Ankerの「Eufy Wall Light Cam S4(T86C1320)」は、防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめた屋外用ウォールライトカメラです。
最大4K(約800万画素)の高画質撮影に対応し、最大8倍のデジタルズームや60GHzレーダーを搭載。さらに、最大500ルーメンのライトや10,000mAhバッテリー、ソーラーパネルも備えています。
従来モデルの「Eufy Solar Wall Light Cam S120」と比べても、画質や画角、内蔵メモリ、カメラの角度調整などが変わっています。
一方で、左右の首振りや自動追尾には対応しておらず、本体重量も約915gあります。「新型だからS120よりすべて優れている」というわけではないため、設置場所や使い方に合うか確認して選ぶことが大切です。
この記事では、公式情報をもとにEufy Wall Light Cam S4の特徴やS120との違い、メリット・デメリット、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。
※本記事は実機を使用したレビューではなく、メーカー公式情報・公開情報をもとに機能や仕様を確認・評価しています。
Eufy Wall Light Cam S4をレビュー!結論からいうとこんな人におすすめ
Eufy Wall Light Cam S4は、特に次のような人におすすめです。
・玄関や駐車場の防犯対策をしたい
・防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめたい
・4Kの高画質で記録したい
・電源の引き込みや配線工事を避けたい
・カメラ本体とソーラーパネルを別の場所に設置したい
・クラウドストレージの月額料金をかけずに使いたい
・防犯カメラらしさを抑えたデザインを選びたい
S4の大きな魅力は、単に「カメラとライトが一体になっている」だけではありません。
カメラは最大4K(約800万画素)に対応し、最大8倍のデジタルズームを搭載。画角は133°で、カメラ部分を垂直方向に最大45°まで手動調整できます。
また、60GHzレーダーを搭載しており、人や車両などの動きを検知できるのも特徴です。
夜間はフルカラー録画に対応。ライトは明るさだけでなく色温度もアプリから調節できます。
電源については、ソーラー充電と10,000mAhバッテリーを組み合わせた方式です。
ソーラーパネルは本体から取り外すことができ、付属の3m延長ケーブルを使って離れた場所への設置も可能です。
録画データは本体内蔵の32GBストレージに保存できるため、基本的なローカル保存にクラウドストレージの月額料金は必要ありません。
ただし、S4は24時間連続録画には対応していません。
また、左右の首振りや自動追尾にも対応していないため、カメラ自体が人物を追いかけて広範囲を撮影するタイプではありません。
玄関・勝手口・駐車スペースなど、ある程度決まったエリアをしっかり監視したい人に向いているモデルといえるでしょう。
さらに「配線工事不要」ではありますが、常設する場合は本体をしっかり固定できる場所が必要です。
購入前には「カメラを向けたい範囲」「ソーラーパネルの日当たり」「Wi-Fiの電波」「設置場所」の4点を確認しておくと安心です。
高画質な防犯カメラとセンサーライトをすっきり1台にまとめたいなら、Eufy Wall Light Cam S4は有力な選択肢です。
Eufy Wall Light Cam S4の特徴・スペック
Eufy Wall Light Cam S4は、防犯カメラとセンサーライトを一体化した屋外用カメラです。
まずは主なスペックを確認してみましょう。
| 製品名 | Eufy Wall Light Cam S4 |
|---|---|
| 製品型番 | T86C1320(ホワイト) |
| 解像度 | 最大4K(約800万画素) |
| フレームレート | 15fps |
| 画角 | 133° |
| デジタルズーム | 最大8倍 |
| カメラ可動範囲 | 垂直方向45°(手動調整) |
| ナイトビジョン | カラー |
| 通話機能 | 双方向通話 |
| 記録媒体 | 32GB内蔵メモリ |
| Wi-Fi | 2.4GHz |
| 防塵・防水規格 | IP65 |
| サイズ | 約245×82×138mm |
| 重さ | 約915g |
| 発売日 | 2026年8月27日 |
※仕様は変更される場合があります。購入前に最新の公式情報をご確認ください。
防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめられる
Eufy Wall Light Cam S4の大きな特徴は、屋外用の防犯カメラとセンサーライトが一体になっていることです。
玄関や勝手口などにカメラとセンサーライトをそれぞれ設置すると、機器の数が増えて外観が気になることもあります。
S4なら1台で撮影とセンサーライトの役割を担えるため、玄関まわりをできるだけすっきりさせたい人にも取り入れやすいでしょう。
ライトは最大500ルーメンで、明るさだけでなく色温度の調整にも対応しています。
なお、連続照明には対応していないため、一晩中点灯させる照明の代わりとして使う製品ではありません。
4K・最大8倍ズームで細部まで確認しやすい
防犯カメラとして注目したいのが、最大4K(約800万画素)の高画質撮影に対応していることです。
画角は133°あり、最大8倍のデジタルズームにも対応しています。
玄関先に来た人の様子や駐車スペースなど、必要になったときに映像の細かい部分を確認しやすいのがメリットです。
ただし、最大8倍ズームは光学ズームではなくデジタルズームです。
ズーム倍率だけで判断するのではなく、4Kの高解像度と組み合わせて細部を確認しやすくする機能と考えるとよいでしょう。
60GHzレーダーで人や車両などの動きを検知
S4には60GHzレーダーが搭載されています。
レーダーによって対象物との距離や動きを検知し、カメラ映像と組み合わせて人や車両などを判別します。
さらに、検知した対象の動きに合わせてライトの明るさを調整する機能も搭載されています。
なお、レーダーを搭載していても、カメラ本体が人物を追いかけて左右に動く「自動追尾」には対応していません。
ソーラーパネルと10,000mAhバッテリーで配線工事が不要
Eufy Wall Light Cam S4は10,000mAhのバッテリーを内蔵し、ソーラーパネルから充電できるため、電源を引き込むための配線工事は必要ありません。
さらに、ソーラーパネルを本体から取り外せるのも特徴です。
付属の3m延長ケーブルを使えば、カメラ本体とは別の場所にソーラーパネルを設置できます。
カメラ本体を設置したい場所の日当たりがよくない場合でも、ケーブルが届く範囲に日当たりのよい場所があれば、ソーラーパネルだけ位置を変えられます。
32GBの内蔵メモリで録画データを保存できる
S4には32GBのストレージが本体に内蔵されています。
別途microSDカードを購入しなくても録画データを保存でき、基本的なローカル保存にはクラウドストレージの月額料金もかかりません。
公式では、4Kの場合は約24時間、フルHDの場合は約96時間分の録画データを保存できる目安が示されています。
なお、Anker公式ページでは2K設定時の録画時間について記載箇所によって表記にばらつきがあるため、本記事では断定していません。
また、「4Kで約24時間保存できる」というのは24時間連続録画できるという意味ではありません。
S4自体は24時間連続録画には対応しておらず、検知したときの映像を保存するタイプです。
Eufy Wall Light Cam S4とS120の違いを比較
ここでは、Eufy Wall Light Cam S4と、最大2K(約300万画素)の「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を比較します。
| 比較項目 | Eufy Wall Light Cam S4 | Eufy Solar Wall Light Cam S120 |
|---|---|---|
| 解像度 | 最大4K(約800万画素) | 最大2K(約300万画素) |
| フレームレート | 15fps | 15fps |
| 画角 | 133° | 120° |
| カメラの可動範囲 | 垂直方向45°(手動調整) | 固定式 |
| 首振り | 非対応 | 非対応 |
| 自動追尾 | 非対応 | 非対応 |
| ナイトビジョン | カラー | カラー |
| 通話 | 双方向通話 | 双方向通話 |
| 内蔵メモリ | 32GB | 8GB |
| バッテリー稼働時間 | 約60日 | 約60日 |
| ソーラーパネル | 搭載・本体から分離して設置可能 | 搭載 |
| Wi-Fi | 2.4GHz | 2.4GHz |
| 防塵・防水規格 | IP65 | IP65 |
| サイズ | 約245×82×138mm | 約170×60×124mm |
| 重さ | 約915g | 約450g |
| 公式掲載価格 | 29,990円(税込) | 14,990円(税込) |
※価格は記事作成時点のAnker公式オンラインストア掲載価格です。実売価格や在庫状況は変動するため、購入時に最新情報をご確認ください。
S4はS120と比べて、画質・画角・カメラの角度調整・内蔵メモリなどが強化されています。
一方、S120はS4の半分程度の重さで、本体もコンパクトです。
違い1:S4は最大4K・約800万画素に高画質化
S120は最大2K(約300万画素)ですが、S4は最大4K(約800万画素)に対応しています。
さらにS4には最大8倍のデジタルズームが搭載されています。
玄関先に来た人の様子や駐車スペース周辺などをできるだけ高画質で記録しておきたいなら、S4が向いています。
ただし、どちらもフレームレートは15fpsです。
違い2:画角が120°から133°に広がった
S120の画角は120°ですが、S4は133°です。
画角が広くなったことで、玄関前や駐車スペースなどをより広く映しやすくなっています。
ただし、S4にも左右の首振り機能はありません。
違い3:S4はカメラを上下最大45°調整できる
S120は固定式ですが、S4はカメラ部分を垂直方向に最大45°まで手動で調整できます。
設置する高さや監視したい範囲に合わせて角度を調整しやすいのがメリットです。
ただし、アプリからカメラの向きを動かせる機能ではありません。
違い4:S4はソーラーパネルを本体から離して設置できる
S4ではソーラーパネルを本体から取り外し、付属の3m延長ケーブルを使って離れた場所へ設置できます。
カメラ本体は監視したい場所へ、ソーラーパネルは日光が当たりやすい場所へと、それぞれに適した位置を選びやすくなっています。
違い5:内蔵メモリが8GBから32GBに増えた
S120の内蔵メモリは8GBですが、S4は32GBです。
容量だけで比べると4倍になっています。
録画データを本体により多く保存しておきたい場合はS4が有利です。
ただし、どちらも記憶媒体の容量がいっぱいになると、古いデータから順番に上書きされます。
違い6:S4は本体が大きく重くなっている
ここはS120にもメリットがあります。
S4のサイズは約245×82×138mm、重さは約915gです。
S120は約170×60×124mm、約450gなので、S4の重量は2倍程度になっています。
なるべく小型・軽量のウォールライトカメラを設置したい場合は、S120のほうが選びやすいでしょう。
S4とS120は結局どっちがおすすめ?
画質や設置の自由度を重視するなら、Eufy Wall Light Cam S4がおすすめです。
最大4Kの高画質に加えて、133°の画角、上下45°の角度調整、32GBの内蔵メモリ、分離できるソーラーパネルなどが魅力です。
一方、最大2Kでも十分で、できるだけ小型・軽量かつ価格を抑えたい人にはEufy Solar Wall Light Cam S120も候補になります。
ただし、S120はAnker公式オンラインストアで在庫切れとなっている場合があります。
S4は「新しいから選ぶ」のではなく、4K画質や設置の自由度、保存容量に価格差分の価値を感じるかどうかで選ぶとよいでしょう。
それぞれの最新価格や在庫状況を確認して比較してみてください。
Eufy Wall Light Cam S4はこちら。
Eufy Solar Wall Light Cam S120はこちら。
Eufy Wall Light Cam S4のメリット
センサーライトと防犯カメラを1台にまとめられる
S4は、防犯カメラと最大500ルーメンのセンサーライトがひとつになっています。
1台で撮影とセンサーライトの両方をカバーできるため、玄関まわりをできるだけすっきりさせたい人にも使いやすいでしょう。
ライトは人の動きに反応して点灯するほか、アプリから明るさや色温度を調整できます。
ただし、連続照明には対応していません。
一晩中点灯させる玄関灯の代わりではなく、「必要なときに点灯するセンサーライトと防犯カメラを一体化した製品」と考えると分かりやすいでしょう。
夜間もフルカラーで記録できる
Eufy Wall Light Cam S4はカラーナイトビジョンに対応しており、夜間もカラーで録画できます。
白黒映像だけでは確認しにくい色の情報も残せるため、夜間の玄関や駐車スペースを確認したい場合に役立ちます。
ただし、実際の映像の見え方は周囲の明るさやカメラとの距離などにも左右されます。
最大100dBのサイレンと警告ライトで威嚇できる
S4は、不審な動きを検知した際に最大100dBの警報サイレンと警告ライトを利用できます。
さらに、双方向通話にも対応しています。
スマートフォンからカメラの向こう側にいる人と会話できるため、外出中の来訪者への応対にも利用できます。
ソーラーパネルを日当たりのよい場所へ移動できる
S4ならではのメリットとして注目したいのが、ソーラーパネルを本体から分離できることです。
付属の3m延長ケーブルを使えば、カメラ本体とソーラーパネルを離して設置できます。
そのため、カメラ本体を取り付けたい場所に十分な日光が当たりにくい場合でも、ケーブルが届く範囲に日当たりのよい場所があれば、ソーラーパネルの設置位置を調整できます。
ただし、ソーラー充電には日照条件が重要です。ソーラーパネルには十分な直射日光が当たる場所を確保しましょう。
32GB内蔵メモリでクラウドの月額料金が不要
Eufy Wall Light Cam S4は32GBのメモリを本体に内蔵しており、録画データをローカルに保存できます。
そのため、基本的な録画・保存のためにクラウドストレージへ毎月料金を支払う必要はありません。
別途microSDカードを用意する必要がないのも分かりやすいポイントです。
また、必要に応じてHomeBase S380と組み合わせることもできます。
HomeBase S380と接続すれば、HomeBase側のストレージの利用に加えて、顔認識やカメラ間連動などのAI機能も利用できます。
電源を引き込む配線工事なしで設置できる
S4は10,000mAhのバッテリーを内蔵し、ソーラー充電に対応しているため、カメラまで電源ケーブルを引き込むための配線工事は必要ありません。
コンセントの位置に左右されにくいため、玄関・勝手口・駐車スペースなど、監視したい場所を基準に設置位置を検討しやすくなります。
ただし、「配線工事不要」と「取り付け作業不要」は同じ意味ではありません。
常設する場合は、本体を安全に固定できる設置場所を確保しましょう。
Eufy Wall Light Cam S4のデメリット・購入前の注意点
左右の首振りや自動追尾には対応していない
S4のカメラは垂直方向に最大45°まで手動で角度を調整できますが、左右の首振りには対応していません。
検知した対象を追いかけてカメラの向きが自動で変わる「自動追尾」にも非対応です。
1台のカメラを動かしながら広範囲を監視したい人は注意しましょう。
約915gあるため設置場所を確認しておきたい
S4の本体重量は約915gです。
S120の約450gと比較すると2倍程度の重さがあります。
手に持って使う製品ではありませんが、壁面へ固定する製品なので、取り付け場所の材質や状態を確認しておくことが大切です。
常設するならしっかり固定できる場所が必要
S4は電源を引き込むための配線工事は必要ありませんが、本体を壁面へ固定する取り付け作業は必要です。
Anker公式では、穴あけ加工が可能な場所であれば取り付け可能と案内されています。
賃貸住宅など外壁へ穴を開けることが難しい場合は、購入前に設置できるか確認しておきましょう。
ソーラー充電は日照条件に左右される
ソーラー充電の発電量は、天候や季節、設置する向き、周囲の建物などによって変わります。
S4ではソーラーパネルを本体から分離できますが、パネル自体には十分な日光が必要です。
購入前に、付属の3m延長ケーブルが届く範囲に日当たりのよい設置場所を確保できるか確認しておきましょう。
24時間連続録画には対応していない
Eufy Wall Light Cam S4は24時間連続録画には対応していません。
人や車両などを検知した際に映像を記録する使い方が基本となります。
32GBの内蔵メモリについて「4Kで約24時間分保存可能」とされていますが、24時間連続録画できるという意味ではないので注意しましょう。
Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応
S4が対応するWi-Fiは2.4GHz帯で、5GHz帯には対応していません。
玄関や駐車場などへ設置する場合は、設置予定の場所まで2.4GHz帯のWi-Fiが十分に届くか確認しておくと安心です。
USB-C充電器と充電用ケーブルは付属していない
S4には、充電用のUSB-Cケーブルと充電器は付属していません。
付属する3mのケーブルは、外付けソーラーパネル用です。
USB-Cで充電する場合は、別途充電器とケーブルを用意する必要があります。
価格を抑えたいならS120も比較してみよう
記事作成時点のAnker公式掲載価格は、S4が29,990円(税込)、S120が14,990円(税込)です。
ただし、S120はAnker公式オンラインストアで在庫切れとなっている場合があります。
最大2Kで十分で、カメラを設置したい場所の日当たりにも問題がない場合は、S120の在庫や実売価格も確認して比較するとよいでしょう。
S4で追加・強化された機能を実際に必要とするかどうかと、購入時点の価格差をあわせて判断するのがおすすめです。
Eufy Wall Light Cam S4がおすすめな人・おすすめしにくい人
Eufy Wall Light Cam S4がおすすめな人
S4は、次のような人におすすめです。
・玄関や駐車場をできるだけ高画質で記録したい人
・防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめたい人
・屋外まで電源を引き込む配線工事を避けたい人
・カメラ本体とソーラーパネルを別の場所に設置したい人
・月額料金をかけずに録画データを保存したい人
・S120より大きな保存容量が欲しい人
・カメラの上下角度を設置場所に合わせて調整したい人
なかでもS4を選ぶメリットが大きいのは、画質と設置の自由度を重視する人です。
最大4K(約800万画素)に対応し、ソーラーパネルも本体から分離できるため、高画質と設置場所への対応力の両方を重視する人に向いています。
Eufy Wall Light Cam S4の最新価格や販売状況はこちらから確認できます。
Eufy Wall Light Cam S4をおすすめしにくい人
一方、次のような人はS4以外の防犯カメラも比較してみましょう。
・24時間連続録画をしたい人
・カメラを左右に動かして広範囲を確認したい人
・人の動きに合わせてカメラに自動追尾してほしい人
・壁面への固定が難しい人
・ソーラーパネルに十分な日光を確保できない人
・できるだけ安くウォールライトカメラを導入したい人
特に、広い庭などを1台のカメラで動かしながら監視したい場合は、パン・チルトや自動追尾に対応した別タイプの防犯カメラのほうが用途に合う可能性があります。
S120と迷ったら画質・設置環境・価格で決める
S120と迷っている場合は、「画質」「設置環境」「価格」の3つで考えると選びやすくなります。
最大4Kの高画質や32GBの内蔵メモリ、カメラの上下角度調整、ソーラーパネルの分離設置を重視するならS4。
一方、最大2Kで十分で、小型・軽量・価格の安さを重視するならS120も候補です。
ただし、S120は購入時点の在庫状況も確認しておきましょう。
「新型だからS4」と決めるのではなく、自宅の設置環境に必要な機能で選ぶことが大切です。
Eufy Wall Light Cam S4についてよくある質問
月額料金はかかる?
Eufy Wall Light Cam S4は、本体に32GBのローカルストレージを内蔵しているため、基本的な録画データの保存にクラウドストレージの月額料金はかかりません。
HomeBase S380がなくてもS4単体で使用できます。
電源や配線工事は必要?
10,000mAhのバッテリーを内蔵し、ソーラー充電に対応しているため、電源を引き込むための配線工事は必要ありません。
ただし、本体を安全に固定するための取り付け作業は必要です。
雨が当たる屋外にも設置できる?
S4はIP65の防塵・防水規格に対応しており、屋外で使用できます。
ただし、防水性能があるからといって、どのような環境でも設置できるという意味ではありません。
メーカーの案内に従い、適切な場所へ設置しましょう。
ソーラー充電できない日はどうなる?
S4には10,000mAhのバッテリーが内蔵されているため、曇りや雨でソーラー発電できない時間があっても、すぐに使用できなくなるわけではありません。
メーカー公称のバッテリー稼働時間は約60日ですが、録画回数や操作頻度、使用環境などによって実際の稼働時間は異なります。
ソーラー充電を安定して利用するためにも、パネルには十分な日光が当たる場所を選びましょう。
S120から買い替える価値はある?
現在S120を使用していて不満がないなら、必ずしもS4へ買い替える必要はありません。
一方、「もっと高画質で記録したい」「保存容量を増やしたい」「カメラの上下角度を調整したい」「ソーラーパネルをカメラ本体とは別の場所へ設置したい」という場合は、S4へ買い替えるメリットがあります。
Eufy Wall Light Cam S4レビューまとめ
Eufy Wall Light Cam S4は、防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめた屋外用ウォールライトカメラです。
最大4K(約800万画素)の高画質撮影と最大8倍のデジタルズームに対応し、60GHzレーダー、最大500ルーメンのライト、10,000mAhバッテリー、32GBの内蔵メモリを搭載しています。
従来モデルのS120と比べると、画質・画角・保存容量・カメラの角度調整などが強化されています。
さらに、ソーラーパネルを本体から取り外して設置できるため、カメラ本体と日当たりのよい場所が一致しない場合にも設置位置を調整しやすいのが魅力です。
特に、
・玄関や駐車場を4Kで高画質に記録したい
・防犯カメラとセンサーライトを1台にまとめたい
・電源を引き込む配線工事を避けたい
・カメラとソーラーパネルを別の場所へ設置したい
・月額料金なしで録画データを保存したい
という人に向いています。
一方、左右の首振りや自動追尾、24時間連続録画には対応していません。
また、S120より本体が大きく重く、価格も高いため、「新型だからS4」と考える必要はありません。
4Kの高画質、32GBの内蔵メモリ、上下45°の角度調整、分離できるソーラーパネルといったS4の特徴が、自宅の設置環境に必要かどうかで判断するのがおすすめです。
玄関や駐車場の照明と防犯対策をすっきり1台にまとめたいなら、Eufy Wall Light Cam S4をチェックしてみてください。


コメント