毎日のドライヤーで、髪を乾かす時間が長いと感じたり、毛先のパサつきや広がりが気になったりすることはありませんか?
そんな方に注目してほしいのが、パナソニックから2026年11月上旬に発売予定のヘアードライヤー ナノケア「EH-NB70」です。
EH-NB70は、高浸透ナノイーによる髪のうるおいケアと、すばやく乾かす速乾性能を両立したモデルです。
2025年発売のEH-NA0Kと比べて速乾性能が約1.2倍に向上し、本体の体積も約35%小さくなっています。
この記事では、EH-NB70の特長や使いやすさ、デザイン、EH-NA0Kとの違い、購入前に知っておきたい注意点を、パナソニックの公式情報をもとにわかりやすく解説します。
パナソニック EH-NB70をレビュー!どんなドライヤー?
パナソニックのEH-NB70は、「髪をすばやく乾かしたいけれど、うるおいケアも大切にしたい」という方におすすめのヘアードライヤーです。
大きな魅力は、速乾性・髪のうるおい・コンパクトさの3つを兼ね備えていること。
小型・高回転モーターによって速乾性能を高めながら、高浸透ナノイー&ミネラル&マイナスイオンで髪のまとまりやツヤをサポートします。
また、ヘッドが短いデザインで、毎日の取り回しにも配慮されています。
特に、髪を乾かす時間を短くしたい方や、ドライヤーによるヘアケアを充実させたい方に向いています。
一方で、価格の安さや軽さを最優先する方は、ほかのモデルとも比較して選ぶとよいでしょう。
なお、EH-NB70は発売前のため、この記事では実際の使用感ではなく、メーカーが公表している性能や機能をもとに紹介しています。
EH-NB70の価格や販売情報はこちらから確認できます。
※速乾性能約1.2倍、体積約35%減は、いずれもパナソニックによるEH-NA0Kとの比較です。
EH-NB70の特長をレビュー
EH-NB70は、髪のうるおいケアだけでなく、乾かす時間や使いやすさにもこだわったドライヤーです。
ここでは、注目したい5つの特長を紹介します。
高浸透ナノイーで髪のうるおいとまとまりをケア
EH-NB70には、パナソニック独自の「高浸透ナノイー」が搭載されています。
高浸透ナノイーとは、水分を含んだ微細なイオンのこと。キューティクルのわずかな隙間から髪の内側まで水分を届け、うるおいのある仕上がりをサポートします。
さらに、ミネラルとマイナスイオンがキューティクルの密着性を高め、髪のパサつきや広がりを抑える働きもあります。
ヘアカラーや白髪染めの退色、紫外線や摩擦によるダメージを抑える効果も備えているため、カラーリングした髪のお手入れにも役立ちます。
また、パナソニックは、4週間の継続使用によって髪のツヤに対する満足度がさらに向上したという調査結果も公表しています。
髪を乾かす時間を、毎日のうるおいケアにも活用したい方にうれしい機能ですね。
※髪ケア効果には、髪質や使用環境などによって個人差があります。
速乾性能約1.2倍で髪をすばやく乾かす
EH-NB70は、小型・高回転モーターによって、高速・高圧の風を送り出す設計です。
パナソニックによると、EH-NA0Kと比較して、速乾性能は約1.2倍に向上しています。
風が広範囲に届き、髪をほぐしながら乾かせることに加え、髪が絡まりにくい風の設計にも配慮されています。
髪が長い方や毛量が多い方にとって、乾かす時間を短縮しやすいのは魅力ですね。
ただし、約1.2倍という数値はメーカー指定条件での比較結果です。実際の乾燥時間は、髪の長さや毛量、使用環境によって異なります。
ナノケア史上最小サイズで扱いやすさを追求
EH-NB70は、パナソニックの国内向けナノケアシリーズで、史上最もコンパクトなサイズを実現しています。
EH-NA0Kと比較すると、本体の体積は約35%小さくなりました。
特に特徴的なのが、短いヘッド部分です。
顔や頭の近くでドライヤーを動かしやすい形状なので、後頭部や内側の髪を乾かす際にも取り回しのよさが期待できます。
また、コンパクトな形状は、洗面台まわりのスペースを有効に使いたい方にも魅力です。
ただし、実際の持ちやすさや操作のしやすさは、手の大きさや使い方によっても変わります。
ダブルスマートセンシングで過度な熱を抑える
EH-NB70には、髪や頭皮への過度な熱を抑える「ダブルスマートセンシング」が搭載されています。
これは、周囲の温度とドライヤーから出る風の温度を、2つのセンサーで検知する機能です。
検知した温度に応じて風温を自動でコントロールし、熱くなりすぎるのを抑えながら髪を乾かします。
ドライヤーの熱が気になる方にとって、注目したい機能のひとつです。
ただし、熱によるダメージを完全に防ぐものではないため、適切な距離を保って使用することも大切です。
4つのモードで髪や頭皮をケア
EH-NB70には、髪の仕上げや頭皮、肌のお手入れに使える4つのモードがあります。
| モード | 主な用途 |
|---|---|
| 温冷リズムモード | 温風と冷風を交互に切り替え、髪のまとまりやツヤ感を整える |
| 毛先集中ケアモード | 毛先の傷みやパサつきが気になるときの仕上げ |
| スカルプモード | 約60℃の温風で地肌を乾かす |
| スキンモード | 顔に風を当てて肌のうるおいを保つ |
普段は温風で髪を乾かし、仕上げに温冷リズムモードや毛先集中ケアモードを使うことで、髪の状態に合わせたお手入れができます。
特に毛先集中ケアモードは、風量を「弱」にして温冷切替を選ぶことで、毛先に集中的に風を当てられます。
また、頭皮への熱が気になるときはスカルプモード、髪を乾かした後の肌ケアにはスキンモードも活用できます。
スキンモードは、吹出口をあご先から約20cm離し、目を閉じて約1分間顔に風を当てる使い方が案内されています。
※スカルプモードの約60℃は室温30℃の場合です。使用環境によって効果は異なります。
EH-NB70のデザイン・サイズ・基本スペック
EH-NB70は、コンパクトな形状と上質感のあるデザインも魅力のひとつです。
ここでは、本体のサイズや重さ、操作方法、カラー展開など、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。
本体サイズ・重さ・操作方法
EH-NB70の本体サイズは、高さ21.7×幅9.6×奥行7.7cm、重さは約565g(ノズルを含まず)です。
操作部分には、電源ボタン・風量切替ボタン・モード切替ボタンを配置。電源は約1秒の長押しで入れる仕組みです。
ボタンで風量やモードを切り替えられますが、実際の押しやすさや持ち心地は、店頭などで確認できると安心です。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | EH-NB70の仕様 |
|---|---|
| 発売時期 | 2026年11月上旬予定 |
| 本体サイズ | 高さ21.7×幅9.6×奥行7.7cm |
| 本体質量 | 約565g(ノズル含まず) |
| 風量 | 0.8m³/分(強風時) |
| 温風温度 | 約80℃(強風/HOT/室温30℃) |
| 消費電力 | 1200W |
| 電源 | AC100V 50-60Hz |
| コード長 | 約1.7m |
| 主な機能 | 高浸透ナノイー、ミネラル、マイナスイオン、ダブルスマートセンシング |
| 搭載モード | 温冷リズム、毛先集中ケア、スカルプ、スキン |
| 付属品 | セットノズル |
| 生産国 | タイ |
公称風量は0.8m³/分ですが、EH-NB70は高速・高圧の風を特長としています。
そのため、風量の数値だけで乾燥速度を判断するのではなく、メーカーが公表している速乾性能もあわせて確認することが大切です。
また、電源はAC100V仕様なので、海外での使用を考えている方は注意してください。
カラー展開とデザインの魅力
EH-NB70の通常モデルは、次の3色から選べます。
- シアーベージュ(EH-NB70-E)
- アンバーブラック(EH-NB70-K)
- ミスティーローズ(EH-NB70-P)
シアーベージュはやわらかな印象、アンバーブラックは落ち着いた印象、ミスティーローズは華やかでやさしい印象のカラーです。
さらに、Panasonic Store Plus限定カラーとして、ウォームホワイト(EH-NB70-W)も用意されています。
本体には植物由来成分を配合した「バイオマスペイント」を採用しており、素材にも配慮されています。
毎日使うドライヤーだからこそ、機能だけでなく、洗面台やお部屋になじむ色を選べるのもうれしいポイントですね。
なお、限定カラーは販売先が異なるため、購入時は希望するカラーと型番を確認しましょう。
EH-NB70のメリットと購入前の注意点
EH-NB70のメリットは、髪のうるおいケアと速乾性を両立しながら、毎日の使いやすさにも配慮されていることです。
一方で、購入前には次の点も確認しておきたいところです。
価格は購入するお店によって異なる
EH-NB70は、メーカー希望小売価格が設定されていないオープン価格の商品です。
販売店や購入時期によって価格が異なるため、購入時には最新の販売価格を確認しましょう。
コンパクトでも重さは確認しておきたい
EH-NB70の重さは約565gで、EH-NA0Kより約15g重くなっています。
本体が小さいことと、持ったときに軽く感じることは別です。
長時間ドライヤーを持つことが多い方は、重さや持ちやすさも選ぶポイントになります。
運転音の感じ方は使用環境によって異なる
EH-NB70は小型・高回転モーターを搭載していますが、それだけで静か、あるいは音が大きいとは判断できません。
夜間に使うことが多い方や、運転音が気になる方は、店頭などで確認できると安心です。
電源や使い方にも注意が必要
EH-NB70はAC100V仕様のため、海外の電圧にそのまま対応できるモデルではありません。
また、消費電力が1200Wあるため、パナソニックは定格15A以上のコンセントを単独で使用するよう案内しています。
髪の内側や後ろ側を乾かすときは、吸込口に髪が巻き込まれないよう、10cm以上離すことも大切です。
髪の仕上がりには個人差がある
高浸透ナノイーによる髪ケア効果はメーカーの試験で確認されていますが、髪質やダメージの状態によって感じ方は異なります。
購入するときは、髪の悩みだけでなく、速乾性や使いやすさなども含めて判断するとよいでしょう。
EH-NB70とEH-NA0Kの違いは?
EH-NB70とEH-NA0Kは、どちらも高浸透ナノイーを搭載したパナソニックのヘアードライヤーです。
大きな違いは、速乾性能・本体の形状・付属ノズルの3つです。
まずは、購入判断に関わるポイントを比較表で確認してみましょう。
| 比較項目 | EH-NB70 | EH-NA0K |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年11月上旬予定 | 2025年9月 |
| 速乾性能 | EH-NA0Kの約1.2倍 | 比較基準 |
| 本体サイズ | 高さ21.7×幅9.6×奥行7.7cm | 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm |
| 本体体積 | 約35%小さい | 比較基準 |
| 重さ | 約565g | 約550g |
| 高浸透ナノイー | 搭載 | 搭載 |
| ケアモード | 4種類 | 4種類 |
| 付属ノズル | セットノズル | ナイトキャップノズル・セットノズル・根元速乾ノズル |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
※重さはどちらもノズルを含まない数値です。速乾性能と体積はパナソニック指定条件による比較です。
速乾性とコンパクトさを重視するならEH-NB70
EH-NB70は、EH-NA0Kより速乾性能が高く、ヘッドが短いデザインを採用しています。
乾かす時間を短縮したい方や、コンパクトな本体を重視する方に向いています。
付属ノズルを使い分けたいならEH-NA0K
EH-NA0Kには、ナイトキャップノズル・セットノズル・根元速乾ノズルの3種類が付属します。
用途に合わせてノズルを使い分けたい方には、EH-NA0Kも魅力的です。
また、EH-NA0Kのほうが約15g軽いため、軽さを重視する方にも選択肢になります。
髪のうるおいケアはどちらも充実
両モデルとも高浸透ナノイー、ミネラル、マイナスイオンを搭載しています。
4つのケアモードも共通なので、髪のうるおいケアを主な目的として選ぶなら、EH-NA0Kも十分に検討できるモデルです。
購入時は実際の価格差を確認し、速乾性やコンパクトさに追加費用をかける価値があるかを考えると、納得して選びやすくなります。
EH-NB70がおすすめな人・おすすめしにくい人
EH-NB70は、毎日のドライヤー時間をできるだけ短くしながら、髪のうるおいケアも大切にしたい方に向いています。
特におすすめなのは、次のような方です。
- 髪が長い、または毛量が多く、乾かす時間を短縮したい方
- 髪のパサつきや広がりが気になり、毎日のヘアケアを充実させたい方
- ヘッドが短く、取り回しに配慮されたドライヤーを探している方
- 価格だけでなく、速乾性や使い勝手にもこだわって選びたい方
一方、できるだけ購入費用を抑えたい方や、ドライヤーの軽さを最優先したい方は、ほかのモデルも比較してみるとよいでしょう。
EH-NB70は、すべての方に必要なモデルというわけではありません。
自分が毎日のドライヤーに何を求めるのかを考えて選ぶことが大切です。
まとめ|EH-NB70は速乾性と髪のうるおいを重視する人におすすめ
パナソニックのEH-NB70は、髪をすばやく乾かしながら、うるおいケアにもこだわりたい方におすすめのヘアードライヤーです。
特に、毎日のドライヤー時間を短縮したい方や、コンパクトで取り回しのよいモデルを探している方に向いています。
一方、髪のうるおいケアを中心に考えるなら、EH-NA0Kも選択肢になります。
購入するときは、価格差だけでなく、速乾性や本体の形状など、自分が重視するポイントに合わせて選ぶとよいでしょう。
EH-NB70の最新価格やカラー、販売状況はこちらから確認できます。

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