パナソニック NR-F52ER4とNR-E47ER4の違いを比較!どっちがおすすめ?

家電
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パナソニックの冷蔵庫「NR-F52ER4」と「NR-E47ER4」は、どちらも野菜室が真ん中にある冷蔵庫です。

見た目や搭載されている機能が似ているため、

「NR-F52ER4とNR-E47ER4は何が違う?」
「容量が大きいNR-F52ER4を選んだほうがいい?」
「わが家にはどっちが合っている?」

と迷いますよね。

結論からいうと、NR-F52ER4とNR-E47ER4の大きな違いは、容量・本体幅・ドアの開き方です。

容量に余裕がほしく、フレンチドアがよいならNR-F52ER4、幅60cmに収めたい場合や片開きがよいならNR-E47ER4が選びやすいでしょう。

一方で、Wシャキシャキ野菜室プラスや霜つき抑制冷凍、AIエコナビなど、主要な機能には多くの共通点があります。

この記事では、NR-F52ER4とNR-E47ER4の違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのか分かりやすく紹介します。

NR-F52ER4とNR-E47ER4の違いを比較

NR-F52ER4とNR-E47ER4の主な違いを比較すると、次のようになります。

比較項目NR-F52ER4NR-E47ER4
定格内容積515L468L
冷蔵室262L238L
製氷室17L17L
上段冷凍室29L25L
冷凍室103L93L
野菜室104L95L
本体サイズ
幅×奥行×高さ
650×699×1,850mm600×699×1,850mm
質量94kg87kg
ドア6ドア
フレンチドア
5ドア
片開き
ドアの開き方両開き右開き
※左開きはNR-E47ER4L
年間消費電力量272kWh/年257kWh/年
省エネ基準達成率105%105%

選ぶときに特に注目したいのは、47Lの容量差、5cmの幅の違い、ドアの開き方です。

主要な保存機能には共通点が多いため、「NR-F52ER4のほうが容量が大きいから、機能もすべて上」という関係ではありません。

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

違い① 容量はNR-F52ER4が47L大きい

NR-F52ER4の定格内容積は515L、NR-E47ER4は468Lです。

NR-F52ER4のほうが47L大容量になっています。

各室の定格内容積を比較しても、NR-F52ER4は冷蔵室262L、上段冷凍室29L、冷凍室103L、野菜室104L。

NR-E47ER4は冷蔵室238L、上段冷凍室25L、冷凍室93L、野菜室95Lです。

製氷室はどちらも17Lで共通しています。

そのため、まとめ買いをすることが多い家庭や、冷凍食品・作り置き・野菜などを多めに保存したい場合は、NR-F52ER4の容量が魅力です。

一方、NR-E47ER4も468Lあるため、容量だけでNR-F52ER4に決める必要はありません。

「47Lの余裕が必要か」と「設置スペース」をセットで考えると選びやすくなります。

違い② NR-F52ER4は幅65cm、NR-E47ER4は幅60cm

本体幅にも違いがあります。

NR-F52ER4は幅650mm、NR-E47ER4は幅600mmなので、NR-E47ER4のほうが5cmスリムです。

一方、高さはどちらも1,850mm、奥行は699mmで共通しています。

容量を優先するならNR-F52ER4が候補になりますが、冷蔵庫を置けるスペースが限られている場合は、幅60cmのNR-E47ER4が選びやすくなります。

本体の質量はNR-F52ER4が94kg、NR-E47ER4が87kgです。

ただし、冷蔵庫は本体寸法だけで設置できるかを判断するのではなく、放熱やドア開閉に必要なスペースも確認する必要があります。

また、玄関や廊下、階段などを通れるか、搬入経路も購入前に確認しておきましょう。

違い③ NR-F52ER4はフレンチドア、NR-E47ER4は片開き

使い勝手に大きく関係するのが、冷蔵室ドアの違いです。

NR-F52ER4は6ドアのフレンチドア(両開き)、NR-E47ER4は5ドアの片開きです。

フレンチドアがよい場合はNR-F52ER4、シンプルな片開きがよい場合はNR-E47ER4という選び方ができます。

NR-E47ER4を選ぶ場合は、ドアの開く方向にも注意しましょう。

NR-E47ER4は右開き、左開きモデルはNR-E47ER4Lです。

キッチンの壁や作業スペースとの位置関係によって使いやすい向きが変わるため、購入前に型番を間違えないよう確認しておきたいポイントです。

違い④ 年間消費電力量はNR-E47ER4のほうが少ない

年間消費電力量は、

NR-F52ER4:272kWh/年

NR-E47ER4:257kWh/年

となっています。

NR-E47ER4のほうが年間15kWh少ない数値です。

ただし、NR-F52ER4は515L、NR-E47ER4は468Lと容量そのものが異なります。

また、省エネ基準達成率はどちらも105%です。

そのため、年間消費電力量だけを見て優劣を決めるのではなく、必要な容量も含めて選ぶとよいでしょう。

価格は購入時の実売価格を比較しよう

NR-F52ER4とNR-E47ER4は、価格差も確認して選びたいところです。

ただし、どちらもオープン価格の商品で、実際の販売価格はショップや購入時期によって変わります。

NR-F52ER4はNR-E47ER4より47L大容量で、フレンチドアを採用しているのが大きな違いです。

価格を比較するときは金額だけではなく、「47Lの容量差」と「ドア方式の違い」に価格差を払う価値があるかを考えると選びやすいでしょう。

購入時にはAmazonや楽天市場などで最新価格を確認してみてください。

NR-F52ER4とNR-E47ER4の共通点

NR-F52ER4とNR-E47ER4は容量やドアなどに違いがありますが、主要な機能には多くの共通点があります。

そのため、機能だけで無理に上位・下位を決めるより、容量や設置スペース、ドアの好みから選ぶのがおすすめです。

野菜室が真ん中で出し入れしやすい

どちらも野菜室を真ん中に配置したタイプです。

キャベツや白菜などの重い野菜も、野菜室が下部にあるタイプと比べて大きくかがまずに出し入れしやすいのが特徴です。

野菜をよく使う家庭なら、チェックしておきたい共通点ですね。

Wシャキシャキ野菜室プラスを搭載

NR-F52ER4とNR-E47ER4は、どちらもWシャキシャキ野菜室プラスを搭載しています。

パナソニックでは、適切な湿度を保つことで、まとめ買いした野菜を約10日間新鮮に保存できるとしています。

※パナソニック調べ。運転状況や食品の種類・状態・量、保存前の食品の状態などによって効果は異なります。

野菜室の定格内容積はNR-F52ER4が104L、NR-E47ER4が95Lなので、同じ保存機能を使いながら、必要な容量によって選ぶこともできます。

大容量冷凍室と霜つき抑制冷凍を搭載

冷凍室には、どちらも霜つき抑制冷凍が搭載されています。

パナソニックでは、冷凍室の温度変化を抑える運転制御により、食品の霜つきを抑えて保存する機能として紹介しています。

冷凍室の定格内容積はNR-F52ER4が103L、NR-E47ER4が93Lです。

冷凍食品や作り置きなどを多めにストックしたい場合は、NR-F52ER4のほうが10L大きくなっています。

AIエコナビや自動製氷なども共通

NR-F52ER4とNR-E47ER4は、AIエコナビや自動製氷、速氷機能、うるおい冷却なども共通しています。

自動製氷では製氷皿を取り外して丸ごと洗うことができ、給水経路には抗菌処理が施されています。

このように主要な機能には共通点が多いため、NR-E47ER4を選んだからといって、基本的な便利機能を大きく諦めることにはなりません。

容量とフレンチドアを重視するならNR-F52ER4、幅60cmと片開きを重視するならNR-E47ER4という考え方が、2機種を選ぶうえで分かりやすいでしょう。

NR-F52ER4がおすすめな人

NR-F52ER4がおすすめなのは、次のような人です。

・500L以上の容量がほしい

・食材をまとめ買いすることが多い

・冷凍食品や作り置きを多めに保存したい

・野菜もたっぷり保存したい

・フレンチドアの冷蔵庫がほしい

・幅65cmの設置スペースを確保できる

NR-F52ER4は515Lあり、NR-E47ER4より47L大容量です。

冷蔵室だけでなく、上段冷凍室、冷凍室、野菜室もNR-F52ER4のほうが大きくなっています。

そのため、設置スペースに問題がなく、保存容量に余裕を持たせたい人にはNR-F52ER4が向いています。

また、冷蔵室がフレンチドアなのも大きな違いです。

「容量」と「ドア方式」の両方に魅力を感じるなら、NR-F52ER4を選ぶ理由が明確になります。

NR-F52ER4の最新価格はこちらから確認できます。

パナソニック 真ん中野菜室 冷蔵庫 515L NR-F52ER4 フレンチドア(観音開き) マットブラック・マットホワイト
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NR-E47ER4がおすすめな人

NR-E47ER4がおすすめなのは、次のような人です。

・幅60cmの冷蔵庫を探している

・468Lあれば十分

・片開きドアが好み

・NR-F52ER4ほどの容量は必要ない

・本体サイズをできるだけ抑えたい

NR-E47ER4の魅力は、幅60cmに抑えながら468Lの容量を備えていることです。

NR-F52ER4と比べると容量は47L少なくなりますが、Wシャキシャキ野菜室プラスや霜つき抑制冷凍、AIエコナビ、自動製氷などの主要機能は共通しています。

そのため、515Lの容量やフレンチドアが必要でなければ、NR-E47ER4は有力な選択肢になります。

なお、ドアの開く方向は購入前に必ず確認してください。

NR-E47ER4は右開きで、左開きが必要な場合はNR-E47ER4Lです。

設置場所の壁やキッチンの動線を確認してから選ぶと、購入後の失敗を防ぎやすくなります。

NR-E47ER4の最新価格はこちらから確認できます。

パナソニック 真ん中野菜室 冷蔵庫 468L NR-E47ER4 右開き(左開き-L) マットホワイト・マットブラック
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NR-F52ER4とNR-E47ER4の違いまとめ

パナソニックのNR-F52ER4とNR-E47ER4を比較すると、購入前に特に注目したい違いは容量・本体幅・ドア方式です。

NR-F52ER4は515L・幅65cmで、6ドアのフレンチドアを採用しています。

一方、NR-E47ER4は468L・幅60cmの5ドア片開きモデルです。NR-E47ER4は右開きで、左開きモデルはNR-E47ER4Lになります。

容量の余裕やフレンチドアを重視するならNR-F52ER4。

幅60cmの設置性や片開きドアを重視するならNR-E47ER4。

どちらもWシャキシャキ野菜室プラスや霜つき抑制冷凍、AIエコナビ、自動製氷など主要な機能は共通しています。

そのため、「容量が大きいほうを選べばよい」と考えるのではなく、必要な容量・設置できる幅・使いやすいドア方式の3つを基準にすると選びやすいでしょう。

最後に設置スペースと搬入経路、NR-E47ER4を選ぶ場合はドアの開く方向を確認して、自宅に合うほうを選んでみてください。

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