エレコム カードリーダー MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを徹底比較レビュー|買うならどっちがおすすめ?

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エレコムのカードリーダー「MR3C-D21BK」と「MR3C-D20EBK」は、どちらもSDカードとmicroSDカードに対応したコンパクトなモデルです。見た目や転送性能が似ているため、「何が違うの?」「価格の安いほうを選んでも大丈夫?」と迷ってしまいますよね。結論からお伝えすると、USB Type-CとUSB-Aの両方で使いたい方にはMR3C-D21BKUSB Type-C対応機器だけで使う方にはMR3C-D20EBKがおすすめです。この記事では、端子の種類やサイズ、重さ、価格などの違いを初心者の方にもわかりやすく比較します。パソコンやスマートフォンへ写真・動画を取り込みたい方は、ぜひ選ぶ際の参考にしてください。

📌 まず結論を知りたい方へ

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いをすぐ知りたい方は、「違いを比較|結論からわかるおすすめモデル」をご覧ください。

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  1. MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを比較|結論からわかるおすすめモデル
    1. MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの主な違い一覧
    2. どっちがおすすめ?用途別に結論を先に紹介
    3. この記事でわかること
  2. MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKのスペックを比較
    1. 基本仕様比較(対応メモリーカード・USB規格・転送速度)
    2. USB-A+USB Type-C対応とUSB Type-C専用モデルの違い
    3. サイズ・重量・デザイン・携帯性を比較
    4. 付属品・保証内容・対応OSの違い
  3. MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを徹底比較
    1. 最大の違いはUSB-A対応の有無
    2. スマートフォン・タブレットとの使いやすさを比較
    3. Windows・Macとの互換性を比較
    4. 転送速度や性能に違いはある?
    5. 価格差に見合う価値はある?
  4. MR3C-D21BK・MR3C-D20EBKのメリット・デメリット
    1. MR3C-D21BKのメリット
    2. MR3C-D21BKのデメリット
    3. MR3C-D20EBKのメリット
    4. MR3C-D20EBKのデメリット
  5. 実際の使い勝手をレビュー
    1. 写真・動画データの転送で感じた使いやすさ
    2. スマートフォンへの写真・動画取り込みは簡単?
    3. 持ち運びやすさ・耐久性をレビュー
    4. 気になったポイント・デメリット
  6. 対応機種・互換性・認識しない場合の対処法
    1. Windows・Macで使用する場合
    2. iPhone・iPadで使用する場合
    3. Androidスマートフォン・タブレットで使用する場合
    4. カードリーダーが認識しない原因と対処法【Windows・Mac・スマホ対応】
    5. メーカーサポート・保証・返品の目安
  7. 使い方ガイド
    1. SDカード・microSDカードの正しい挿入方法
    2. USB-A・USB Type-Cで接続する手順
    3. 安全な取り外し方法とデータ保護のポイント
    4. 長く快適に使うための注意点
  8. 口コミ・評判を比較
    1. MR3C-D21BKの良い口コミ・評判
    2. MR3C-D21BKの気になる口コミ・評判
    3. MR3C-D20EBKの良い口コミ・評判
    4. MR3C-D20EBKの気になる口コミ・評判
  9. MR3C-D21BKがおすすめな人・MR3C-D20EBKがおすすめな人
    1. MR3C-D21BKがおすすめな人
    2. MR3C-D20EBKがおすすめな人
    3. 迷ったらMR3C-D21BKがおすすめな理由
  10. よくある質問(FAQ)
    1. MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの一番大きな違いは何ですか?
    2. 転送速度に違いはありますか?
    3. iPhoneやiPadでも使えますか?
    4. Androidスマートフォンでも使用できますか?
    5. USB-Aしかないパソコンではどちらを選べばいいですか?
    6. UHS-IIやSD Expressカードにも対応していますか?
    7. 保証期間はどれくらいですか?
  11. まとめ

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを比較|結論からわかるおすすめモデル

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKを比較すると、もっとも大きな違いは接続できるUSB端子の種類です。新しいMR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの両方を搭載しているため、スマートフォンやタブレットだけでなく、USB-A端子を備えたパソコンにも変換アダプターなしで接続できます。一方、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用です。

ただし、SDカードとmicroSDカードへの対応、2スロットの同時使用、最大104MB/sの転送速度など、カードリーダーとしての基本性能はほぼ共通しています。そのため、単純に新しいモデルが高性能というよりも、USB-A端子が必要かどうかを基準に選ぶと失敗しにくいでしょう。

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの主な違い一覧

まずは、MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを一覧表で確認してみましょう。

比較項目MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
接続端子USB Type-C+USB-AUSB Type-Cのみ
USB規格USB Type-C:USB 5Gbps
USB-A:USB 5Gbps
USB Type-C:USB 5Gbps/USB 2.0/USB 1.1
発売時期2026年7月上旬2025年7月下旬
参考価格市場想定価格2,481円前後公式掲載価格2,123円(税込)
本体サイズ幅約17×奥行約69×高さ約9mm
※キャップ含む
幅約17×奥行約49×高さ約9mm
重量約13g約8g
付属品キャップ、ストラップ公式仕様表に付属品の記載なし

比較表を見ると、MR3C-D21BKはUSB-A端子を追加した分、MR3C-D20EBKより奥行きが約20mm長く、重量も約5g重くなっています。それでも約13gと軽量なので、ポーチやパソコンケースへ入れて持ち歩く際に大きな負担になる重さではありません。

MR3C-D20EBKは約8g、奥行約49mmとより小さく、USB Type-C対応のスマートフォンやノートパソコンで使うことが中心なら、携帯性に優れています。価格については販売店や時期によって変動しますが、一般的には機能がシンプルなMR3C-D20EBKのほうが安く購入しやすいでしょう。複数の機器で使える便利さを優先するか、価格とコンパクトさを優先するかが選択のポイントです。

どっちがおすすめ?用途別に結論を先に紹介

どちらを購入するか迷ったときは、普段使っているパソコンやスマートフォンの端子を確認してみましょう。USB-A端子とUSB Type-C端子の両方を使う可能性がある方には、MR3C-D21BKがおすすめです。自宅のデスクトップパソコンではUSB-A、外出先のノートパソコンやスマートフォンではUSB Type-Cというように、機器によって端子が異なる場合でも1台で対応できます。

特に、家族でカードリーダーを共有したい方や、新旧複数のパソコンを使っている方には便利です。変換アダプターを別に持ち歩く必要がなく、SDカードやmicroSDカードを差し込んでそのまま接続できます。

一方、USB Type-C対応機器だけで使う方や、購入費用を抑えたい方にはMR3C-D20EBKがおすすめです。カードの対応種類や最大転送速度はMR3C-D21BKと大きく変わらないため、USB-A端子が不要なら十分な性能を備えています。約8gと軽く、本体も短いため、スマートフォンと一緒に小さなポーチへ収納しやすい点も魅力です。

選び方おすすめモデル
USB Type-CとUSB-Aの両方で使いたいMR3C-D21BK
古いパソコンでも使いたいMR3C-D21BK
家族や複数の機器で共有したいMR3C-D21BK
USB Type-C対応機器だけで使うMR3C-D20EBK
価格をできるだけ抑えたいMR3C-D20EBK
小ささ・軽さを優先したいMR3C-D20EBK

この記事でわかること

この記事では、MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いについて、接続端子、対応メモリーカード、転送速度、サイズ、重量、価格などを項目ごとに比較していきます。商品ページだけでは少しわかりにくい「USB-Aがあると何が便利なのか」「USB Type-C専用でも困らないのか」といった疑問も、利用シーンをイメージしながら解説します。

また、それぞれのメリット・デメリットに加えて、WindowsやMac、iPhone、iPad、Androidスマートフォンで使う際の注意点、カードが認識されない場合の対処方法、安全な取り外し方についても紹介します。

なお、本記事の「レビュー」はメーカー公式仕様や公開されている製品情報をもとに、使いやすさや選び方を評価したものです。実際に使用していない内容を実機レビューのようには記載しません。対応端子の多さならMR3C-D21BK、価格と携帯性ならMR3C-D20EBKという基本的な違いを押さえながら、ご自身の使い方に合うモデルを見つけていきましょう。

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKのスペックを比較

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKは、どちらもSDカードとmicroSDカードを読み書きできる、エレコムの直挿し型カードリーダーです。対応カードや最大転送速度などの基本性能はよく似ていますが、接続端子、サイズ、重量、付属品、公式に掲載されている対応OSには違いがあります。

特に確認しておきたいのは、MR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの2種類に対応し、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用という点です。ここでは、購入後に「端子が合わなかった」と後悔しないよう、両モデルの仕様をわかりやすく比較します。

基本仕様比較(対応メモリーカード・USB規格・転送速度)

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの基本仕様を、以下の表にまとめました。

比較項目MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
接続端子USB Type-C
USB-A
USB Type-C
USB規格USB 5Gbps
USB 3.2 Gen1
USB 5Gbps
USB 3.2 Gen1/USB 2.0/USB 1.1
スロット数22
対応SDカードSD、SDHC、SDXC
UHS-I、UHS-II、SD Express対応カードを含む
SD、SDHC、SDXC
UHS-I、UHS-II、SD Express対応カードを含む
対応microSDカードmicroSD、microSDHC、microSDXC
UHS-I、UHS-II、SD Express対応カードを含む
microSD、microSDHC、microSDXC
UHS-I、UHS-II、SD Express対応カードを含む
最大転送速度104MB/s
※理論値
104MB/s
※理論値
同時使用SDカードとmicroSDカードを同時使用可能SDカードとmicroSDカードを同時使用可能
専用ドライバー不要不要

対応するメモリーカードの種類と転送性能には、目立った違いがありません。どちらも通常のSDカード、SDHCカード、SDXCカードに加えて、microSD系カードにも対応しています。デジタルカメラのSDカードと、アクションカメラやスマートフォンで使うmicroSDカードを、1台のカードリーダーで扱えるのが便利です。

さらに、両モデルともSDカードとmicroSDカードを同時に接続できます。2枚のカードからパソコンへまとめてデータを取り込んだり、一方のカードからもう一方へデータを移したりできるため、写真や動画の整理を効率よく進められます。

UHS-IIやSD Express対応カードも読み書きできますが、実際の転送速度はUHS-I相当の最大104MB/sです。UHS-IIやSD Express本来の高速性能を最大限に引き出す製品ではないため、非常に大容量の動画を頻繁に転送する方は注意しましょう。

USB-A+USB Type-C対応とUSB Type-C専用モデルの違い

両モデルのもっとも大きな違いは、接続できるUSB端子です。MR3C-D21BKは、本体の両端にUSB Type-CプラグとUSB-Aプラグを備えています。新しいノートパソコンやスマートフォンにはUSB Type-C、少し前のパソコンやデスクトップパソコンにはUSB-Aというように、接続する機器に合わせて端子を使い分けられます。

変換アダプターを用意しなくても幅広い機器へ接続できるため、自宅と職場で異なるパソコンを使う方や、家族で共有したい方にも便利です。ただし、両方の端子を同時に使用する製品ではありません。接続する機器に合う側のプラグを選んで使用します。

MR3C-D20EBKは、USB Type-Cプラグだけを搭載したシンプルなモデルです。USB Type-C端子を備えたパソコン、iPhone、iPad、Android端末などで使用することを想定しています。USB-A端子しかないパソコンへ直接接続することはできません。

そのため、選ぶ前にパソコンの差し込み口を確認しておくことが大切です。端子の形が細長い楕円形ならUSB Type-C、長方形ならUSB-Aです。端子の種類がわからない方や、複数の機器で使いたい方は、両方に対応するMR3C-D21BKを選ぶと安心でしょう。

サイズ・重量・デザイン・携帯性を比較

比較項目MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
外形寸法幅約17×奥行約69×高さ約9mm
※キャップ含む
幅約17×奥行約49×高さ約9mm
重量約13g約8g
カラーブラックブラック
筐体アルミ筐体アルミニウムボディ
アクセスランプありあり

携帯性では、MR3C-D20EBKのほうが優れています。奥行約49mm、重さ約8gと小型・軽量で、ポーチやカメラバッグの小さなポケットにも入れやすいサイズです。スマートフォンと一緒に持ち歩き、外出先で写真を取り込みたい方にも使いやすいでしょう。

MR3C-D21BKは、USB Type-CとUSB-Aの両方を搭載しているため、奥行約69mm、重さ約13gです。MR3C-D20EBKより約20mm長く、約5g重いものの、一般的なUSBメモリーに近い感覚で持ち運べます。カードリーダーとしては十分にコンパクトなので、日常的な携帯で重さが負担になることは少ないと考えられます。

どちらもブラックを基調としたシンプルなデザインで、放熱性に配慮したアルミ製のボディを採用しています。また、データへアクセスしている状態を確認できるアクセスランプも搭載されています。

少しでも小さく軽いモデルがよい方にはMR3C-D20EBK、携帯性を保ちながら接続端子の多さも重視する方にはMR3C-D21BKがおすすめです。

付属品・保証内容・対応OSの違い

比較項目MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
付属品キャップ、ストラップ公式仕様表に記載なし
保証期間1年間1年間
WindowsWindows 11/10Windows 11/10
macOSmacOS Tahoe 26macOS 15 Sequoia
iOSiOS 26iOS 18
iPadOSiPadOS 26iPadOS 18
AndroidAndroid 16/15/14公式仕様表に記載なし

MR3C-D21BKには、コネクターを保護するキャップと、持ち運びに便利なストラップが付属します。USB Type-CとUSB-Aの両方を備えているため、使っていない端子をキャップで保護できるのはうれしいポイントです。

MR3C-D20EBKについては、エレコム公式の商品仕様表に付属品の記載がありません。販売店独自のセット品が用意される場合もあるため、購入時には商品写真や販売ページの内容を確認してください。

保証期間は、どちらも1年間です。正常な使い方をしていて保証期間内に不具合が発生した場合は、購入店またはメーカーサポートへ相談できます。保証を受ける際に購入日を確認できる書類が必要になる可能性があるため、レシートや注文履歴は保管しておきましょう。

対応OSは、MR3C-D21BKのほうが新しい環境まで公式に掲載されています。ただし、表に記載されているのは製品ページで確認できるOSであり、同じOSを搭載していても、すべてのパソコンやスマートフォンで必ず動作するとは限りません

特にMR3C-D20EBKは、公式仕様表にAndroidの記載がありません。USB Type-C端子があるだけでは使用できると断定できないため、Androidスマートフォンやタブレットで使用する場合は、購入前にエレコムのスマートフォン対応表で型番を確認することをおすすめします。

購入前のチェックポイント
OSのバージョンだけでなく、使用する端末の機種名、USB端子の形、外部ストレージへの対応状況も確認しておくと安心です。公式ページでは、OSを最新バージョンへ更新する必要がある場合も案内されています。

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを徹底比較

ここからは、MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを項目ごとに詳しく見ていきます。基本性能はほぼ共通ですが、使い勝手や対応できる機器には違いがあります。

特に購入前にチェックしておきたいのは、USB-A端子に対応しているかどうかです。普段使っているパソコンやスマートフォンによって、選ぶべきモデルは変わります。それぞれの特徴を理解して、自分にぴったりのカードリーダーを選びましょう。

最大の違いはUSB-A対応の有無

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの最大の違いは、接続できるUSB端子の種類です。

MR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの2種類のコネクターを搭載しています。そのため、新しいUSB Type-C搭載ノートパソコンだけでなく、USB-Aしか搭載していないデスクトップパソコンや少し前のノートパソコンにも、そのまま接続できます。

一方、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用モデルです。最近発売されたノートパソコンやスマートフォンとの相性は良いものの、USB-Aしかないパソコンで使用する場合は、別途変換アダプターなどが必要になります。

例えば、自宅では古いWindowsパソコン、外出先ではUSB Type-C搭載ノートパソコンを使っている方なら、MR3C-D21BKなら1台で対応できます。接続する機器を選ばないため、長く使いやすいモデルといえるでしょう。

逆に、USB Type-C対応機器しか使わないのであれば、MR3C-D20EBKでも十分です。不要な機能がない分、価格も抑えられています。

比較ポイントMR3C-D21BKMR3C-D20EBK
USB Type-C
USB-A×
変換アダプターが必要になる場面少ないUSB-A機器では必要
対応できる機器の幅広いUSB Type-C機器中心

スマートフォン・タブレットとの使いやすさを比較

スマートフォンやタブレットで使う場合は、どちらもUSB Type-C接続が基本となります。

AndroidスマートフォンやUSB Type-C搭載のiPadであれば、対応機種ならSDカード内の写真や動画を取り込んだり、バックアップしたりできます。旅行先でカメラのSDカードからスマートフォンへ写真をコピーしたい場合にも便利です。

MR3C-D21BKはUSB-Aも搭載しているため、スマートフォンだけでなくパソコンへ接続するときにもそのまま使えます。「スマホでもPCでも使いたい」という方には扱いやすいモデルです。

MR3C-D20EBKもUSB Type-C端子を備えたスマートフォンで使用できますが、利用できるかどうかは端末側がUSB OTG(外部USB機器)や外部ストレージに対応している必要があります。

なお、iPhoneやiPadでは、使用するOSのバージョンやファイルアプリへの対応状況によって利用方法が異なる場合があります。購入前にメーカーの対応機種一覧を確認しておくと安心です。

スマートフォンだけでなくパソコンでも使う予定があるなら、MR3C-D21BKのほうが汎用性は高いといえるでしょう。

Windows・Macとの互換性を比較

WindowsやMacで使用する場合、基本的な使い方に大きな違いはありません。どちらもドライバーをインストールする必要がなく、カードを挿してUSBへ接続するだけで利用できます。

Windows 11・Windows 10には両モデルとも対応しています。Macについては発売時期の違いから、MR3C-D21BKのほうが新しいmacOSまで公式対応が案内されています。

また、USB-Aしか搭載していないデスクトップパソコンでは、MR3C-D21BKならそのまま接続できます。一方、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用なので、USB-Aしかないパソコンでは使用できません。

最近のノートパソコンではUSB Type-Cが増えていますが、会社や学校で古いパソコンを利用する機会がある方は、USB-Aも備えたMR3C-D21BKを選んでおくと安心です。

どちらもUSBマスストレージとして認識されるため、特別な設定は不要です。SDカードを挿入すると通常のリムーバブルディスクとして表示され、写真や動画、書類などをコピーできます。

転送速度や性能に違いはある?

転送性能については、両モデルに大きな差はありません。

どちらもUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)接続に対応しており、カードリーダーとしての最大転送速度は104MB/s(理論値)です。

対応カードも共通で、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードに対応しています。UHS-IIやSD Express対応カードも使用できますが、実際の転送速度はUHS-I相当になります。

そのため、写真や4K動画を取り込む程度であれば、どちらを選んでも体感できる速度差はほとんどありません。

高速性能を重視するよりも、接続できる機器の違いで選ぶほうが満足度は高くなります。

性能比較MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
最大転送速度104MB/s104MB/s
UHS-IIカード対応○(UHS-I速度で動作)○(UHS-I速度で動作)
SD Express対応カード○(UHS-I速度で動作)○(UHS-I速度で動作)
性能差ほぼなしほぼなし

価格差に見合う価値はある?

価格だけを見ると、MR3C-D20EBKのほうが購入しやすい価格帯です。

MR3C-D21BKはUSB-A端子を追加した新モデルで、市場想定価格は約2,481円前後です。一方、MR3C-D20EBKは2,000円台前半から販売されており、価格差は数百円程度となっています。

この数百円の差でUSB-A端子にも対応できることを考えると、複数のパソコンで使う方にはMR3C-D21BKのコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

一方で、自宅のUSB Type-C搭載ノートパソコンやスマートフォンだけで使用するなら、MR3C-D20EBKでも十分満足できます。余計な機能がなく、小型・軽量なのも魅力です。

価格差はそれほど大きくないため、今後USB-A搭載パソコンを使う可能性があるならMR3C-D21BK、USB Type-Cだけで十分ならMR3C-D20EBKという選び方がおすすめです。

📌 迷ったらこの選び方がおすすめ!

  • 迷ったら「MR3C-D21BK」がおすすめ
    USB Type-CとUSB-Aの両方に対応しているため、パソコンやスマホなど幅広い機器で長く使えます。
  • 💰 価格重視なら「MR3C-D20EBK」
    USB Type-C機器だけで使うなら必要十分。価格も抑えられています。
  • 📷 カメラ・スマホ・PCを1台で使いたいなら「MR3C-D21BK」
    変換アダプターを持ち歩く必要が少なく、使い勝手に優れています。
  • 🎒 携帯性を重視するなら「MR3C-D20EBK」
    約8gと軽量でコンパクト。外出先へ持ち運びやすいモデルです。
こんな人におすすめおすすめモデル
長く使いたいMR3C-D21BK
USB-A搭載PCも使うMR3C-D21BK
価格重視MR3C-D20EBK
携帯性重視MR3C-D20EBK
迷ったらMR3C-D21BK

編集部の結論
性能だけを見ると両モデルに大きな差はありません。しかし、USB-A対応は今後も役立つ場面が多く、価格差も小さいため、迷った場合はMR3C-D21BKを選んでおくと対応できる機器が増え、長く使いやすいでしょう。一方、USB Type-C対応機器だけで使うなら、コンパクトで価格も抑えられるMR3C-D20EBKがコストパフォーマンスに優れています。

MR3C-D21BK・MR3C-D20EBKのメリット・デメリット

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKは、どちらもSDカード・microSDカードに対応した使いやすいカードリーダーですが、それぞれに向いている使い方があります。

基本性能はほぼ同じなので、購入後の満足度を左右するのは「どんな機器で使うか」「何を重視するか」です。ここでは、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく紹介します。

MR3C-D21BKのメリット

MR3C-D21BK最大の魅力は、USB Type-CとUSB-Aの両方に対応していることです。

最近のノートパソコンやスマートフォンだけでなく、USB-A端子しかないデスクトップパソコンや少し前のノートパソコンにも、そのまま接続できます。変換アダプターを持ち歩く必要がないため、自宅・職場・学校など異なる環境で使う方にも便利です。

また、SDカード・microSDカードの両方に対応し、2枚同時に使用できるため、写真や動画をまとめて整理したい場合にも活躍します。

発売時期も新しく、公式サイトでは最新OSへの対応状況も案内されています。今後も長く使いたい方には安心感のあるモデルです。

メリット
USB Type-C・USB-Aの両方に対応
変換アダプターが不要な場面が多い
幅広いパソコン・スマホで使える
最新OSへの対応が充実している
長く使いやすいモデル

MR3C-D21BKのデメリット

USB-A端子を搭載している分、MR3C-D20EBKより本体サイズが少し大きく、重量も約13gあります。

とはいえ一般的なUSBメモリーと同程度のサイズなので、持ち運びで大きく困ることはほとんどありません。

また、価格もMR3C-D20EBKより数百円ほど高くなります。USB-A端子を使う予定がない方にとっては、その価格差が無駄になってしまう可能性があります。

転送速度についても、カードリーダーとしての性能はMR3C-D20EBKと同等です。そのため、USB-A対応以外の性能向上を期待して購入すると、違いはあまり感じられないでしょう。

デメリット
MR3C-D20EBKより価格が高い
本体が少し長く、約5g重い
USB-Aを使わない人にはオーバースペックになる場合がある

MR3C-D20EBKのメリット

MR3C-D20EBKは、価格と携帯性を重視する方におすすめです。

約8gと非常に軽く、本体もコンパクトなので、スマートフォンやタブレットと一緒に持ち歩きやすいサイズです。

USB Type-C対応機器だけで使用するのであれば、カードの対応種類や最大転送速度はMR3C-D21BKとほぼ同じです。余計な機能がなく、必要十分な性能を備えています。

価格も比較的手頃なので、「写真を取り込むためだけにカードリーダーが欲しい」という方でも購入しやすいでしょう。

メリット
価格を抑えやすい
約8gと軽量
コンパクトで持ち運びしやすい
USB Type-C機器なら十分な性能
コストパフォーマンスが高い

MR3C-D20EBKのデメリット

MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用モデルです。そのため、USB-Aしか搭載していないパソコンへは、そのまま接続できません。

古いデスクトップパソコンやUSB-A中心の環境では、変換アダプターが必要になる場合があります。

また、今後USB-A搭載機器を使用する可能性がある場合は、カードリーダーを買い替えることになるかもしれません。

基本性能は十分ですが、接続できる機器の幅という点では、MR3C-D21BKに比べてやや限定されます。

デメリット
USB-A搭載パソコンへ直接接続できない
対応機器がUSB Type-C中心になる
将来的に使える機器の幅はMR3C-D21BKより狭い

📌 メリット・デメリットから選ぶなら

  • 接続できる機器の多さを重視するなら「MR3C-D21BK」
  • 💻 USB-A搭載パソコンも使うなら「MR3C-D21BK」
  • 💰 価格を抑えたいなら「MR3C-D20EBK」
  • 🎒 軽さ・コンパクトさを重視するなら「MR3C-D20EBK」
  • 迷ったら「MR3C-D21BK」
    価格差が大きくないため、対応機器が多く長く使えるMR3C-D21BKを選ぶと安心です。

実際の使い勝手をレビュー

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKは、どちらもSDカード・microSDカードの読み書きに対応したカードリーダーです。基本性能は共通しているため、実際の使い勝手は大きく変わりません。

一方で、USB端子の違いや本体サイズの違いによって、使いやすさを感じる場面は異なります。ここでは、公式仕様や製品の特徴をもとに、日常使いで感じやすいポイントをわかりやすく紹介します。

写真・動画データの転送で感じた使いやすさ

デジタルカメラやアクションカメラで撮影した写真・動画をパソコンへ取り込む用途では、どちらのモデルも快適に使用できます。

SDカード・microSDカードの両方に対応しているため、一眼レフカメラのSDカードだけでなく、ドライブレコーダーやアクションカメラのmicroSDカードもそのまま読み込めます。

また、両モデルとも最大転送速度は104MB/s(理論値)です。旅行で撮影した写真や、スマートフォンのバックアップ程度であれば、ストレスを感じる場面は少ないでしょう。

さらに、SDカードとmicroSDカードを同時に利用できるため、複数のカードに保存したデータをまとめて整理したい場合にも便利です。

大量のRAW画像や長時間の4K動画を頻繁に転送する場合は、カードやパソコン側の性能によって転送時間が変わるため、高速なUHS-II専用カードリーダーのほうが適しているケースもあります。

スマートフォンへの写真・動画取り込みは簡単?

USB Type-C対応のスマートフォンやタブレットなら、対応機種ではカードを挿して接続するだけで写真や動画を取り込めます。

旅行中にデジタルカメラの写真をスマートフォンへ保存したり、そのままSNSへ投稿したりしたい方にも便利です。

MR3C-D21BKはUSB Type-Cに加えてUSB-Aにも対応しているため、スマートフォンで確認したあと、そのままパソコンへ接続してデータを整理する使い方もできます。

MR3C-D20EBKもUSB Type-C対応スマートフォンでは十分使いやすいモデルですが、USB-A端子しかないパソコンでは直接使用できません。

なお、スマートフォンで利用する場合は、端末側がUSB OTGや外部ストレージ機能に対応している必要があります。購入前にメーカーの対応機種一覧を確認しておくと安心です。

使い方おすすめモデル
スマホだけで使うMR3C-D20EBK
スマホ・PCの両方で使うMR3C-D21BK
USB-A搭載PCも使うMR3C-D21BK

持ち運びやすさ・耐久性をレビュー

携帯性では、約8gのMR3C-D20EBKが優れています。

非常に軽量でコンパクトなため、スマートフォン用ポーチやカメラバッグの小物入れにも収納しやすく、外出先へ気軽に持ち運べます。

一方、MR3C-D21BKは約13gと少し重くなりますが、USB Type-CとUSB-Aの両方を搭載していることを考えると十分コンパクトです。USBメモリーとほぼ同じ感覚で持ち歩けます。

また、どちらもアルミ製ボディを採用しており、プラスチック製に比べて放熱性や剛性が期待できます。日常的に持ち歩いて使用するカードリーダーとして、扱いやすいデザインといえるでしょう。

MR3C-D21BKにはキャップとストラップが付属するため、バッグへ入れて持ち運ぶ際もコネクターを保護しやすい点はメリットです。

気になったポイント・デメリット

どちらのモデルも基本性能は十分ですが、購入前に知っておきたいポイントがあります。

まず、UHS-IIやSD Express対応カードは使用できますが、カード本来の高速性能では動作せず、転送速度はUHS-I相当(最大104MB/s)となります。

そのため、プロ向けカメラで撮影した大容量データを短時間で大量に転送したい方には、UHS-II専用カードリーダーのほうが向いています。

また、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用のため、USB-Aしか搭載していないパソコンでは変換アダプターが必要です。

逆にMR3C-D21BKはUSB-Aにも対応していますが、その分だけ本体サイズと価格が少し大きくなっています。

どちらを選んでも通常の写真・動画の取り込みには十分な性能がありますが、使用するパソコンやスマートフォンのUSB端子に合わせて選ぶことが、満足度を高めるポイントです。

📌 レビューからわかったおすすめの選び方

  • 📷 写真・動画を快適に取り込みたいなら、どちらでも十分使いやすい
  • 💻 パソコン・スマホの両方で使うなら「MR3C-D21BK」
  • 🎒 持ち歩きを重視するなら「MR3C-D20EBK」
  • 転送速度に大きな違いはない
  • 迷ったら「MR3C-D21BK」
    USB-AとUSB Type-Cの両方に対応しているため、使える機器の幅が広く、長く活躍してくれるモデルです。

※本記事のレビューは、メーカー公式仕様および公開されている製品情報をもとに、使い勝手をわかりやすくまとめたものです。実機による長期使用レビューではありません。

対応機種・互換性・認識しない場合の対処法

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKは、WindowsやMacをはじめ、USB Type-C対応のスマートフォンやタブレットなど、さまざまな機器で利用できます。

ただし、すべての機器で必ず動作するわけではありません。OSのバージョンや端末の仕様によっては利用できない場合もあるため、購入前に対応状況を確認しておくことが大切です。

ここでは、対応機種の目安と、カードリーダーが認識しないときの対処方法を紹介します。

Windows・Macで使用する場合

Windowsパソコンでは、MR3C-D21BK・MR3C-D20EBKともにWindows 11・Windows 10に対応しています。

どちらもUSBマスストレージとして認識されるため、専用ドライバーをインストールする必要はありません。カードリーダーを接続してSDカードやmicroSDカードを挿入すると、エクスプローラーから保存された写真や動画を確認できます。

Macでも利用できますが、対応しているmacOSのバージョンは製品によって異なります。最新OSへアップデートした直後は、メーカーの対応状況も確認しておくと安心です。

また、USB-Aしか搭載していないパソコンでは、MR3C-D20EBKは直接使用できません。USB-AとUSB Type-Cの両方に対応したMR3C-D21BKなら、幅広いパソコンで利用できます。

iPhone・iPadで使用する場合

USB Type-C端子を搭載したiPhoneやiPadでは、対応OS・対応機種であればSDカード内の写真や動画を読み込めます。

接続すると「ファイル」アプリなどからデータへアクセスできるため、旅行先で撮影した写真をそのまま保存したり、動画を取り込んだりすることができます。

Lightning端子を搭載した旧モデルのiPhoneでは、そのまま接続することはできません。変換アダプターを利用しても、正常に動作しない場合があります。

また、iPhone・iPadではOSのバージョンによって利用できる機能が変わることもあるため、購入前にメーカーの対応情報を確認しておきましょう。

Androidスマートフォン・タブレットで使用する場合

USB Type-C端子を搭載したAndroidスマートフォンやタブレットでは、USB OTG(USBホスト機能)に対応している機種で利用できます。

SDカードやmicroSDカードを読み込み、写真や動画のバックアップやデータコピーに活用できます。

ただし、すべてのAndroid端末で動作するわけではありません。メーカー独自の仕様やセキュリティ設定により、外部ストレージを利用できない機種もあります。

特にMR3C-D20EBKは、公式仕様表にAndroid対応の記載がありません。Android端末で使用する予定がある場合は、エレコム公式サイトの対応機種検索で確認してから購入すると安心です。

機器使用時のポイント
Windowsドライバー不要ですぐ使える
Mac対応macOSを確認しておく
iPhone・iPadUSB Type-C搭載モデルがおすすめ
AndroidUSB OTG対応機種か確認する

カードリーダーが認識しない原因と対処法【Windows・Mac・スマホ対応】

カードリーダーを接続しても認識しない場合は、故障とは限りません。接続方法やカードの状態が原因になっているケースも多くあります。

原因対処方法
SDカードの挿入不足奥までしっかり差し込む
USB端子の接触不良別のUSBポートで試す
カードの故障別のカードで確認する
対応OSではない公式対応表を確認する
スマホがUSB OTG非対応対応機種か確認する

パソコンでは、一度カードリーダーを取り外して接続し直すだけで改善することもあります。また、USBハブを経由している場合は、パソコン本体へ直接接続すると認識するケースがあります。

SDカード自体に問題がある場合もあるため、別のカードや別のパソコンで動作確認を行うと原因を切り分けやすくなります。

それでも改善しない場合は、カードリーダー本体またはSDカードの故障も考えられるため、メーカーサポートへ相談しましょう。

メーカーサポート・保証・返品の目安

MR3C-D21BK・MR3C-D20EBKともに、メーカー保証期間は1年間です。通常の使用で不具合が発生した場合は、保証期間内であればサポートを受けられる可能性があります。

保証を利用する際は、購入日を証明できるレシートや納品書、ネットショップの購入履歴などが必要になることがあります。購入後はすぐに処分せず、保証期間中は保管しておくと安心です。

Amazonや楽天市場、家電量販店などで購入した場合は、初期不良の対応期間が販売店によって異なります。商品が届いたら早めに動作確認を行い、不具合がある場合は販売店またはメーカーへ問い合わせましょう。

📌 認識しないときのチェックポイント

  • ✅ SDカードが奥まで差し込まれているか確認する
  • ✅ 別のUSBポートへ接続してみる
  • ✅ 別のSDカードでも試してみる
  • ✅ スマートフォンはUSB OTG対応か確認する
  • ✅ 解決しない場合はメーカーサポートへ相談する

使い方ガイド

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKは、専用ソフトをインストールする必要がなく、SDカードやmicroSDカードを挿してパソコンやスマートフォンへ接続するだけで使用できます。

初めてカードリーダーを使う方でも、基本的な手順を覚えておけば難しい操作はありません。ここでは、安全に使うためのポイントもあわせて紹介します。

SDカード・microSDカードの正しい挿入方法

カードを挿入するときは、まずカードの向きを確認しましょう。無理に差し込むとカードやカードリーダーの破損につながる恐れがあります。

SDカードとmicroSDカードは、それぞれ専用スロットへゆっくり差し込みます。奥までしっかり挿入されると、カードが固定されます。

読み込みが始まるとアクセスランプが点灯・点滅します。ランプが点滅している間はデータの読み書きを行っているため、カードを抜かないようにしましょう。

カードの種類挿入する場所
SDカードSDカードスロット
microSDカードmicroSDカードスロット

ワンポイント
カードが入りにくい場合は、向きが逆になっている可能性があります。無理に押し込まず、一度向きを確認してから差し込みましょう。

USB-A・USB Type-Cで接続する手順

接続方法は使用するモデルによって異なりますが、どちらも操作は簡単です。

MR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの両方に対応しているため、接続する機器に合ったコネクターを使用します。

MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用モデルなので、USB Type-C端子を搭載したパソコンやスマートフォンへ接続してください。

基本的な接続手順は以下のとおりです。

  1. SDカードまたはmicroSDカードを挿入する
  2. 使用するUSB端子へカードリーダーを接続する
  3. パソコン・スマートフォンが認識するまで待つ
  4. エクスプローラーや「ファイル」アプリを開く
  5. 写真や動画をコピー・移動する

認識しない場合は、一度カードリーダーを取り外して再接続すると改善することがあります。

安全な取り外し方法とデータ保護のポイント

データをコピーしたあとに、すぐカードリーダーを抜いてしまうのはおすすめできません。データの破損やカードの故障につながる可能性があります。

Windowsでは「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」、Macでは「取り出す」を実行してからカードリーダーを取り外しましょう。

スマートフォンやタブレットでも、データ転送が完全に終了していることを確認してから取り外すと安心です。

使用機器安全な取り外し方法
Windows「ハードウェアを安全に取り外す」を実行
Mac「取り出す」を実行
スマートフォン・タブレットデータ転送終了後に取り外す

アクセスランプが点滅している間は、絶対にカードを抜かないようにしてください。転送中に取り外すと、保存していた写真や動画が破損する恐れがあります。

長く快適に使うための注意点

カードリーダーを長く使うためには、日頃のお手入れも大切です。

コネクター部分へホコリが付着すると接触不良の原因になるため、使用後はキャップを取り付けたり、ケースへ収納したりして保管しましょう。

また、高温多湿な場所や直射日光が当たる場所での保管は避けることをおすすめします。

SDカードを頻繁に抜き差しする場合は、カードの端子部分に触れないよう注意してください。静電気や汚れによって読み込みエラーが発生することがあります。

USBハブを使用すると電力不足で認識しない場合もあるため、認識が不安定なときはパソコン本体のUSB端子へ直接接続してみましょう。

📌 長く使うためのポイント

  • ✅ カードは正しい向きで挿入する
  • ✅ アクセスランプ点滅中は取り外さない
  • ✅ 使用後はコネクターを保護して保管する
  • ✅ USBハブより本体のUSB端子へ接続するほうが安定しやすい
  • ✅ 定期的にカードや端子の汚れを確認する

よくあるトラブルはこちら

カードが認識されない場合は、カードリーダーが認識しない原因と対処法をご覧ください。

口コミ・評判を比較

カードリーダーを選ぶ際は、スペックだけでなく実際に使用した人の口コミや評判も参考になります。

MR3C-D21BKは発売されたばかりのため、記事執筆時点では口コミはまだ多くありません。一方、MR3C-D20EBKは購入者のレビューも見られるようになっており、使い勝手や携帯性について評価する声が見受けられます。

ここでは、公開されているレビューをもとに、良い口コミと気になる口コミをまとめました。

MR3C-D21BKの良い口コミ・評判

MR3C-D21BKでは、USB Type-CとUSB-Aの両方に対応している点が高く評価されています。

「変換アダプターを持ち歩かなくて済む」「ノートパソコンとデスクトップパソコンのどちらでも使えて便利」といった声が期待されており、さまざまな機器を使い分ける方にとって魅力的なモデルです。

また、アルミ製ボディによる質感や、キャップ・ストラップ付きで持ち運びやすい点もメリットとして挙げられています。

MR3C-D21BKの気になる口コミ・評判

発売直後ということもあり、長期間使用したレビューはまだ少ない状況です。

また、「USB Type-Cしか使わないのであれば、USB-A対応は不要」という意見もあります。そのため、使用環境によってはMR3C-D20EBKでも十分というケースもあるでしょう。

MR3C-D20EBKの良い口コミ・評判

MR3C-D20EBKでは、コンパクトで軽量な点や、価格とのバランスの良さを評価する口コミが見られます。

「スマートフォンと一緒に持ち歩きやすい」「写真の取り込みが簡単だった」など、日常使いのカードリーダーとして満足している声が寄せられています。

USB Type-C対応機器だけで使用する方からは、「必要十分な性能」という評価も見られます。

MR3C-D20EBKの気になる口コミ・評判

一方で、「USB-A端子しかないパソコンでは使えない」「変換アダプターが必要だった」という口コミもあります。

性能への不満というよりも、購入前に接続する機器を確認していなかったことによる声が多く見られるため、使用環境に合ったモデル選びが重要です。

比較項目MR3C-D21BKMR3C-D20EBK
良い評価USB-A・Type-C両対応で使いやすい軽量・コンパクト・価格が手頃
気になる点価格がやや高めUSB-A搭載PCでは直接使えない
おすすめな人さまざまな機器で使いたい人Type-C機器だけで使う人

📌 口コミ・評判をまとめると

  • 使える機器の多さを重視する人には「MR3C-D21BK」
  • 🎒 軽さや持ち運びやすさを重視する人には「MR3C-D20EBK」
  • 💻 USB-A搭載パソコンを使うなら「MR3C-D21BK」が安心
  • 迷ったら「MR3C-D21BK」
    価格差が比較的小さいため、対応機器の多さを重視して選ぶ人が多い傾向です。

※口コミ・評判は、記事執筆時点で公開されているレビューや製品情報をもとに内容を整理しています。今後レビューが増えることで評価が変わる可能性があります。

MR3C-D21BKがおすすめな人・MR3C-D20EBKがおすすめな人

ここまでMR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いや特徴を比較してきましたが、「結局どちらを選べばいいの?」と迷っている方もいるでしょう。

両モデルは基本性能が似ているため、普段どのような機器で使うかを基準に選ぶのがおすすめです。

それぞれどのような方に向いているのかを、わかりやすくまとめました。

MR3C-D21BKがおすすめな人

MR3C-D21BKは、USB Type-CとUSB-Aの両方に対応した汎用性の高さが最大の魅力です。

現在はUSB Type-C対応のパソコンを使っていても、職場や学校ではUSB-A端子のパソコンを使用することもあります。そのような環境でも変換アダプターを用意する必要がなく、1台で幅広く対応できます。

また、スマートフォン・タブレット・ノートパソコン・デスクトップパソコンなど、複数の機器でカードリーダーを使いたい方にもぴったりです。

こんな人におすすめ
USB-A・USB Type-Cの両方で使いたい
パソコンとスマートフォンの両方で使う
長く使えるモデルを選びたい
変換アダプターを持ち歩きたくない
迷ったら失敗しにくいモデルを選びたい

MR3C-D20EBKがおすすめな人

MR3C-D20EBKは、USB Type-C対応機器だけで使用する方におすすめです。

USB-A端子を使う予定がなく、スマートフォンやUSB Type-C対応ノートパソコンで写真や動画を取り込むことが中心であれば、十分な性能を備えています。

また、MR3C-D21BKより軽量で価格も抑えられているため、できるだけコストを抑えたい方や、持ち運ぶ機会が多い方にも向いています。

こんな人におすすめ
USB Type-C機器だけで使う
価格をできるだけ抑えたい
軽量・コンパクトなモデルが欲しい
外出先へ持ち運ぶことが多い

迷ったらMR3C-D21BKがおすすめな理由

どちらを選ぶか迷った場合は、MR3C-D21BKを選ぶのがおすすめです。

理由は、基本性能はMR3C-D20EBKとほぼ同じでありながら、USB-Aにも対応しているため、利用できる機器の幅が広いからです。

価格差も比較的小さいため、「あとからUSB-A対応モデルにしておけば良かった」と後悔する可能性を減らせます。

一方で、USB Type-C対応機器だけで使用することが決まっている方なら、MR3C-D20EBKを選んでも十分満足できるでしょう。

📌 最終的なおすすめ

  • 🥇 迷ったら「MR3C-D21BK」がおすすめ
    USB Type-C・USB-Aの両方に対応し、使える機器が多いため、長く使いやすいモデルです。
  • 💰 価格や軽さを重視するなら「MR3C-D20EBK」
    USB Type-C対応機器だけで使うなら、コストパフォーマンスに優れています。
  • 📷 写真・動画の取り込み性能に大きな違いはありません。
    選ぶポイントは「どのUSB端子で使うか」です。

購入後に「こちらを選んでおけばよかった」と後悔しないためにも、普段使っているパソコンやスマートフォンのUSB端子を確認したうえで、自分に合ったモデルを選びましょう。

よくある質問(FAQ)

MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの一番大きな違いは何ですか?

一番大きな違いは、USB-A端子に対応しているかどうかです。

MR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの両方に対応しているため、新しいパソコンだけでなく、USB-A端子を搭載したパソコンでも使用できます。一方、MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用モデルです。

転送速度に違いはありますか?

基本的な転送性能に大きな違いはありません。

どちらもUHS-I対応で、最大転送速度は104MB/s(理論値)です。そのため、写真や動画の取り込み速度に大きな差はなく、選ぶ際は対応するUSB端子の違いを重視するとよいでしょう。

iPhoneやiPadでも使えますか?

USB Type-C端子を搭載したiPhoneやiPadであれば、対応OS・対応機種では利用できます。

ただし、すべての機種で動作するとは限りません。利用前にエレコム公式サイトの対応情報や、お使いの端末の仕様を確認することをおすすめします。

Androidスマートフォンでも使用できますか?

USB Type-C端子を搭載し、USB OTG(USBホスト機能)に対応したAndroidスマートフォンやタブレットで利用できます。

機種によっては利用できない場合もあるため、購入前に対応状況を確認しておくと安心です。

USB-Aしかないパソコンではどちらを選べばいいですか?

USB-Aしか搭載していないパソコンなら、MR3C-D21BKがおすすめです。

MR3C-D20EBKはUSB Type-C専用のため、そのままでは接続できません。変換アダプターを使う方法もありますが、手軽に使いたい方にはMR3C-D21BKが向いています。

UHS-IIやSD Expressカードにも対応していますか?

どちらのモデルもUHS-IIカードやSD Expressカードを挿入して使用できますが、カード本来の高速性能では動作しません。

転送速度はUHS-I相当(最大104MB/s)となるため、高速転送を重視する方はUHS-II対応の専用カードリーダーも検討するとよいでしょう。

保証期間はどれくらいですか?

MR3C-D21BK・MR3C-D20EBKともに、メーカー保証期間は1年間です。

保証を受ける際には購入日を証明できるレシートや納品書などが必要になる場合があるため、大切に保管しておきましょう。

📌 FAQで多かった質問をまとめると

  • ✅ 一番の違いはUSB-A対応の有無
  • ⚡ 転送速度はどちらもほぼ同じ
  • 📱 USB Type-C対応のiPhone・iPad・Androidで利用可能(対応機種のみ)
  • 💻 USB-AしかないパソコンならMR3C-D21BKがおすすめ
  • ⭐ 迷ったら対応機器が多いMR3C-D21BKを選ぶと安心

まとめ

今回は、エレコム カードリーダー MR3C-D21BKとMR3C-D20EBKの違いを比較し、それぞれの特徴やおすすめの選び方を紹介しました。

両モデルはSDカード・microSDカードに対応し、写真や動画の取り込みなど日常使いには十分な性能を備えています。転送速度や基本機能に大きな違いはありませんが、USB端子の対応が選ぶ際の大きなポイントです。

比較ポイントおすすめモデル
USB-A・USB Type-Cの両方で使いたいMR3C-D21BK
パソコン・スマホなど複数の機器で使いたいMR3C-D21BK
価格をできるだけ抑えたいMR3C-D20EBK
軽量・コンパクトなモデルが欲しいMR3C-D20EBK
迷ったときMR3C-D21BK

USB Type-C対応機器だけで使用する予定なら、価格が手頃でコンパクトなMR3C-D20EBKでも十分満足できるでしょう。

一方で、USB-A搭載パソコンでも使いたい方や、今後もさまざまな機器で長く使いたい方には、USB Type-CとUSB-Aの両方に対応したMR3C-D21BKがおすすめです。価格差が比較的小さいため、対応機器の幅を考えると選びやすいモデルといえます。

🌟 結論:迷ったらMR3C-D21BKがおすすめ!

MR3C-D21BKはUSB Type-CとUSB-Aの両方に対応しており、利用できる機器の幅が広いのが魅力です。

「今はUSB Type-Cだけ使うけれど、将来的にUSB-A搭載パソコンでも使うかもしれない」という方でも安心して選べます。

一方、USB Type-C対応機器だけで使うことが決まっていて、価格や軽さを重視したい方はMR3C-D20EBKがぴったりです。

ご自身の使用環境に合わせて最適なモデルを選び、写真や動画のデータ管理をより快適にしてみてください。

購入前には、現在お使いのパソコンやスマートフォンのUSB端子の種類を確認しておくと、より満足度の高い選択につながります。

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