アクア AQW-DX12BとAQW-DH12Bの違いを比較!どっちがおすすめ?

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アクアのドラム式洗濯乾燥機「まっ直ぐドラム」2026年モデルに、AQW-DX12BとAQW-DH12Bが登場しました。

どちらも洗濯12kg・乾燥6kgの大容量モデルなので、「何が違うの?」「価格が高いDX12Bを選んだ方がいいの?」と迷ってしまいますよね。

2機種の大きな違いは、洗浄機能や洗剤の自動投入、衣類ケア機能などの充実度です。

一方、洗濯・乾燥容量やヒートポンプ乾燥、標準コースの運転時間などは共通しています。

この記事では、AQW-DX12BとAQW-DH12Bの違いを比較し、価格差に見合う機能があるのか、どちらがどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説します。

ご家庭の洗濯スタイルに合うモデルを選ぶ参考にしてくださいね。

AQW-DX12BとAQW-DH12Bの違いを比較!結論はどっちがおすすめ?

結論からいうと、洗濯の手間を減らしたいならAQW-DX12B、基本的な洗濯・乾燥機能と価格のバランスを重視するならAQW-DH12Bがおすすめです。

AQW-DX12Bには、液体洗剤・柔軟剤の自動投入やAiウォッシュ、オキシ洗いコース、オゾンエアウォッシュなどが搭載されています。

毎日の洗濯をできるだけ自動化したい方や、衣類のお手入れにもこだわりたい方に向いています。

一方、AQW-DH12Bには自動投入やAiウォッシュなどはありませんが、洗濯12kg・乾燥6kgの容量に加え、ヒートポンプ乾燥やお湯洗いモードを備えています。

標準コースの運転時間や消費電力量もDX12Bと同じなので、追加機能をあまり使わない方ならDH12Bも十分に検討する価値があります。

AQW-DX12BとAQW-DH12Bの違いを比較表でチェック

まずは、購入判断に関係する主な違いを比較表にまとめました。

比較項目AQW-DX12BAQW-DH12B
洗浄方式泡フルウォッシュオールラウンド浸透洗浄
オキシ洗いコースあり(最大2kg)なし
置きラクコースあり(最大4.5kg)なし
洗剤・柔軟剤自動投入ありなし
Aiウォッシュありなし
オゾンエアウォッシュありなし
スマホ連携ありなし
カラーホワイト・サファイアブラックホワイト
本体質量約95kg約94kg
参考価格294,800円261,800円

※参考価格は価格.comの2026年9月29日付新製品ニュースで紹介された価格です。メーカー希望小売価格ではなく、販売価格は変動します。

掲載価格で比較すると、価格差は33,000円です。

ただし、2機種ともオープン価格のため、実際の価格差は購入する店舗や時期によって変わります。

この差額で追加される機能を日常的に使うかどうかが、選ぶときの大きなポイントになります。

AQW-DX12BとAQW-DH12Bの主な違いは5つ

ここからは、2機種の違いを詳しく見ていきましょう。

洗浄方式と専用洗濯コースの違い

AQW-DX12Bは「泡フルウォッシュ」、AQW-DH12Bは「オールラウンド浸透洗浄」を採用しています。

DX12Bの泡フルウォッシュは、泡状の洗剤液を衣類の繊維に浸透させ、ドラムのたたき洗い・もみ洗いと組み合わせて汚れを落とす仕組みです。

ただし、泡フルウォッシュが機能するのは液体洗剤の自動投入時です。 手動投入時は、高濃度洗剤液を衣類に浸透させて洗う方式になります。

さらにDX12Bには、「オキシ洗いコース」と「置きラクコース」が用意されています。

オキシ洗いコースは、酸素系漂白剤のオキシクリーンと洗剤を使い、約40℃のお湯で洗う専用コースです。

つけ置き用のバケツやお湯を別に準備する手間を減らせます。ただし、洗濯容量は最大2kgなので、大量の衣類を一度に洗うコースではありません。

置きラクコースは、汚れた衣類を洗濯槽に入れておき、洗剤の自動投入を利用してつけ置き洗いできる機能です。洗濯・洗濯乾燥ともに最大4.5kgまで対応します。

一方、DH12Bのオールラウンド浸透洗浄は、高濃度の洗剤液を衣類全体に浸透させ、たたき洗い・もみ洗いで汚れを落とす方式です。

DH12Bにもお湯洗いモードはありますが、オキシ洗いや置きラクの専用コースはありません。

専用コースを使って洗濯の幅を広げたいならDX12B、普段の洗濯やお湯洗いが中心ならDH12Bという選び方ができます。

なお、両機種の実際の洗浄力を同じ条件で比較した結果ではないため、DX12Bの方がすべての汚れに対して優れているとは断定できません。

洗剤・柔軟剤の自動投入の有無

毎日の使い勝手に関係する違いが、洗剤・柔軟剤の自動投入機能です。

AQW-DX12Bは、液体洗剤と柔軟剤をタンクに補充しておけば、洗濯時に適量を自動投入できます。

洗濯のたびに洗剤を計量する必要がないため、忙しい朝や家事を効率よく済ませたいときに便利です。

一方、AQW-DH12Bには自動投入機能がありません。

毎回洗剤を入れる必要はありますが、洗剤の計量を負担に感じていない方なら、大きなデメリットにはならないでしょう。

なお、DX12Bは自動投入タンクや経路の定期的なお手入れも必要です。自動投入だから完全にメンテナンス不要というわけではありません。

Aiウォッシュとスマホ連携の有無

AQW-DX12Bには、洗濯状況を検知して運転を調整する「Aiウォッシュ」が搭載されています。

水温や水硬度、洗剤の種類、汚れの量、布質など10種類の情報をもとに、洗い時間や洗剤量などを自動調整する機能です。

さらに、ご家庭の洗濯パターンを学習する仕組みもあります。

ただし、学習効果が反映されるのは、Aiウォッシュコースを8回使用した後からです。

また、DX12Bはスマートフォンアプリ「Haismart」に対応しています。

外出先からのリモート操作や設定のカスタマイズ、洗剤・柔軟剤の残量に関する通知などを利用できます。

一方、AQW-DH12BにはAiウォッシュやスマホ連携機能はありません。

洗濯機本体でコースを選んで使うことが中心なら、DH12Bでも十分でしょう。

洗濯設定の自動化やスマホ連携を活用したい方にはDX12Bが向いています。

オゾンエアウォッシュによる衣類ケアの違い

AQW-DX12Bには、水洗いとは異なる方法で衣類をケアできる「オゾンエアウォッシュ」が搭載されています。

オゾンや温風ミストなどを利用し、対応する衣類の消臭・除菌などを行う機能です。

2026年モデルでは、温風ミストを使わずに送風とドラムの回転で消臭する「おしゃれ着(除菌プラス)コース」も追加されています。

頻繁に水洗いしにくい衣類のお手入れを考えている方にとって、魅力的な機能といえます。

ただし、コースによってオゾンやミストの使用有無が異なり、すべての衣類に使えるわけではありません。

また、除菌・消臭などの効果はメーカーの試験条件に基づくもので、すべての菌やニオイに同じ効果があるわけではありません。

AQW-DH12Bにはオゾンエアウォッシュがありません。

普段の衣類を洗濯・乾燥することが主な目的なら、必要性はそれほど高くないかもしれません。

カラー展開と価格の違い

AQW-DX12Bはホワイトとサファイアブラックの2色、AQW-DH12Bはホワイトのみです。

洗面所のインテリアに合わせてブラック系を選びたい場合は、DX12Bが候補になります。

価格については、参考価格で33,000円の差があります。

DX12Bには洗剤自動投入やAiウォッシュ、オゾンエアウォッシュなどが追加されているため、これらの機能を使うかどうかが選ぶポイントになります。

便利機能を日常的に活用するならDX12Bを選ぶ理由になりますが、使わない機能が多いならDH12Bの方が予算を抑えやすいでしょう。

購入時には、最新の販売価格に加え、設置費用や延長保証なども含めて比較してくださいね。

AQW-DX12BとAQW-DH12Bの共通機能

機能面には違いがありますが、洗濯機としての基本仕様には共通点も多くあります。

洗濯12kg・乾燥6kgとヒートポンプ乾燥

両機種とも洗濯容量は12kg、乾燥容量は6kgです。

まとめ洗いや、家族の衣類を一度に洗いたい家庭にも検討しやすい容量です。

ただし、洗濯できる最大量と乾燥できる最大量は異なります。

12kgいっぱいに洗濯した衣類を、そのまますべて乾燥できるわけではありません。

洗濯から乾燥まで連続運転する場合は、乾燥容量の6kg以内に収める必要があります。

乾燥方式はどちらもヒートポンプ式です。

比較的低温の風で衣類を乾燥させる方式で、省エネ性や衣類への負担を抑えることが考慮されています。

乾燥方式を理由にDX12Bを選ぶ必要はありません。

お湯洗いモードと自動おそうじ機能

両機種とも、洗剤液を温めて洗う「お湯洗いモード」に対応しています。

皮脂汚れや黄ばみなど、通常の水洗いでは落としにくい汚れのお手入れに役立つ機能です。

また、次の3つの自動おそうじ機能を備えています。

  • 乾燥フィルター自動おそうじ
  • カビケア槽自動おそうじ
  • ドアパッキン自動おそうじ

日常のお手入れの負担を軽減できる点は、どちらも魅力です。

さらに、排水フィルター洗浄コースや槽洗浄コースも搭載されています。

ただし、自動おそうじ機能があっても、排水フィルターなどの定期的なお手入れが不要になるわけではありません。

運転時間・消費電力量・本体サイズ

標準コースの主な仕様は、次のとおりです。

項目AQW-DX12BAQW-DH12B
洗濯容量12kg12kg
乾燥容量6kg6kg
洗濯時間約29分約29分
洗濯~乾燥時間約139分約139分
洗濯~乾燥消費電力量950Wh950Wh
洗濯~乾燥標準使用水量約59L約59L
運転音(洗い/脱水/乾燥)約34/42/45dB約34/42/45dB
総外形寸法(排水ホース含む)幅595×奥行667×高さ943mm幅595×奥行667×高さ943mm

※メーカー公表の標準コースにおける数値です。実際の運転時間や消費電力量は、衣類の量・種類・使用環境などによって変わります。

注目したいのは、標準コースの時間・消費電力量・運転音が同じことです。

DX12Bの方が高価格だからといって、標準コースの乾燥時間が短いわけではありません。

また、本体サイズも同じなので、設置スペースの広さで選び分ける必要は基本的にありません。

購入前に確認したい注意点

どちらのモデルを選ぶ場合でも、購入前に確認しておきたいポイントがあります。

設置スペースと搬入経路

両機種の総外形寸法は、排水ホースを含めて幅595×奥行667×高さ943mmです。

設置可能な防水パンの奥行内寸法は540mm以上とされています。

ただし、防水パンの寸法を満たしていても、必ず設置できるとは限りません。

給排水ホースの取り回しや蛇口の位置、壁との間隔、ドアを開くためのスペースも必要です。

また、DX12Bは約95kg、DH12Bは約94kgと重量があります。

購入前には、設置場所だけでなく、玄関・廊下・階段・エレベーターなどの搬入経路も確認しておきましょう。

どちらも左開き(型番末尾-L)と右開き(型番末尾-R)が用意されています。

洗濯機の周囲の動線に合ったタイプを選ぶことも大切です。

乾燥容量と日常のお手入れ

両機種とも洗濯12kgに対して乾燥は6kgまでです。

普段から洗濯物を多めにまとめ洗いする家庭では、洗濯物の一部を取り出して乾燥させる場面も考えられます。

また、自動おそうじ機能は搭載されていますが、排水フィルターのお手入れや槽洗浄などは必要です。

DX12Bの場合は、洗剤・柔軟剤の自動投入機能に関するお手入れも加わります。

便利機能だけでなく、購入後の管理のしやすさも考えて選ぶと後悔を減らせます。

AQW-DX12BとAQW-DH12Bはどんな人におすすめ?

最後に、それぞれのモデルが向いている人を整理します。

AQW-DX12Bがおすすめな人

AQW-DX12Bは、次のような方におすすめです。

  • 洗剤や柔軟剤を毎回計量する手間を減らしたい
  • Aiウォッシュで洗濯設定を自動化したい
  • オキシ洗いや置きラクコースを活用したい
  • オゾンエアウォッシュで衣類をケアしたい
  • スマホ連携機能を使いたい
  • サファイアブラックのカラーを選びたい

特に、洗剤の自動投入やAiウォッシュは、日常の洗濯を効率化したい方にとって魅力的です。

追加機能を積極的に活用する予定なら、価格差を払ってDX12Bを選ぶ価値があるでしょう。

AQW-DX12Bの販売価格はこちらから確認できます。

アクア ドラム式洗濯乾燥機 「まっ直ぐドラム」シリーズ 洗濯12kg/乾燥6kgモデル AQW-DX12B サファイアブラック・ホワイト(左開き(L)・右開き(R):画像は左開き)
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AQW-DH12Bがおすすめな人

AQW-DH12Bは、次のような方におすすめです。

  • 洗濯12kg・乾燥6kgの大容量モデルが欲しい
  • ヒートポンプ乾燥を重視している
  • 洗剤の手動投入が負担にならない
  • スマホ連携やAiウォッシュは必要ない
  • オキシ洗いやオゾンエアウォッシュを使う予定がない
  • 購入費用をできるだけ抑えたい

DH12Bは、DX12Bと同じ洗濯・乾燥容量を備え、標準コースの運転時間や消費電力量も共通しています。

便利機能を必要最低限に絞りたい方にとって、選びやすいモデルです。

AQW-DH12Bの販売価格はこちらから確認できます。

アクア ドラム式洗濯乾燥機 「まっ直ぐドラム」シリーズ 洗濯12kg/乾燥6kgモデル AQW-D12B ホワイト(左開き(L)・右開き(R):画像は左開き)
created by Rinker

まとめ|便利機能ならDX12B、価格重視ならDH12B

AQW-DX12BとAQW-DH12Bは、どちらも洗濯12kg・乾燥6kgのドラム式洗濯乾燥機です。

洗剤の自動投入やAiウォッシュ、オキシ洗いなどを活用したい方にはAQW-DX12Bがおすすめです。

一方、基本的な洗濯・乾燥機能を重視し、購入費用を抑えたい方にはAQW-DH12Bが向いています。

標準コースの運転時間や消費電力量は共通しているため、価格差と追加機能の必要性を比較して選ぶことが大切です。

ご家庭の洗濯スタイルに合わせて、使いやすい1台を選んでくださいね。

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