東芝のLEDライト付きホームラジオ「AX-HR10」と「AX-HR20」は、どちらもAM・FM・ワイドFM対応、単3形乾電池2本で使えるシンプルなラジオです。違いは主に本体の形・サイズ・重さ・発売時期・価格。音質や電池持ち、受信周波数、付属品はほぼ同じなので、選ぶポイントは「縦型が使いやすいか」「横型が置きやすいか」です。この記事では、初心者の方にもわかりやすく、AX-HR10とAX-HR20の違いをやさしく比較します。
【結論】AX-HR10とAX-HR20はどちらを選ぶべき?
先に結論|おすすめはこんな人
AX-HR10がおすすめなのは、縦型で持ちやすいラジオがほしい方です。幅70mmのスリムな形なので、片手で持ちやすく、キッチンやベッドサイドなど狭い場所にも置きやすいです。AX-HR20がおすすめなのは、横型で安定して置けるラジオがほしい方です。高さが低く、テーブルや棚に置いたときに見た目がすっきりします。どちらもLEDライト、蓄光選局窓、くるくる回せるアンテナ、イヤホン端子を搭載しています。公式仕様ではスピーカーや電池持続時間も同じなので、性能差よりも形の好みで選ぶのが失敗しにくいです。
AX-HR10とAX-HR20の違い一覧【1分で分かる比較表】
| 比較項目 | AX-HR10 | AX-HR20 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年5月 | 2026年4月 |
| 価格目安 | 2,300円〜 | 2,253円〜 |
| 形状 | 縦型 | 横型 |
| サイズ・突起物含まず | 70×119×30mm | 120×68×33mm |
| サイズ・突起物含む | 70×120×30mm | 121×70×33mm |
| 質量・電池なし | 約118g | 約122g |
| 質量・電池あり | 約165g | 約169g |
| 受信周波数 | FM 76.0〜108.0MHz/AM 522〜1620kHz | 同じ |
| 電源 | 単3形乾電池×2本 | 同じ |
| スピーカー | φ5.7cm×1 | 同じ |
| 実用最大出力 | 180mW | 同じ |
価格差に見合う価値はある?コスパを比較
価格目安ではAX-HR20のほうが少し安いですが、差は数十円程度です。そのため、価格だけで選ぶより「どこで使うか」を考えるのがおすすめです。防災バッグに入れるなら、わずかに軽いAX-HR10が扱いやすいです。一方、テーブルに置いて普段使いするなら、横型のAX-HR20は安定感があります。どちらも単3形IMPULSE乾電池2本とイヤホンが付属し、購入後すぐ使いやすい点も魅力です。
AX-HR10とAX-HR20の基本スペックを比較
主要スペック比較表
AX-HR10とAX-HR20は、受信周波数、電源、電池持続時間、スピーカー、実用最大出力、イヤホン端子、付属品が共通です。FMは76.0〜108.0MHzに対応しているため、ワイドFMも受信できます。AMは522〜1620kHzです。乾電池は単3形を2本使用します。イヤホン使用時はIMPULSE乾電池でFM・AMとも約110時間、内蔵スピーカー使用時は約88時間使えます。LEDライトは強で約150時間、弱で約600時間と長持ちです。
サイズ・重量・携帯性の違い
AX-HR10は縦長で、AX-HR20は横長です。AX-HR10は約118g、AX-HR20は約122gと、電池なしでは4gほどの差しかありません。電池を入れてもAX-HR10が約165g、AX-HR20が約169gなので、持ったときの重さはほとんど同じです。ただし、手に持つなら縦型のAX-HR10、棚や机に置くなら横型のAX-HR20が使いやすく感じやすいでしょう。
発売時期と価格推移を比較
AX-HR20は2026年4月発売、AX-HR10は2026年5月発売です。AX-HR10のほうが少し後に登場していますが、公式仕様を見る限り、AX-HR20の上位モデルというより形状違いの近いモデルと考えるのが自然です。価格は販売店や時期で変わるため、購入前に送料込みの総額を確認しましょう。
違い① 音質・スピーカー性能を比較
スピーカー構成の違い
スピーカーはどちらもφ5.7cm、8Ω、1基です。実用最大出力も180mWで同じです。そのため、スペック上の音質差はほぼありません。ニュース、天気予報、野球中継、語学番組など、人の声を聞く用途に向いたシンプルなホームラジオです。
ニュース・ラジオ番組の聞き取りやすさ
聞き取りやすさは本体性能だけでなく、置く場所や電波状況にも左右されます。どちらもアンテナをくるくる回して電波を拾いやすい構造なので、雑音が入るときは本体の向きやアンテナの角度を変えると改善しやすいです。
音楽再生時の迫力と臨場感
音楽を大きな音で楽しむなら、AX-HR10・AX-HR20は本格オーディオというより日常用ラジオです。迫力重視なら大口径スピーカー搭載モデルのほうが向いています。とはいえ、BGMとしてラジオを流す程度なら十分使いやすいでしょう。
音量・音質を比較した結果
音量・音質はほぼ同等と考えてよいです。差が出るとすれば、置き方や本体の向きです。キッチンで立てて使うならAX-HR10、テーブルに置いて正面から聞くならAX-HR20が使いやすいでしょう。
違い② 受信性能・感度を比較
AM・FM・ワイドFM対応状況
どちらもFM 76.0〜108.0MHz、AM 522〜1620kHzに対応しています。FMが108.0MHzまで受信できるため、ワイドFM対応です。AM放送が入りにくい場所でも、対応地域ならFM補完放送を使えるのが安心です。
受信感度の違い
公式仕様上、受信周波数やアンテナ機能は同じです。したがって、受信感度に大きな差があるとは言いにくいです。使う地域、建物の構造、窓からの距離で聞こえ方が変わります。
雑音の入りにくさを比較
雑音が気になるときは、テレビ、電子レンジ、スマホ充電器、パソコンなどから少し離して置くのがおすすめです。どちらもアナログ選局なので、ダイヤルをゆっくり回して一番クリアに聞こえる位置を探しましょう。
屋内・屋外での受信テスト評価
屋内では窓際、屋外では建物の少ない場所が受信しやすいです。防災用に準備する場合は、購入後に自宅のリビング、寝室、玄関付近で実際に聞こえるか試しておくと安心です。
違い③ 操作性と使いやすさを比較
ボタン配置と視認性
どちらもワイド選局窓と蓄光選局窓を備えています。暗い場所でも目盛りを確認しやすい工夫があり、停電時にも使いやすい設計です。AX-HR10は縦型、AX-HR20は横型なので、手に持って操作するか、置いたまま操作するかで選びましょう。
選局のしやすさを比較
選局はダイヤル式です。デジタル表示ではありませんが、ワイド選局窓により周波数目盛りが見やすくなっています。機械が苦手な方でも、電源・音量・選局の基本操作を覚えれば使いやすいタイプです。
高齢者でも使いやすいのはどちら?
手に持って操作するならAX-HR10、机に置いて使うならAX-HR20がおすすめです。高齢の方には、購入後に「よく聞く局の位置」に小さなシールを貼っておくと、さらに使いやすくなります。
暗闇での操作性とライト機能
どちらもLEDライトを搭載し、強・弱の2段階切替ができます。停電時、夜間の移動、枕元での確認に便利です。LEDライトはIMPULSE乾電池使用時で強約150時間、弱約600時間点灯できます。
違い④ 防災性能を比較
停電時に役立つ機能一覧
AX-HR10とAX-HR20は、乾電池式、LEDライト付き、イヤホン端子付き、AM/FM/ワイドFM対応という点で防災用にも使いやすいです。スマホの充電を節約しながら情報収集できるのがメリットです。
LEDライト・蓄光パーツの違い
LEDライトや蓄光選局窓の機能は共通です。暗がりで選局窓が見やすく、ライトも長時間使えるため、非常時の不安をやわらげてくれます。
乾電池での連続使用時間を比較
IMPULSE乾電池ではイヤホン使用時にFM・AMとも約110時間、内蔵スピーカー使用時に約88時間です。東芝アルカリ乾電池ではイヤホン使用時約91時間、内蔵スピーカー使用時約75時間です。
防災バッグに入れるならどちら?
防災バッグには、やや軽くて縦型のAX-HR10が入れやすいです。ただし差はわずかなので、横型が好きならAX-HR20でも問題ありません。乾電池を別に予備で入れておくと安心です。
AX-HR10のメリット・デメリット
AX-HR10のメリット
AX-HR10は縦型で持ちやすく、幅がスリムです。キッチン、洗面所、寝室など、ちょっとした場所に置きやすいのが魅力です。電池込みでも約165gと軽く、防災バッグにも入れやすいです。
AX-HR10のデメリット
横型に比べると、置き方によっては安定感を確認したい場面があります。また、デジタル表示やプリセット選局、時計機能などはありません。シンプルさを重視したモデルです。
AX-HR10がおすすめな人
手に持ってラジオを聞きたい方、スリムな本体が好きな方、防災バッグに入れたい方におすすめです。操作が簡単なラジオを探している初心者にも向いています。
AX-HR20のメリット・デメリット
AX-HR20のメリット
AX-HR20は横型で、机や棚に置いたときに安定しやすい形です。高さが低いので、ベッドサイドやリビングの棚にもなじみやすいです。機能はAX-HR10とほぼ同じなので、横型が好きな方には選びやすいモデルです。
AX-HR20のデメリット
AX-HR10より横幅があります。小さなポーチや細い収納スペースに入れたい場合は、AX-HR10のほうが扱いやすいかもしれません。
AX-HR20がおすすめな人
置いたまま聞くことが多い方、横型の見た目が好きな方、テーブルや棚で安定して使いたい方におすすめです。
口コミ・評判を比較
AX-HR10の口コミまとめ
AX-HR10は2026年5月発売の新しいモデルのため、現時点では口コミが多いとは言えません。購入前は、販売店レビューが増えているか確認すると安心です。
AX-HR20の口コミまとめ
AX-HR20も2026年4月発売の新しいモデルです。口コミを見る際は、音質だけでなく「選局しやすいか」「電波が入りやすい地域か」「ライトが使いやすいか」を確認しましょう。
口コミから見えた満足点・不満点
このタイプのラジオでは、満足点は「軽い」「乾電池で使える」「操作が簡単」、不満点は「デジタル表示ではない」「音楽向きの迫力は控えめ」になりやすいです。AX-HR10・AX-HR20もシンプルな防災・日常用ラジオとして見ると選びやすいです。
関連モデルとの違いを比較
AX-PRU60との違い
AX-PRU60はUSB充電と乾電池の両方で使えるポケットラジオです。充電式を重視するならAX-PRU60、乾電池だけでシンプルに使いたいならAX-HR10・AX-HR20が向いています。
AX-PR40との違い
AX-PR40は漢字対応の大型液晶画面やお好み選局ボタンを備えたポケットラジオです。放送局名を見やすく確認したい方にはAX-PR40、価格とシンプル操作を重視する方にはAX-HR10・AX-HR20が合います。
TY-HR4との違い
TY-HR4はφ9cmスピーカーを搭載し、家庭用電源と乾電池の2電源に対応した大きめのホームラジオです。大音量や長時間使用を重視するならTY-HR4、軽さとコンパクトさを重視するならAX-HR10・AX-HR20がおすすめです。
東芝ホームラジオシリーズの選び方
コンパクトさならAX-HR10・AX-HR20、液晶表示の見やすさならAX-PR40、充電式も使いたいならAX-PRU60、大音量ならTY-HR4が候補です。まずは「防災用」「普段使い」「高齢者用」「持ち歩き用」のどれを重視するか決めると選びやすいです。
こんな人にはこちらがおすすめ
価格重視ならAX-HR10
価格差は小さいため、実際には販売店の送料込み価格で安いほうを選ぶのがおすすめです。AX-HR10は軽くてスリムなので、価格と携帯性のバランスがよいです。
機能重視ならAX-HR20
機能はAX-HR10とほぼ同じですが、置きやすさを重視するならAX-HR20が便利です。テーブルに置いて毎日聞く方に向いています。
防災用途ならどちらを選ぶべき?
防災バッグに入れるならAX-HR10、家の決まった場所に置くならAX-HR20がおすすめです。どちらもLEDライトと長時間駆動があるため、防災用として使いやすいです。
普段使いならどちらが快適?
キッチンや寝室で手に持つならAX-HR10、リビングや棚に置くならAX-HR20が快適です。性能差より、置き場所との相性で選びましょう。
AX-HR10とAX-HR20の比較まとめ
両機種の違いをおさらい
AX-HR10とAX-HR20の主な違いは、形、サイズ、重さ、発売時期、価格です。スピーカー、受信周波数、電池持続時間、LEDライト、イヤホン端子、付属品は共通です。
最終的なおすすめモデル
迷ったら、持ちやすさ重視ならAX-HR10、置きやすさ重視ならAX-HR20です。防災用にも普段使いにも、どちらも十分選びやすいモデルです。
購入前チェックリスト
購入前は、送料込み価格、置き場所、持ち歩きやすさ、ワイドFM対応地域、予備電池の準備を確認しましょう。防災用なら、届いたらすぐに自宅で受信テストをしておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
AX-HR20はAX-HR10の後継機ですか?
発売はAX-HR20が2026年4月、AX-HR10が2026年5月です。仕様が近いため、後継機というより形状違いの近いモデルと考えるのが自然です。
ワイドFMには対応していますか?
はい。FM 76.0〜108.0MHz対応なので、ワイドFMも受信できます。
乾電池だけで使えますか?
はい。どちらも単3形乾電池2本で使えます。付属品として単3形IMPULSE乾電池2本も付いています。
防災ラジオとして使えますか?
はい。乾電池式、LEDライト付き、AM/FM/ワイドFM対応なので、防災用にも使いやすいです。
高齢者でも使いやすいですか?
シンプル操作なので使いやすいです。より見やすくするなら、よく聞く局の位置に目印を付けると安心です。


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