サンワサプライの手元スピーカー400-SP131をレビュー|メリット・デメリットを解説

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テレビの音が聞き取りにくくて、つい音量を上げてしまうことはありませんか?

サンワサプライの「400-SP131」は、テレビの音を手元で聞けるワイヤレススピーカーです。

テレビに接続した送信機から2.4GHz帯で音声を送るため、ソファや食卓など、テレビから離れた場所にもスピーカーを置けます。

400-SP131は、テレビの音を手元で聞きたい人や、テレビ用スピーカーとラジオを1台で使いたい人におすすめです。

ただし、Bluetoothでテレビと直接接続するタイプではありません。テレビ側には送信機を接続し、送信機へのUSB給電も必要です。

この記事では、サンワサプライ400-SP131の特徴やメリット・デメリット、購入前に確認しておきたいポイントをわかりやすく解説します。

※この記事は実機を使用したレビューではなく、メーカー公式情報などをもとに製品の特徴を確認・評価しています。

400-SP131はテレビの音を手元で聞きたい人におすすめ

400-SP131は、テレビから離れた場所でも、テレビの音を手元で聞きやすくできるワイヤレススピーカーです。

テレビ側に付属の送信機を接続すると、2.4GHz帯のワイヤレス通信でスピーカーへ音声を送れます。

通信可能距離は、障害物のない環境で最大20mです。

そのため、ソファや食卓など、普段テレビを見る場所の近くにスピーカーを置きたい人に向いています。

さらに、AM・FMラジオ、AC電源と乾電池の2WAY電源、3.5mmヘッドホンジャックなども備えています。

テレビの音を近くで聞けるだけでなく、テレビを見ない時間にはラジオとして使えるのも400-SP131の特徴です。

一方で、テレビとの接続には送信機を使用します。

購入前にテレビの音声出力端子や、送信機へUSB給電できる環境があるかを確認しておきましょう。

400-SP131の最新価格や販売状況はこちらから確認できます。

サンワサプライ 手元スピーカー 400-SP131 ホワイト
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400-SP131の特徴・スペック

400-SP131の主な仕様は次のとおりです。

型番400-SP131
使用周波数2.4GHz帯
通信可能距離最大20m
※障害物のない環境の場合。環境により異なります
実用最大出力4W
スピーカー形式密閉式フルレンジスピーカー
重量約790g
スピーカーの電源電源ケーブル/単2形乾電池1.5V×4本
乾電池での連続使用時間最大17時間
※50%音量の場合。電池の種類によって異なります
外部出力3.5mmヘッドホンジャック
送信機の入力端子3.5mmステレオミニジャック
送信機の電源USB給電(DC5V/1A)
FM受信範囲76~108MHz
AM受信範囲522~1629kHz

最大20mのワイヤレスでテレビの音を手元へ届けられる

400-SP131は、テレビに接続した送信機から2.4GHz帯のワイヤレス通信で音声を送ります。

通信可能距離は、障害物のない環境で最大20mです。

テレビとスピーカーを長い音声ケーブルでつなぐ必要がないため、ソファや食卓など、テレビから離れた場所にもスピーカーを置けます。

ただし、最大20mは障害物のない環境での数値です。

壁や家具、周囲の電波環境などによって実際の通信距離は異なります。

AM・FMラジオも聞ける

400-SP131は、テレビ用の手元スピーカーとしてだけでなく、AM・FMラジオとしても使えます。

受信範囲はFMが76~108MHz、AMが522~1629kHzです。

テレビを見ない時間にはラジオとして使えるため、1台を日常のさまざまな場面で活用できます。

AC電源と乾電池の2WAYで使える

スピーカー本体は、電源ケーブルと単2形乾電池4本の両方に対応しています。

普段は電源ケーブルを使い、コンセントから離れた場所では乾電池を使うなど、設置場所に合わせて選べます。

乾電池使用時の連続使用時間は、50%音量の場合で最大17時間です。

ただし、電池の種類などによって使用時間は異なります。

大型液晶・大きめのボタン・大型ダイヤルを採用

400-SP131は、周波数を大きく表示する液晶画面や大きめのボタン、大型ダイヤルを採用しています。

音量などを操作するダイヤルも大きく、操作部がわかりやすいよう配慮されたデザインです。

日本語の取扱説明書も用意されています。

400-SP131のメリット

400-SP131には、テレビの音を手元で聞けること以外にもメリットがあります。

ここからは、公式仕様からわかるポイントを詳しく見ていきましょう。

テレビの音を手元で聞きやすくできる

400-SP131の大きなメリットは、テレビの音を自分の近くで聞けることです。

テレビから離れるほど音が聞き取りにくくなり、テレビ本体の音量を上げてしまうことがあります。

400-SP131ならスピーカーを手元に置けるため、テレビ本体から大きな音を出すのではなく、自分の近くで音声を聞けます。

テレビから離れた位置ではニュースやドラマの声が聞き取りにくいという人にも検討しやすいでしょう。

ソファや食卓など離れた場所にも置ける

送信機とスピーカーの間はワイヤレスなので、テレビとスピーカーを長い音声ケーブルでつなぐ必要がありません。

ソファで見るときはソファの近く、食卓で見るときはテーブルの近くなど、生活スタイルに合わせて設置場所を変えられます。

スピーカー本体の重量は約790g。

AC電源だけでなく乾電池にも対応しているため、使う場所に合わせて設置場所を変える使い方もできます。

テレビを見ないときはラジオとして使える

AM・FMラジオを搭載しているのも400-SP131の魅力のひとつです。

テレビを見るときは手元スピーカー、朝の支度や家事をするときはラジオというように使い分けられます。

「テレビ用だけでは使う時間が限られる」と感じる人にとって、ラジオとしても使えるのはうれしいポイントです。

コンセントがない場所でも乾電池で使える

スピーカー本体は単2形乾電池4本でも動作します。

近くにコンセントがない場所へスピーカーを置きたいときにも対応できます。

普段は電源ケーブルを使い、必要なときだけ乾電池へ切り替えるといった使い分けも可能です。

なお、乾電池は別途用意する必要があります。

ヘッドホンをつないで聞くこともできる

400-SP131には、3.5mmヘッドホンジャックが搭載されています。

周囲へ音を出したくないときには、対応するヘッドホンを接続して聞くこともできます。

家族が休んでいる時間など、スピーカーから音を出しにくい場面でも使い方を選べるのがメリットです。

400-SP131が自分の使い方に合いそうだと感じた方は、最新価格をチェックしてみてください。

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400-SP131のデメリット・購入前の注意点

400-SP131には便利な機能がありますが、購入前に知っておきたい注意点もあります。

特に確認しておきたいのが、テレビとの接続方法です。

テレビとの接続方法を購入前に確認しておきたい

400-SP131は、Bluetoothでテレビと直接接続するタイプのスピーカーではありません。

付属の送信機をテレビのイヤホン端子などへ接続し、送信機から2.4GHz帯のワイヤレス通信でスピーカーへ音声を送ります。

送信機の入力端子は3.5mmステレオミニジャックです。

そのため、購入前に使用するテレビの音声出力端子を確認しておきましょう。

また、イヤホン端子への接続時にテレビ本体のスピーカーからも同時に音を出したい場合は、使用するテレビ側の仕様や設定も確認しておくと安心です。

乾電池は単2形4本が必要

乾電池で使いたい場合は、単2形乾電池を4本用意する必要があります。

400-SP131は、内蔵バッテリーをUSBで充電して使うタイプではありません。

充電式の手元スピーカーを探している人は、この違いを確認しておきましょう。

一方、普段決まった場所で使うのであれば、電源ケーブルから給電できます。

乾電池で最大17時間には使用条件がある

メーカー公称の連続使用時間は、乾電池使用時で最大17時間です。

ただし、これは50%音量の場合の数値で、使用する電池の種類によっても異なります。

実際の使用時間は条件によって変わるため、「どんな使い方でも17時間使える」という意味ではありません。

完全にケーブル不要ではない

「ワイヤレススピーカー」と聞くと、テレビ周辺も含めてケーブルが必要ないイメージを持つかもしれません。

400-SP131でワイヤレスになるのは、送信機からスピーカーまでの音声伝送部分です。

送信機はテレビのイヤホン端子などへ接続し、さらにUSBからの給電が必要です。

また、スピーカー本体をAC電源で使う場合も電源ケーブルを使用します。

テレビ周辺も含めて完全にケーブルレスにしたい人は注意しましょう。

400-SP131がおすすめな人・おすすめしにくい人

400-SP131のメリットと注意点を踏まえて、どのような人に向いているのかを整理します。

400-SP131がおすすめな人

400-SP131は、次のような人におすすめです。

  • テレビから離れると音声が聞き取りにくい人
  • テレビの音をソファや食卓の近くで聞きたい人
  • テレビ本体の音量を上げすぎたくない人
  • テレビ用スピーカーとラジオを1台で使いたい人
  • AC電源と乾電池を使い分けたい人
  • 大きめの液晶やボタン、ダイヤルを備えた製品を探している人
  • ヘッドホンを接続して使いたい人

特に、「テレビから離れた場所でも音声を近くで聞きたい」「テレビを見ないときにはラジオも楽しみたい」という人に検討しやすい手元スピーカーです。

400-SP131をおすすめしにくい人

一方、次のような人は他のタイプも比較してみるとよいでしょう。

  • テレビとBluetoothで直接接続したい人
  • テレビ側に送信機を設置したくない人
  • テレビ周辺も含めて完全にケーブルレスにしたい人
  • 乾電池ではなく、充電式バッテリー内蔵タイプが欲しい人

特に接続方式は購入前に確認しておきたいポイントです。

Bluetoothスピーカーと同じ感覚で選ぶのではなく、付属の送信機を使ってテレビの音声を送る製品だと理解したうえで検討しましょう。

400-SP131を購入する前に確認したいこと

400-SP131を購入してから「思っていた使い方ができなかった」とならないよう、3つのポイントを確認しておきましょう。

テレビの音声出力端子を確認する

まず確認したいのが、テレビ側の音声出力端子です。

400-SP131の送信機には3.5mmステレオミニジャックの入力端子があり、テレビのイヤホン端子などに接続して使用します。

テレビによって搭載されている端子や音声出力時の設定は異なるため、自宅のテレビで使用できるか購入前に確認しておくと安心です。

送信機へUSB給電できるか確認する

テレビと接続する送信機は、USB給電(DC5V/1A)で動作します。

スピーカー本体を乾電池で使用する場合でも、テレビの音をワイヤレスで送るには送信機側への給電が必要です。

テレビ周辺でUSB給電できる環境があるか確認しておきましょう。

スピーカーを置く場所と電源を確認する

スピーカー本体は、電源ケーブルと単2形乾電池4本の2WAY電源に対応しています。

決まった場所で使うなら電源ケーブル、コンセントから離れた場所へ移動させるなら乾電池など、使い方をイメージしておくと選びやすくなります。

また、最大20mという通信距離は障害物のない環境での数値です。

壁や家具、周囲の電波環境によって通信可能距離は変わるため、設置予定の場所も確認しておきましょう。

400-SP131についてよくある質問

テレビからどのくらい離れて使えますか?

通信可能距離は、障害物のない環境で最大20mです。

ただし、壁や家具などの障害物や周囲の電波環境によって、実際の通信可能距離は異なります。

Bluetoothでテレビと接続できますか?

400-SP131は、Bluetoothでテレビと直接接続するタイプではありません。

付属の送信機をテレビのイヤホン端子などへ接続し、2.4GHz帯のワイヤレス通信でスピーカーへ音声を送ります。

Bluetoothスピーカーとは接続方法が異なるので、購入前に確認しておきましょう。

乾電池だけでも使えますか?

スピーカー本体は、単2形乾電池4本で使用できます。

乾電池使用時の連続使用時間は、50%音量の場合で最大17時間です。ただし、使用する電池の種類などによって異なります。

なお、テレビの音をワイヤレスで送る送信機にはUSB給電が必要です。

ラジオはテレビにつながなくても聞けますか?

ラジオはスピーカー単体で使用できます。

FMは76~108MHz、AMは522~1629kHzに対応しています。

テレビを見ない時間にもラジオとして活用できます。

まとめ|400-SP131はテレビの音を手元で聞きたい人に便利

サンワサプライ400-SP131は、テレビの音をソファや食卓などの手元で聞けるワイヤレススピーカーです。

テレビから離れると音声が聞き取りにくい人や、テレビ用スピーカーとラジオを1台で使いたい人に向いています。

AC電源と乾電池の両方に対応しているので、使う場所に合わせて電源を選べるのもメリットです。

ただし、Bluetoothでテレビと直接接続するタイプではありません。

テレビ側には付属の送信機を接続し、送信機へのUSB給電も必要なので、購入前にテレビの音声出力端子と給電環境を確認しておきましょう。

この点が問題なければ、テレビの音を自分の近くで聞きたい人にとって便利な選択肢です。

400-SP131の最新価格や販売状況はこちらから確認できます。

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