奥行うす型冷蔵庫365L NR‑C37WS2 の選び方・実機レビューを、なるべくやさしい口調で、初心者の方にもわかるようにまとめてみますね。
はじめに
キッチンを広く使いたい人に人気の「奥行うす型冷蔵庫」
近年の住宅事情では、キッチンのスペースが限られている場合も多いですよね。そんなときに頼りになるのが「奥行うす型冷蔵庫」。通常の冷蔵庫に比べて前後の厚みを抑える設計なので、通路を圧迫しにくく、壁面とのすき間も少なくできる点が魅力です。
このような冷蔵庫は、省スペース重視だけど、容量も欲しいという方に特に注目されます。
パナソニック NR‑C37WS2とは?発売時期と注目ポイント
この NR‑C37WS2 は、パナソニックが 2025年10月17日に発売する予定のモデルです。
主な注目点としては、奥行が約 600mm という薄型設計、さらには石目調ガラスドアを採用したスタイリッシュな見た目、そして「シャキシャキ野菜室」「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」といった鮮度保持機能などが挙げられています。
また、壁にぴったり寄せて設置してもドアが開きやすい「壁ピタドア(2軸ヒンジ)」仕様など、設置性も工夫されています。
この記事でわかること(失敗しない選び方のポイント)
この記事を読めば、
- NR‑C37WS2 の基本スペックと使い勝手
- 奥行うす型設計ならではの設置上の注意点
- 機能性(鮮度・自動製氷・収納性など)
- 実際に使ってみた感想・強みと弱点
- 他社・他モデルとの比較
- 購入時・設置時チェックポイント
…といった情報を、なるべくやさしく整理してお伝えします。最後には「この人にはこの冷蔵庫が向いている」という視点もまとめますので、ぜひ参考にしてください。
NR‑C37WS2の基本スペック
主要スペック早見表(サイズ・容量・重量)
まずはこの冷蔵庫の基本的な仕様を押さえておきましょう。
| 項目 | 数値・仕様 | 
|---|---|
| 価格 | 約 188,100 円〜 | 
| 発売時期 | 2025年10月17日 | 
| カラー | ストーンブラック(石目調ガラス) | 
| ドア数 | 3ドア(冷蔵・野菜・冷凍) | 
| 定格内容積 | 365L | 
| 冷凍室容量 | 72L(内 45L 相当) | 
| 冷蔵室容量 | 212L(うちパーシャル/チルド切替室 10L) | 
| 野菜室容量 | 81L(相当分量 50L) | 
| 外形寸法 | 幅 600 × 高さ 1850 × 奥行 600 mm(脚カバー含む) | 
| 質量 | 80kg | 
| 年間消費電力 | 330kWh(50/60Hz) | 
これだけ見ると、「見た目はスリムだけど、容量はしっかりある」冷蔵庫であることがわかります。
冷蔵・冷凍・野菜室のバランスと収納力
このモデルは 冷蔵:冷凍:野菜室 のバランスが比較的ゆったり取られています。特に野菜室を 81L と大きめに取っている点は、野菜をたっぷり保存したい方には嬉しい設計です。
冷蔵室にはパーシャル/チルド切替室(10L)も含まれており、生ものをちょっと低温で保存したり解凍モードに活用できそうです。
ドアポケットや棚も、2L ペットボトルが複数本入るよう設計されていますし、全体的に「日常使いの食品を無理なく入れられる余裕」が考慮されている印象です。
エネルギー消費効率・静音性・環境性能
年間消費電力 330kWh という値は、この容量帯・薄型設計を持つモデルとしては妥当なラインと考えられます。もちろん、省エネ性の高さはランニングコストに直接影響しますので、重要な比較軸です。
ただ、発売前のモデルということもあって、公的な「省エネ基準達成率」などの情報はまだ見当たりません。
静音性に関しては、現時点では具体的なdB数の公表がないため、実機使用レビューで確認する必要があります。
また、環境性能では、庫内に脱臭・除菌機能として「ナノイーX」が搭載される点がアピールされています(冷蔵室)
扉の開き方向と設置条件(右開き・左開き)
このモデルは右開き仕様が主ですが、設置環境によっては左開きが望ましいケースもあります。
また、「壁ピタドア」という機構を採用しており、壁際に寄せて設置してもドアがちゃんと開きやすいようになっています
ただし、開き方向を変えられるか、またその変更は業者で対応可能かどうかは、購入前に販売店や設置業者に確認しておいたほうが安心です。
 
					デザインと設置性
奥行うす型設計の魅力:狭いキッチンでもスッキリ
奥行 600mm は、一般的な冷蔵庫よりも前後の厚みを抑えた設計になっています。これにより、通路幅を確保しやすい、壁から離れすぎずに設置できる、ほかの家具と干渉しにくいといったメリットがあります。実際、横並びに冷蔵庫を置いたり、カップボードの隣に並べたりする際にも、見栄えよく収まりやすいという狙いがこの設計には込められています。
また、壁沿いに設置してもドアが壁にあたらないよう、「壁ピタドア」の採用が設計上の工夫点になっています。
設置スペースの測り方と注意点
設置前には以下の点をチェックしておきましょう:
- 搬入経路:廊下幅やドア枠、高さや曲がり角など、搬入できるかどうかを事前に確認
- 設置後のクリアランス:左右・背面に放熱スペース(メーカー指定の間隔)を確保
- 床の強度:80kg の重量を支えられるよう、床の強さを確認
- 床および壁の補正:水平をとるための足調整、壁とのすき間対応など
- ドア開閉スペース:開き方向が右開き/左開きか、ドアを開けたときにどこまで引き出しが出るか、家具等に干渉しないか
こうした点を事前に押さえておくと、搬入失敗や思わぬ場所での干渉トラブルを避けられます。
カラーラインナップと外観の質感
NR‑C37WS2 は「ストーンブラック」の石目調ガラスドアを採用しており、落ち着いた雰囲気と自然な風合いを目指したデザインです
この石目調のガラス面材は、単なる黒やシルバーとは異なり、キッチン空間に馴染みやすさを与える意図があります。
ただし、指紋や汚れが目立ちやすいガラス面には注意が必要で、こまめな拭き掃除で美観を保ちたいところです。
使いやすさと機能性
ナノイーXで食材の鮮度を長持ち
このモデルには、冷蔵室に ナノイーX を搭載しており、脱臭・除菌の機能を備えています
ナノイーX は微細な水イオンを放出して庫内の空気をきれいにし、においや菌の繁殖を抑える効果が期待されます。これがあることで、食材の鮮度を保ちやすくなるというアピールポイントです。
冷凍室・野菜室の引き出し構造と使いやすさ
- 野菜室は「フルオープンレール」を採用しており、奥まで引き出して見渡しやすく取り出しやすい構造となっています
- また、野菜室は「真ん中タイプ」で、冷蔵・冷凍室とのバランスを取りながら配置されていることが利便性を上げています
- 冷凍室には急速冷凍機能を備えており、食材を素早く冷凍できるよう配慮されています(「急凍機能」)
庫内レイアウトと収納アイデア(2Lペットボトルやお弁当の収納)
- 冷蔵室のドアポケットには、ペットボトル1.5L を最大 5 本、または 2L を 3 本収納可能といった設計になっています
- 棚は「わけられるん棚(3段目)」があって、棚の高さや仕切りを柔軟に調整できそうです(食材の高さに合わせて使える)
- 全ての棚がガラストレイである点も、見通しをよくしたりお手入れをラクにしたりするメリットになります
- お弁当箱や冷蔵保存したい小物類も、パーシャル/チルド切替室や上段棚を活用すると、無駄なスペースを減らせそうです
照明・温度設定などの操作性
庫内には天面照明がついており、暗い庫内でも見やすさが確保されています。
また、コントロールパネルは庫内に配置されるようで、使いたいときにすぐ操作できるような設計になっているようです。
LED 照明採用で発熱を抑え、電力フットプリントにも配慮されている可能性があります。
自動製氷機の有無とお手入れのしやすさ
自動製氷機能が標準で搭載されています(製氷おそうじ機能付き)
給水経路には抗菌処理がされており、衛生面にも配慮されています。
ただし、自動製氷機は構造上どうしても複雑になりがちなので、掃除や水あか対策を定期的に行うことが重要です。
 
					実際の使用感レビュー
※なお、2025年発売モデルのため、実使用レビューはまだ限られています。そのため、既存情報や類似モデル・パナソニックの技術トレンドをもとに予測を交えて書きます。
冷凍機能のパワーと食品の凍結スピード
急速冷凍機能がついていることから、冷凍したい食材(たとえば魚・肉・惣菜など)を素早く冷凍室に移せば、品質を保ちやすいと考えられます。ただし、庫内温度低下や安定性の観点から、冷蔵室との同時使用時の冷却バランスには注意が必要かもしれません。
冷蔵室の使い勝手と静音性の印象
庫内照明・ガラス棚・わけられるん棚といった使いやすさの工夫があるため、日常使いにはストレスが少ない構成と思われます。
静音性については公表値がないため断言できませんが、パナソニックは比較的静かな運転をめざす傾向があるため、そこまで大きな音が目立つ可能性は低いと予想されます。ただ、冷蔵庫の設置場所(壁との距離、床の反響など)によっては音の感じ方が変わるので、設置時に注意したいところです。
野菜室の湿度コントロール性能
野菜室には「モイスチャーコントロールフィルター」などの湿度制御機構が下段に配置されており、湿度を調整して野菜の乾燥を抑え、シャキシャキ感を保ちやすく設計されています
また、フルオープンレールで奥まで見渡せる構造も、野菜の鮮度管理・在庫把握に役立ちそうです。
掃除・メンテナンスのしやすさ
- ガラス棚トレイは拭きやすく、汚れが見えやすいというメリットがあります
- 自動製氷機の掃除機能や抗菌処理が給水経路に施されている点も、メンテナンス軽減に寄与する可能性があります
- ただし、細かい隙間やドアパッキン部分、急速冷凍室の側面などは定期的に拭き掃除や点検をしておいたほうがよいでしょう
ユーザー口コミに見る満足点と不満点
現時点では、まだ大規模なユーザー口コミは少ないようです。例えば、ヨドバシなどのレビュー欄では「レビュー未登録」という表記も見られます。
ただし、パナソニックの旧モデルや同クラスの庫内使い勝手に関する先行モデルの口コミを参照すると、
よい点としては
- 棚や引き出しの設計が使いやすい
- 野菜室の湿度キープが効く
- デザイン性が高く、キッチンになじむ
気になる点としては
- ドア開閉・引き出し時の摩擦感
- 冷蔵・冷凍の切り替え間の庫内安定性
- 自動製氷機の水回り掃除の手間
などが見られます。実際の NR‑C37WS2 を使うと、これらの点がどう改善されているかがチェックポイントになります。
 
					他モデルとの比較
NR‑C37WS2と旧モデル NR‑C37ES2 の違い
パナソニックの冷蔵庫「NR-C37WS2」は、2025年7月に発売された前モデル NR‑C37ES2 の後継機にあたります。どちらも“奥行うす型”という共通の設計思想を持ちながら、いくつかのデザイン性・機能性の違いがあります。
🌟 主な違いはこちらです:
ドアデザインの素材とカラー展開
 NR-C37ES2は、落ち着いた質感の「フラットスチールドア」を採用し、カラーも柔らかい印象の マットベージュ と マットホワイト の2色展開でした。
 一方、NR-C37WS2では「石目調のガラスドア(ストーンブラック)」を採用し、よりモダンで高級感のある仕上がりに変わりました。インテリアに合わせて選びたい方には大きなポイントですね。
デザイン重視か、やわらかい雰囲気重視か
 WS2はスタイリッシュで重厚感のある印象、ES2はナチュラルで親しみやすい印象です。カラーや素材の違いが空間に与える影響は大きいため、キッチンの雰囲気に合うデザインで選ぶのがポイントです。
内部機能・性能面の大きな違いはなし
 どちらも最新の「AIエコナビ(かしこく)」を搭載しており、生活パターンに応じて自動で節電運転を調整してくれます。冷却方式、容量、収納構成も基本的には共通です。
同容量帯(350L クラス)の他社モデル比較(日立・三菱・東芝など)
他社にも「薄型+大容量」を謳ったモデルはあります。比較ポイントとしては、
- 庫内温度の安定性
- 野菜室・冷凍室の引き出し性
- 省エネ性能/年間消費電力
- 静音性
- 自動製氷機能・清潔機能
- デザイン・質感
あくまで一例ですが、日立の「真ん中野菜室」搭載モデルや三菱の「氷点下ストッカー」搭載機種などが競合となり得ます。各社技術の特色を比較することで、自分の使い方に合う機能を見極められます。
省エネ・静音・デザインの違いまとめ
- 省エネ性:年間消費電力や省エネ基準達成率は比較の大きな差になる。
- 静音性:運転音や振動が小さい機種ほど、夜間や近接設置時に快適。
- デザイン:石目調ガラスやカラー展開など、インテリアとの調和性も大切。
- 付加機能:自動製氷、清浄機能(ナノイーX など)、庫内カスタマイズ性などの差。
どんな人にどのモデルが向いている?
- 省スペース重視:キッチンが狭め、カップボード横に置きたい方 → 奥行うす型モデル
- 野菜・果物を多く使う家庭:野菜室容量・湿度機能重視
- 鮮度重視・肉魚常備派:冷凍・冷蔵性能安定性、微凍結・パーシャル機能重視
- 静音性重視:睡眠時近くに設置したい、リビングと近接設置する方
- デザイン性重視:キッチンの雰囲気を壊したくない方 → ガラス・質感重視モデル
価格とコスパ・購入ガイド
Amazon・楽天での価格相場とセール情報
現在、公式価格は 188,100 円前後とされています。
発売前〜初期段階ということもあって、セール価格やポイント還元を含めた実質価格に注目すると、購入タイミングが購入コストに大きく影響します。
例えば、家電の大型セール時期(年末、決算期、ボーナス商戦など)を狙うと、数万円の値引きやポイント付与が期待できる場合もあります。
設置費用・リサイクル料金の目安
冷蔵庫は搬入・設置に専門業者が必要になることが多く、その費用は地域や設置条件によって変わります。例えば、階段を使わなければならない、エレベーターを使えないなどの条件があると追加料金が発生することもあります。
また、古い冷蔵庫を処分する場合、リサイクル料金も必要です。購入先や自治体の回収ルールに応じて確認しておきましょう。
電気代の目安と長期的なコストパフォーマンス
年間消費電力 330kWh をもとに、電気代単価を仮に 30 円/kWh とすると、
330 × 30 = 9,900 円/年
といった計算になります。ただし、実際には使用頻度、開閉回数、庫内温度設定、季節変動、扉開閉頻度などによって変動します。
この電気代を長期使用での差額と見比べて、「多少高めの価格でも省エネ性が高いモデルを選ぶ価値があるか」を判断するといいでしょう。
お得に購入するタイミングとポイント活用術
- 大型家電の決算期やボーナス期のセールを狙う
- 店舗限定クーポンや値引き交渉を活用
- ポイント還元率の高いクレジットカードや家電量販店の会員特典を併用
- 設置費用込み・リサイクル込みの見積もりを取って、総額で比較
- 発売直後は在庫調整で価格が変動しやすいため、発売後少し待つのも検討
 
					設置・搬入時のチェックポイント
搬入経路の確認方法と注意点
- 冷蔵庫を通すルートの幅・高さ・曲がり角を実際にメジャーで測る
- エレベーターの内寸・階段通路・通路幅を確認
- ドア枠や天井の梁、カーテンレール、照明器具など干渉するものがないか確かめる
- 搬入時に外すパーツ(ハンドル・脚カバーなど)があるか確認しておく
ドア開き方向の選び方と変更の可否
右開き/左開きの選択は、設置場所の壁との関係や家具配置、水回り動線などを考慮して決めるといいです。
多くの冷蔵庫は開き方向を交換できる設計になっていますが、交換に対応するパーツや施工が必要な場合があるため、購入店や設置業者にあらかじめ確認しておきましょう。
初期設定と使い始めのコツ
- 設置後は水平を取るために脚調整をする
- 通電後、庫内を冷やすために空運転(何も入れずにしばらく稼働)を行う
- 最初に冷蔵庫・冷凍庫を適切な温度に設定する(取扱説明書の推奨値に従う)
- 扉の開閉頻度を慣れるまで意識して、冷気のロスを防ぐ
- 新しく購入した日用品を入れる前に、庫内を一度拭き掃除しておくと清潔を保ちやすい
よくある質問(Q&A)
Q1:NR‑C37WS2 は何人家族向け?
定格容量 365 L は、2~3人家族程度なら十分対応できる容量です。特に野菜を多く使う家庭や、まとめ買いをする方にとっては少し余裕がある設計と言えます。
Q2:右開き・左開きの違いは?
右開きのほうが一般的ですが、設置位置や動線(冷蔵庫を開けたときに通路やキッチン流れを妨げないか)が重要です。左開き対応可能かどうかは購入店や設置業者に確認しましょう。
Q3:自動製氷機は付いている?
はい、自動製氷機能が標準搭載されており、給水経路には抗菌処理もなされています。おそうじ機能付きという点もあります。
Q4:停電時にどのくらい冷気を保てる?
公式な公表はありませんが、冷蔵庫が満タンに近く、室温が高くない環境下であれば数時間程度は冷気を保てると思われます。ただし食品の安全性を考えると、停電時間が長引く場合は早めに移動や判断が必要です。
まとめ:NR‑C37WS2はこんな人におすすめ!
省スペースでも収納量を重視したい家庭
奥行 600mm というスリム設計でも、365L の容量を確保している点がこの機種の大きな特徴です。狭いキッチンや壁寄せ設置を希望する方には非常に魅力的です。
静音・省エネを両立したい共働き世帯
公表されている年間消費電力 330kWh をベンチマークとしつつ、庫内清浄機能(ナノイーX)などの付加機能を活かすことで、長期的な運用コストを抑えつつ快適に使いたい方に向いています。
デザイン性と使いやすさを両立したい人
石目調ガラスの落ち着いた質感と、引き出しや棚構造の工夫により、見た目も使い勝手も両立されている点が魅力です。
長く安心して使える冷蔵庫を探している人
清潔機能、自動製氷、お手入れ性を加味すると、日々使いやすく、長く付き合える冷蔵庫になりうるポテンシャルを持っています。
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