オーディオテクニカの「ATH-M20xSTS」は、モニターヘッドホンの設計思想と配信用マイクをひとつにまとめたストリーミングヘッドセットです。
「音楽やゲームの音をしっかり聞きたい」「配信やボイスチャットでは自分の声もクリアに届けたい」という方には、気になるモデルではないでしょうか。
ATH-M20xSTSはφ40mmドライバーを搭載し、オーディオテクニカのモニターヘッドホン「Mシリーズ」の設計思想を採用。さらに、コンデンサーマイク「AT20シリーズ」の技術を取り入れたブームマイクを備えています。
約236gと軽量で、φ3.5mm接続に加えて、付属アダプターを使えばUSB Type-A・USB Type-Cでも接続できます。
一方、Bluetoothなどのワイヤレス接続には対応していません。
この記事では、ATH-M20xSTSの公式仕様や公開情報をもとに、音質・マイク性能・メリット・デメリット、ATH-M50xSTSシリーズとの違いまで詳しくレビューします。
実機を使用したレビューではないため、実際に使わなければ判断できない音の感じ方や装着感は断定せず、購入前に確認しておきたいポイントを中心に解説します。
オーディオテクニカ ATH-M20xSTSをレビュー|特徴と総合評価
ATH-M20xSTSは、モニターヘッドホンの設計思想と、配信・通話に使えるコンデンサーマイクを組み合わせた有線ヘッドセットです。
主な特徴は次のとおりです。
・φ40mmドライバーによるモニターサウンド
・AT20シリーズの技術を取り入れたコンデンサーマイク
・約236gの軽量設計
・マイクを跳ね上げるだけでミュート可能
・φ3.5mm・USB Type-A・USB Type-Cに対応
・メンテナンスしやすい着脱式コード
特に、これから配信を始めたい方や、ヘッドホンとマイクを別々に用意するのが面倒な方に注目したいモデルです。
ワイヤレスの自由さよりも、モニター用途を意識した音質やマイク性能、有線接続の使いやすさを重視する方に向いています。
ATH-M20xSTSは2026年8月28日発売。
価格.comでは確認時点で最安価格16,940円となっていますが、販売価格はショップや時期によって変動するため、購入時には最新価格を確認してください。
ATH-M20xSTSはどんなヘッドセット?
ATH-M20xSTSは、オーディオテクニカのモニターヘッドホン「Mシリーズ」の設計思想と、コンデンサーマイク「AT20シリーズ」の技術を組み合わせたストリーミングヘッドセットです。
ヘッドホンには、強磁力マグネットを採用したφ40mm CCAWボイスコイルドライバーを搭載。
再生周波数帯域は15~20,000Hzで、広帯域かつフラットな特性によるモニターサウンドを特徴としています。
マイクには、バックエレクトレット・コンデンサー型を採用。指向性は単一指向性です。
単一指向性とは、主に特定の方向から入ってくる音を拾うように設計されたマイクのことです。
ブームアームでマイクを口元に配置できるため、配信やゲームのボイスチャットなど、自分の声を収音する用途に適しています。
さらに、ブームアームを上へ跳ね上げるとマイクをミュートできます。
配信やオンライン会議中に一時的にマイクを切りたいときも、パソコン側の設定画面を操作せず素早くミュートできるのが便利です。
ATH-M20xSTSのスペック・付属品
ATH-M20xSTSの主な仕様は次のとおりです。
| 製品名 | ATH-M20xSTS |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月28日 |
| 型式 | 密閉ダイナミック型 |
| ドライバー | φ40mm |
| 出力音圧レベル | 96dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 15~20,000Hz |
| 最大入力 | 700mW |
| インピーダンス | 47Ω |
| マイク型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
| マイク指向性 | 単一指向性 |
| マイク感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa、1kHz) |
| マイク周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) |
| 質量 | 約236g(コード除く) |
| 対応OS (変換アダプター使用時) | Windows 11、macOS Sequoia、macOS Tahoe |
| 付属品 | PC/ゲーム機用着脱式コード(2.0m、φ3.5mm 金メッキステレオ4極ミニプラグ)、PC/モバイル用変換アダプター(φ3.5mm/USB Type-A)、PC/モバイル用変換アダプター(φ3.5mm/USB Type-C) |
| 交換用イヤパッド | HP-M20xSTS(別売) |
注目したいのは、接続方法の選択肢が多いことです。
基本となる着脱式コードはφ3.5mmの4極ミニプラグですが、付属アダプターを使えばUSB Type-A・USB Type-Cにも接続できます。
また、コードは本体から取り外せる着脱式。交換用イヤパッド「HP-M20xSTS」も別売されているため、長く使うことを考えたメンテナンス性にも配慮されています。
ATH-M20xSTSがおすすめな人・おすすめしにくい人
ATH-M20xSTSがおすすめなのは、次のような方です。
・これから配信を始めたい
・ゲームやボイスチャットにも使いたい
・音質とマイク性能の両方を重視したい
・ヘッドホンとマイクをひとつにまとめたい
・軽量な有線ヘッドセットを探している
・φ3.5mmだけでなくUSB接続も使いたい
・音楽やコンテンツ制作にも使いたい
反対に、Bluetoothなどのワイヤレス接続を重視する方にはおすすめしにくいでしょう。
ATH-M20xSTSは「ゲーム専用」「音楽専用」と用途を限定するより、配信・ゲーム・音楽・コンテンツ制作などを1台でこなしたい方に検討しやすいヘッドセットです。
ATH-M20xSTSの音質をレビュー|φ40mmドライバーの特徴
ATH-M20xSTSは、強磁力マグネットを採用したφ40mm CCAWボイスコイルドライバーを搭載しています。
オーディオテクニカは、モニターヘッドホンならではの広帯域でフラットな特性により、優れた解像度と定位感を実現するとしています。
ここでは実際に試聴した感想ではなく、公式が公表している設計・仕様から音質面の特徴を確認します。
広帯域でフラットなモニターサウンド
ATH-M20xSTSの再生周波数帯域は15~20,000Hzです。
特徴となるのが、特定の音を派手に強調することよりも、モニタリングを意識した広帯域かつフラットな特性です。
「フラット」と聞くと、低音が弱くて物足りないのでは?と思う方もいるかもしれません。
しかし、モニター用途では特定の音域を必要以上に強調するより、音の状態を確認しやすいことが重要になります。
そのためATH-M20xSTSは、低音の迫力を最優先したゲーミングヘッドセットとは方向性が異なります。
音楽鑑賞だけでなく、自分の配信音声を確認したり、動画編集やコンテンツ制作で音をモニターしたりしたい方にも適した設計です。
ただし、「低音がどのくらい強く感じるか」「高音が好みに合うか」などの聴感はスペックだけでは判断できません。
音の好みが気になる方は、可能であれば購入前に試聴すると安心です。
配信・ゲーム・コンテンツ制作との相性
ATH-M20xSTSは、ストリーマーやコンテンツクリエイター向けに開発されています。
公式では、モニターサウンドによる解像度や定位感を特徴としており、ゲーム内の細かな音のモニタリングにも適した製品として紹介されています。
ヘッドホンとブームマイクが一体になっているため、ゲームをしながらボイスチャットをしたり、配信音声を収音したりする用途にも使えます。
一方、バーチャルサラウンドなどのゲーム専用機能を搭載したモデルではありません。
ゲーム専用機能を重視するというより、配信・ゲーム・音楽・コンテンツ制作など幅広い用途で音をモニターしたい方に向いています。
密閉型でモニタリングに集中しやすい設計
ATH-M20xSTSは密閉ダイナミック型です。
イヤカップには耳を覆う楕円形状を採用し、遮音性を高める設計になっています。
周囲の音を抑えてモニタリングに集中したい場合や、ヘッドホンから出る音の外部への漏れを抑えたい場合に適した構造です。
ただし、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているわけではありません。
周囲の騒音を電子的に打ち消すタイプのヘッドセットではない点は理解しておきましょう。
ATH-M20xSTSのマイク性能をレビュー
ATH-M20xSTSは、マイクにもオーディオテクニカの技術が取り入れられています。
マイクはバックエレクトレット・コンデンサー型で、指向性は単一指向性。周波数帯域は50~20,000Hz(at 3cm)です。
さらに、口元へ位置を調整できるブームアームと、アームを跳ね上げるだけで使えるミュート機能も備えています。
AT20シリーズの技術を取り入れたコンデンサーマイク
ATH-M20xSTSのマイクには、オーディオテクニカの「AT20シリーズ」のマイク技術が取り入れられています。
メーカーは、情報量・解像度に優れたカーディオイドコンデンサー型マイクとしており、配信やポッドキャスト、ボイスチャットなど声を届ける用途を想定しています。
ヘッドセットにマイクが組み込まれているため、別途デスク上へマイクを設置しなくても、音を聞きながら声を収音できます。
「まずはヘッドセットひとつで配信環境を整えたい」「デスク周りの機材を増やしたくない」という方にも使いやすい構成です。
なお、実際のマイク音質は声質やマイクの位置、接続機器、使用するアプリなどによっても変わります。
この記事では録音テストを行っていないため、実際の声の聞こえ方については断定していません。
単一指向性で声を狙って収音しやすい
ATH-M20xSTSのマイクは単一指向性です。
フレキシブルなブームアームでマイクを口元へ配置でき、メーカーは周囲の雑音を抑えながらクリアな音声を届けられる設計としています。
配信中のキーボード音や生活音などが気になる方にとっても注目したいポイントです。
ただし、「単一指向性だから周囲の音をまったく拾わない」という意味ではありません。
周囲の音の入り方は、マイクの位置や音量、使用環境によって変わります。
できるだけ声を収音しやすくするためにも、ブームアームを調整してマイクを適切な位置へセットすることが大切です。
ブームアームを跳ね上げるだけでマイクをミュートできる
ATH-M20xSTSで便利なのが、ブームアームと連動したミュート機能です。
マイクを使用するときはブームアームを口元へ下げ、ミュートしたいときは上へ跳ね上げます。
配信やオンライン会議中に咳をするときや、家族と一時的に会話するときなど、すぐにマイクを切りたい場面で便利です。
パソコンや配信ソフトの設定画面を開かなくても、ブームアームの操作だけでミュートできるのは使い勝手のよいポイントです。
ATH-M20xSTSの装着感・使いやすさ
ATH-M20xSTSは約236gの軽量設計で、イヤパッドには通気性を考慮したメッシュ素材が使われています。
着脱式コードや複数の接続方法など、日常的な使いやすさにも配慮されています。
約236gの軽量設計とメッシュイヤパッド
ATH-M20xSTSの質量はコードを除いて約236gです。
メーカーは長時間の着用を考えた軽量設計としており、イヤパッドには通気性に優れたメッシュ素材を採用しています。
ヘッドセットを長時間使用する方にとって、重量やイヤパッドの素材は購入前に確認しておきたいポイントです。
ただし、実際の装着感は頭や耳の形、側圧の感じ方などによって異なります。
この記事では実機を長時間装着して検証していないため、「長時間使っても疲れない」とは断定していません。
また、イヤパッドが劣化した場合は、別売の交換用イヤパッド「HP-M20xSTS」に交換できます。
2mの着脱式コードでメンテナンスしやすい
ATH-M20xSTSは、2.0mの着脱式コードを採用しています。
コードを取り外せるため、メンテナンスしやすいのがメリットです。交換用コードも公式の別売品として用意されています。
2.0mの長さがあるので、デスクトップPCなど少し離れた場所にある機器へ接続するときにも余裕を持たせやすいでしょう。
一方、ノートPCやスマートフォンをすぐ近くに置いて使う場合は、コードを長く感じる可能性があります。
デスク周りをできるだけケーブルレスにしたい方は、有線式であることも含めて検討しましょう。
φ3.5mm・USB Type-A・USB Type-Cに対応
ATH-M20xSTSの基本となる着脱式コードには、φ3.5mmの金メッキステレオ4極ミニプラグが採用されています。
さらに付属の変換アダプターを利用すれば、USB Type-AまたはUSB Type-Cでも接続できます。
| 接続方法 | 特徴 |
|---|---|
| φ3.5mm 4極 | 対応するφ3.5mm端子へ接続 |
| USB Type-A | 付属のφ3.5mm/USB Type-A変換アダプターを使用 |
| USB Type-C | 付属のφ3.5mm/USB Type-C変換アダプターを使用 |
USB変換アダプター使用時の対応OSは、Windows 11、macOS Sequoia、macOS Tahoeです。
また、USB変換アダプターはUSB 2.0準拠です。
USB Type-C端子を備えていても、すべてのスマートフォン・タブレット・ゲーム機で必ず利用できるとは限りません。
使用予定の機器が音声入出力に対応しているか、購入前に確認しておきましょう。
ATH-M20xSTSのメリット・デメリット
ここまでの特徴から、ATH-M20xSTSのメリットと購入前に知っておきたいデメリットを整理します。
ATH-M20xSTSのメリット
主なメリットは次のとおりです。
・モニター用途を意識したφ40mmドライバーを搭載
・AT20シリーズの技術を取り入れたコンデンサーマイク
・跳ね上げるだけでマイクをミュートできる
・約236gと軽量
・φ3.5mm・USB Type-A・USB Type-Cに対応
・コードとイヤパッドを交換できる
・配信、ゲーム、通話、コンテンツ制作など幅広く使える
なかでも大きなメリットは、ヘッドホンとマイクを1台にまとめられることです。
「配信を始めたいけれど、最初からマイクやヘッドホンなどの機材をいくつも用意するのは大変」という方にも検討しやすいでしょう。
また、コードやイヤパッドに交換用パーツが用意されているのも、長く使いたい方にはうれしいポイントです。
ATH-M20xSTSのデメリット・購入前の注意点
購入前に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
・Bluetoothなどのワイヤレス接続には対応していない
・2.0mのコードを取り回す必要がある
・アクティブノイズキャンセリング機能はない
・ゲーム専用のバーチャルサラウンド機能などはない
・接続する機器によって対応状況の確認が必要
特に注意したいのが、有線専用であることです。
ワイヤレスでデスクから離れて使いたい方には向いていません。
また、密閉型ではありますが、アクティブノイズキャンセリング機能はありません。
ゲーム用途についても、バーチャルサラウンドなどのゲーム専用機能を最優先する方より、「ゲームにも使いつつ、配信・音楽・コンテンツ制作にも使いたい」という方に適しています。
ATH-M20xSTSとATH-M50xSTSシリーズの違い
ATH-M20xSTSを検討するときに比較候補となるのが、2023年発売のATH-M50xSTSとATH-M50xSTS-USBです。
ただし、公式サイトでは現在、ATH-M50xSTSとATH-M50xSTS-USBはいずれも「生産完了」と案内されています。
在庫品などが販売されている可能性はありますが、現行モデルと同じ感覚で比較するのではなく、仕様の違いを知るための参考として確認するとよいでしょう。
ATH-M20xSTSとATH-M50xSTSの主な違いを比較
| 項目 | ATH-M20xSTS | ATH-M50xSTS | ATH-M50xSTS-USB |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年8月28日 | 2023年2月17日 | 2023年2月17日 |
| ドライバー | φ40mm | φ45mm | φ45mm |
| 出力音圧レベル | 96dB/mW | 99dB/mW | 99dB/mW |
| 再生周波数帯域 | 15~20,000Hz | 15~28,000Hz | 15~28,000Hz |
| 最大入力 | 700mW | 1,600mW | 1,600mW |
| インピーダンス | 47Ω | 38Ω | 38Ω |
| マイク型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 | バックエレクトレット・コンデンサー型 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
| マイク指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 |
| マイク周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) | 50~20,000Hz(at 3cm) | 50~20,000Hz(at 3cm) |
| 質量(コード除く) | 約236g | 約330g | 約330g |
| 主な接続方法 | φ3.5mm 4極 USB Type-A・Type-C(付属変換アダプター使用) | ヘッドホン:φ3.5mm 3極 マイク:3ピンXLR-M | USB Type-A USB Type-Cは付属変換アダプター使用 |
| 公式販売状況 | 現行モデル | 生産完了 | 生産完了 |
ヘッドホン部分では、ATH-M20xSTSがφ40mmドライバーなのに対して、M50xSTSシリーズはφ45mmドライバーです。
再生周波数帯域もATH-M20xSTSが15~20,000Hz、M50xSTSシリーズが15~28,000Hzと違います。
一方、ATH-M20xSTSは約236g、M50xSTSシリーズは約330gなので、ATH-M20xSTSのほうが約94g軽量です。
また、ATH-M20xSTSは着脱式コードですが、ATH-M50xSTSは2.0mの固定式ケーブルを採用しています。
新しいATH-M20xSTSがすべての仕様で上回っているわけではなく、軽量性や接続の手軽さ、メンテナンス性を重視したエントリーモデルと考えると違いが分かりやすいでしょう。
軽さ・接続の手軽さを重視するならATH-M20xSTS
ATH-M20xSTSはφ3.5mm 4極ミニプラグに加え、付属アダプターによってUSB Type-A・USB Type-Cにも対応できます。
約236gと軽量で、コードも着脱式です。
そのため、
・初めて配信用ヘッドセットを購入する
・できるだけ軽いモデルが欲しい
・PCやモバイル機器など複数の機器で使いたい
・オーディオインターフェースを必須にしたくない
という方にはATH-M20xSTSが選びやすいでしょう。
M50xSTSシリーズは生産完了なので在庫状況に注意
ATH-M50xSTSシリーズは、ATH-M50xをベースにしたφ45mmドライバーなど、ATH-M20xSTSとは異なる仕様を持っています。
ATH-M50xSTSはXLRマイク出力を備えており、オーディオインターフェースやミキサーと組み合わせることを想定したモデルです。
ATH-M50xSTS-USBはUSB接続モデルなので、M50xベースのヘッドホン性能とUSB接続を求める場合に適した仕様です。
ただし、どちらも公式サイトでは生産完了となっています。
現在販売されている在庫品を検討する場合は、価格だけでなく販売状況や保証なども確認してから購入することをおすすめします。
ATH-M20xSTSの価格と購入前に確認したいポイント
ATH-M20xSTSを購入する前には、価格だけでなく、実際に接続したい機器との相性を確認しておきましょう。
ATH-M20xSTSの価格は16,940円~
価格.comでは、確認時点の最安価格は16,940円です。
ただし、ATH-M20xSTSはオープン価格の製品で、実売価格はショップや時期によって変動します。
セールやポイント還元によって実質的な負担額が変わることもあるため、購入するときはAmazonや楽天市場など複数のショップで最新価格を確認するとよいでしょう。
価格だけでなく、
・ヘッドホンとマイクを1台にまとめられる
・φ3.5mmとUSBの両方を選べる
・約236gと軽量
・コードやイヤパッドを交換できる
といった特徴まで含めて、自分の用途に価格が見合うか判断するのがおすすめです。
PC・スマホ・ゲーム機は接続方法を確認
購入前に特に確認したいのが、使用予定の機器との接続方法です。
| 確認するポイント | 購入前にチェックする内容 |
|---|---|
| φ3.5mm接続 | 使用機器が4極ミニプラグによる音声入出力に対応しているか |
| USB Type-A | 付属変換アダプターを利用できる機器か |
| USB Type-C | 端子形状だけでなく、機器側が音声入出力に対応しているか |
| PC | USB変換アダプター使用時は対応OSも確認 |
| スマホ・タブレット | 端子と音声入出力への対応を確認 |
| ゲーム機 | 使用する端子やコントローラーを含め、ヘッドホン・マイクの対応状況を確認 |
特にUSB Type-Cは、端子の形が同じでも機器側の対応状況によって利用できない場合があります。
「USB Type-C端子があるから大丈夫」と判断せず、使用する機器の仕様を確認しておくと安心です。
ATH-M20xSTSレビューまとめ|配信を始めたい人にもおすすめのヘッドセット
オーディオテクニカのATH-M20xSTSは、モニターヘッドホンの設計思想と、配信や通話に使えるコンデンサーマイクを1台にまとめたストリーミングヘッドセットです。
特に注目したいのは、約236gの軽量設計と接続方法の多さです。
φ3.5mmだけでなく、付属アダプターを使ってUSB Type-A・USB Type-Cにも対応できるため、さまざまな機器で有線ヘッドセットを使いたい方に検討しやすくなっています。
また、AT20シリーズの技術を取り入れた単一指向性コンデンサーマイクや、ブームアームを跳ね上げるだけで使えるミュート機能も配信や通話に便利です。
一方で、Bluetoothなどのワイヤレス接続やアクティブノイズキャンセリングには対応していません。
ATH-M20xSTSがおすすめなのは、
・これから配信を始めたい
・ヘッドホンとマイクを1台にまとめたい
・配信だけでなくゲームや音楽にも使いたい
・軽量な有線ヘッドセットを選びたい
・φ3.5mmとUSBを使い分けたい
という方です。
価格.comでは確認時点で16,940円~となっています。
モニターサウンドとマイク性能の両方を重視しつつ、配信・ゲーム・通話・コンテンツ制作まで幅広く使える有線ヘッドセットを探している方は、ATH-M20xSTSをチェックしてみてください。

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