日々音に寄り添う皆さまへ、こんにちは。今回は、プロ仕様のモニターヘッドホンとして名高い オーディオテクニカ の「M50x」シリーズから、誕生10周年を記念して登場した限定モデル、ATH‑M50x ENSO をご紹介します。
普段から音楽を愛する方にも、モニタリング用途で使ってみたい初心者の方にも、「音」「デザイン」「限定価値」すべてが揃った一台です。この記事では、初心者でもわかりやすく、優しい口調でその魅力をじっくりお伝えしていきます。
1. ATH-M50x ENSOとは?
ATH‑M50x ENSOの基本スペック
まずはこのモデルの 基本スペック を押さえておきましょう。公式情報によると、密閉ダイナミック型、ドライバーはφ45mm「CCAWボイスコイルドライバー」を搭載。再生周波数帯域は15Hz–28kHz、出力音圧レベル99dB/mW、インピーダンス38Ω、最大入力1,600mW。質量は285gです。
また、ケーブルは取り外し可能なタイプで、1.2mカールコード/3.0mストレート/1.2mストレートの3種が同梱されています。
「有線・ワイヤード」「オーバーヘッド(耳をすっぽり覆うタイプ)」「密閉型」という仕様も確認されています。
このように、スタジオ用途にも耐えうる高スペックでありながら、日常使いも意識された設計なのが嬉しいポイントです。
オーディオテクニカとM50シリーズの歴史
オーディオテクニカの「M50」「M50x」シリーズは、2014年発売のM50xに端を発し、それ以来長年にわたってプロの現場/音楽ファンの間で支持されてきました。
このシリーズが定番となったのには、優れた音のバランス・耐久性・使い勝手の良さが背景にあります。たとえばケーブル脱着式、折りたたみ機構、そして比較的「素直な音」を出すということで、初心者にも扱いやすく、プロにも信頼される存在でした。
ですので「モニターヘッドホンって難しそう…」という方にも、M50シリーズはとても手に取りやすい選択肢です。
10周年記念モデルとしての特別な意味
そして、このATH‑M50x ENSOは「M50xシリーズ誕生10周年」を記念して登場した限定モデル。公式サイトでは「一筆で描く円、十年の響き。原点回帰“Back to Black”」と表現されています。
つまり、シリーズの歩みを振り返りながら、原点である“オールブラック”カラーへの回帰をデザインテーマにしている点が大きな特徴です。加えて、限定台数(世界5,000台)という “所有する価値” が付加されているのも魅力の一つ。
長く愛されてきたシリーズだからこそ、この節目にふさわしい“限定”としての意味合いも感じられます。
「ENSO(円相)」のデザインコンセプトとは?
モデル名に込められた「ENSO(円相)」は、日本の墨絵において一筆で描かれる円を指し、「生命の循環」や「完成された美」を象徴します。
このモチーフを、M50xの象徴でもあるリングデザインやスライダー部分にあしらい、「原点の黒」「墨の質感」「音の波形」が融合したデザインとして仕上げられています。
デザイン面でも「ただ黒いだけ」ではなく、意味と物語が込められており、音を聴くたびにその世界観を感じられるのが嬉しいですね。
通常モデル(ATH‑M50x)との違いを比較
では、通常モデルである ATH‑M50x と、この限定“ENSO”モデルとの違いは何でしょうか?仕様面では大部分が同等で、音質やドライバー、ケーブル構成など基本性能は変わりません。
主な違いとしては:
- デザイン:オールブラック仕様+墨絵風刻印入り。通常モデルにはない刻印です。
- 限定仕様:シリアルナンバー入り、限定台数(5,000台)という点。
- パッケージ・付属品:限定キット抽選対象など、通常モデルとは異なる特典あり。
こうした違いから、「見た目も所有感も大切にしたい」という方には特におすすめです。
限定モデルとしての生産数・販売期間
このATH‑M50x ENSOは、世界限定5,000台という生産数が明記されています。
また、発売日は2025年10月31日。公式サイトにもその日付が記載されています。
限定モデルという性格上、販売期間・在庫ともに早期終了の可能性が高いため、購入を検討される際は早めの行動をおすすめします。
2. 音質と性能の評価
ATH‑M50x ENSOの音質傾向
まず、このモデルがどんな“音の傾向”を持っているのか、感覚的に掴んでおきましょう。M50xシリーズ全体の特長として「モニターヘッドホン」として求められる”素直さ”がありつつ、リスニングでも心地よく使えるバランスがあります。
高い解像度、密閉型による遮音性、低インピーダンス(38Ω)という仕様から、PC/オーディオインターフェース・スマホいずれでも比較的ドライブしやすく、クリアな再生が期待できます。
ENSOモデルでもこの基本性能は継承されており、「限定デザインだから音が変わる」わけではなく、安心して“音を聴き込める”機材になっています。
低域・中域・高域それぞれの特徴
では、具体的に低域・中域・高域の印象を分けてみます。
- 低域(bass):40–100Hzあたりにしっかりとした押しがあり、リズム系・ベースラインが明確に聴き取れます。ただし過度にブーストされているわけではなく、モニタリング用途としての“適度な低域”という印象です。
- 中域(mid):ボーカルや楽器が自然に前に出る感覚があり、聴き疲れしにくい音の作り。モニター用途で使うなら、「楽器や声の定位・タイミング」を掴みやすいです。
- 高域(treble):15kHzあたりまで伸びる設計(スペック上は28kHz)ですので、細かい高音のニュアンスも再現されます。ただ、高域が過剰にきらびやかというほどではなく、「聴き疲れしない」バランス感があります。
以上から、「押しもありつつ、自然に聴ける」音の傾向と言えるでしょう。
音の傾向:フラット?ウォーム?
モニターヘッドホンとしては“できるだけフラットに”、という声も多いですが、M50xシリーズは完全なフラット指向というよりも「使いやすいモニター・リスニング兼用」という立ち位置です。
そのため、ウォーム(少し低域寄り:温かみ)とクール(高域・解像度優先)がバランスよくミックスされた印象を受ける方も多いでしょう。実際、レビューでは「フラットすぎず、楽しく聴けるモニターヘッドホン」と評価されています。
初心者の方にとっても、「モニターヘッドホンが堅苦しくて音が冷たく感じる」という印象になりにくいところが嬉しいポイントです。
解像度・定位感の精度をチェック
定位(音の左右・奥行きの位置)や解像度(音の細かさ)においても、45mmドライバー+密閉型という仕様から一定の水準を満たしており、プロ用途でも「使える」クオリティ。
例えば、「ドラムのハイハットがどこから聴こえているか」「ベースの位置が左右どちらに寄っているか」など、音を“探る”用途でも信頼できます。リスニング用途でも、歌詞の明瞭さ、音の重なり具合がクリアに感じられ、音場がモヤッとしにくいです。
音場の広がりと空間表現
密閉型の特性上、開放型ヘッドホンほど“際限なく広がる音場”とはいきませんが、その分“音がこもる”感じも少なく、適度な音場感があります。屋内でじっくり聴く・編集作業をするという場面では十分な広がりと安定性を感じられるでしょう。
また、「遮音性が高く、外部音の影響を受けにくいので集中して聴ける」というレビューもあります。
リスニング用途でも「静かな部屋で落ち着いて聴きたい」ときに特に力を発揮します。
モニターヘッドフォンとしての評価
モニター用途として使う際、このモデルが優れている点としては「ケーブル脱着式」「折りたたみ・携帯性」「遮音性」「定位/解像度のバランス」が挙げられます。先に紹介したとおり、仕様もプロ用途に耐えるものです。
また、レビュー記事などでも「スタジオレコーディングやミキシングに適している」と紹介されています。
つまり、例えば「自分で曲を録ってミックスしてみたい」「動画編集で音をしっかり確認したい」という用途にもおすすめできます。
リスニング用途での感想と評価
「ちょっと音楽を楽しみたい」「映画・動画をじっくり聴きたい」というリスニング用途でも、このATH‑M50x ENSOは十分以上に活躍します。モニターヘッドホンの堅苦しさが少なく、音楽を“楽しむ”側面もちゃんとあります。
特にデザインが美しいという点も、「部屋に置いておきたくなる」「インテリアとしても満足できる」という声が多く、使うたびに気分が上がるモデルです。
ただし、開放型ヘッドホンの“音が部屋いっぱいに広がる”ような感覚を望むなら、開放型モデルと比べると少し落ちる可能性がある点だけ留意ください。
他ブランド(Sony MDR‑CD900STなど)との比較
業務用・モニター用途で比較されることの多いモデルに、例えば Sony MDR‑CD900ST などがあります。一般的にCD900STは“超モニター向け”と称されるほどフラットで厳格な音質ですが、それゆえ「少し冷たく感じる」「長時間だと疲れる」という声も。
一方、ATH‑M50xシリーズ(およびENSO)は、「モニターとして使える範囲で、音楽も楽しめる柔らかさ」を備えているため、「モニター入門」として非常にバランスが良い存在です。価格面・仕様・使い勝手も含め、初心者~中級者にはとても選びやすいモデルと言えるでしょう。
3. デザインと質感の魅力
墨絵風デザインが生まれた背景
このATH‑M50x ENSOにおける「墨絵風デザイン」は、日本の美意識と深くつながっています。公式でも「墨の筆跡を思わせる刻印」「一筆で描く円、十年の響き」という言葉が用いられています。
具体的には、ヘッドバンドのスライダー/リング部分に墨絵の筆跡+音の波形をモチーフにした刻印が施されており、通常モデルとは異なる特別感があります。
このように、音だけでなく「見た目・所有する悦び」まで設計に込められていることが、限定モデルとしての大きな魅力です。
オールブラックの高級感と存在感
「原点回帰“Back to Black”」という言葉通り、本モデルは本体、スライダー、リングに至るまで全てを黒色で統一しています。
オールブラック仕様は高級感がありつつ、部屋に置いても生活空間に馴染みやすいという面もあります。「音楽機材っぽいけど、インテリアとして悪目立ちしない」というのも嬉しいポイントです。
また、黒という色自体が「引き締まった印象」「汚れ・使用感が目立ちにくい」という利点もありますから、日常的に使いやすいデザインと言えます。
素材と質感のこだわり
質感面では、ヘッドバンドやイヤーパッドの仕上げ、ケーブル接続部の金メッキプラグなど、“価格にふさわしい造り”が確認できます。公式スペックでも「φ6.3mm/φ3.5mm 金メッキステレオ2ウェイプラグ」が記載されています。
限定モデルということもあり、通常モデル以上に「手に触れたときの質感」「見た目の高級感」に力が入っているのが感じられます。黒の艶や質感、刻印の細部など、所有欲を満たしてくれる仕上がりです。
イヤーパッドやヘッドバンドの快適性
長時間の使用を考えると、装着感はとても大切です。M50シリーズ自体が「折りたたみ可」「スイベル機構付き」「イヤーパッド交換可」という仕様で使いやすさが配慮されています。
ENSOモデルも同様の構造を踏襲しており、長時間リスニングやスタジオ用途でも疲れにくい設計です。特にヘッドバンドのクッション、イヤーパッドの当たりの柔らかさなど、日常的に使う際の快適性がしっかりしているのが安心ポイントです。
パッケージや付属品にも感じる高級感
限定モデルならではですが、専用パッケージ仕様・付属品も特別感が感じられます。例えば、ポーチ付属、ケーブル3種同梱、シリアルナンバー刻印入りなど。
さらに、抽選でアクセサリーキット(専用ケース+京都の染色工房とのコラボ風呂敷)という特典もあり、届いた瞬間から“特別な体験”になる仕様です。
こうした“箱を開ける瞬間のワクワク”にもこだわる姿勢は、音楽を楽しむ時間そのものを豊かにしてくれます。
限定モデルならではのシリアル番号や証明書
世界限定5,000台という希少性に加え、1台1台に シリアルナンバー刻印 が入っています。
「この番号は私だけのもの」という所有感・コレクション感が高まる仕様です。また、限定モデルであるという証明をパッケージに感じられるのも嬉しいポイント。
特に音楽好き・機材好きの方には、「デザインも音もスペシャルな1台」として、長く愛用できる宝物になる可能性があります。
4. 使用シーンと活用法
DJ・スタジオ利用でのパフォーマンス
スタジオやDJブースで使うとき、このATH‑M50x ENSOはとても頼もしい存在です。密閉型なので外音が入りにくく、隣で鳴っている音と混ざりにくいのがポイント。ケーブル脱着式+折りたたみ可という機構も使いやすさを後押しします。
DJモニタリングや録音・ミックスの現場では「どこに音があるか」「どう重なっているか」を聴き取る必要がありますが、本機の定位/解像度/遮音性のバランスがそれを助けてくれます。
ヘッドホンをスタジオ用途で選ぶ際、ほんの少しの“ほんとに聴き取りたい音”が聴こえるかどうかが大きな差となるため、このモデルは初心者からプロまで幅広く対応可能です。
自宅リスニング・動画編集での使い心地
「自宅で音楽をゆっくり聴きたい」「動画編集するとき音を正確に確認したい」という用途にもぴったりです。リスニング用途では「音楽を楽しむ」側面もあり、編集用途では「音を正しく捉える」側面もあり、両方のバランスがとても良いです。
また、ケーブル3種が付属しているため、パソコン、オーディオインターフェース、スマホなど様々な機器との接続に応じやすい点も魅力。折りたたみ可なので、場所を変えて使う時も安心です。
さらに、デザインがインテリアになじみやすい黒仕様なので、リビングやデスクまわりに置いても雰囲気を壊しにくいのも女性・初心者にとって嬉しいポイントです。
リスニング/楽器練習におすすめの理由
楽器練習やバンド練習など、「音を確かめながら使いたい」場面でも使いやすいです。例えばギター・ベース・電子ピアノなどをヘッドホンで聴きながらプレイする時、「低域の揺れ」「中域の音の被り」「高域の抜け」がどれだけ聴き取れるかが大切。ATH‑M50x ENSOは、それらをバランスよく拾える能力があります。
また、遮音性が高いため周囲の音が気になりにくく、自分の音に集中できます。練習時間が長くなっても、装着感がしっかりしているため「疲れにくい」という側面もあります。
スマホ・DAP・オーディオインターフェースとの相性
インピーダンス38Ωという比較的低めの値ですので、スマホやポータブルDAP(デジタルオーディオプレーヤー)でも十分に駆動可能です。
ただし、音量・音質をしっかり引き出したいなら、少し余裕のある出力を持ったオーディオインターフェースやヘッドホンアンプがあるとさらに安心です。USB/Lightning接続機器との組み合わせでも、「ヘッドホンを変えるだけで音の違いがわかった」という声もあります。
また、ケーブル脱着式なので、将来「専用ケーブルに交換したい」「長さを変えたい」というカスタマイズもしやすい仕様です。
ケーブル交換・カスタマイズの自由度
付属ケーブルのみでも十分ですが、脱着式という点を活かして「自分好みのケーブルに交換」する楽しみもあります。より高品質なケーブルに変えることで、音の広がり・締まり・質感が微妙に改善するケースもあります。
また、イヤーパッド交換(別売)に対応している点も、長く使いたい方にはありがたい仕様です。公式情報でも「交換用イヤーパッド(HP‑M50x)」「交換ケーブル」が明記されています。
カスタマイズをお楽しみになりたい方には、こうした余地があることも嬉しい要素です。
長時間装着時の疲れにくさ
装着時の快適性は、ヘッドホン選びで「あとから気づく大切なポイント」です。ATH‑M50x ENSOでは、質量285gという軽さ+折りたたみ・調整可能なヘッドバンドとイヤーパッドの当たりの良さなどが、長時間使用をサポートしています。
長時間音楽を聴く、編集作業をする、練習をするという場面で「肩・首・耳が疲れない」設計という点は、初心者・女性にも大変嬉しいポイントです。
折りたたみ・持ち運びやすさ
ヘッドホン本体を折りたたんで収納できる機構は、持ち運びを考える時の大きなアドバンテージ。スタジオだけでなく、自宅から別の場所へ移動する時、旅行先、カフェでの試聴、収録現場…など、様々なシーンでも活躍します。
また、付属のポーチがあることで、本体をしっかり保護しながら持ち運べるため、機材を扱うのに不慣れな方でも安心です。デザイン的にもおしゃれなので、バッグに入れてもスタイリッシュです。
5. 価格と購入情報
ATH‑M50x ENSOの販売価格とコスパ
販売価格は「約32,670円~」との情報があります(発売時点価格)。発売日2025年10月31日。
この価格帯で “限定仕様+高スペック+ブランド信頼” を備えたモデルという点を考えると、コストパフォーマンスも悪くないと言えます。特に「デザイン」「限定価値」を重視するなら、価格以上の満足を得られる可能性があります。
通常モデルとの価格差を比較
通常モデルであるATH‑M50xの価格を調べると、型落ちやセール時ではもう少し安く手に入るケースもあります。限定モデルという性質上、ENSOは「デザイン・限定価値」というプレミアムを上乗せされていると考えられます。
ですので、「とにかく音を聴ければいい」という目的であれば通常モデルも選択肢になりますが、「限定を楽しみたい」「所有感を味わいたい」という場合にはENSOが魅力的です。
Amazon・楽天・公式ショップの在庫状況
発売後すぐに売り切れの可能性があるため、公式オンラインストアや主要ECサイト(Amazon、楽天)での在庫チェックをおすすめします。公式サイトでは「オンラインストア限定モデル」であるとの記載があります。
特に限定5,000台ということもあり、「売り切れ」「再販なし」の場合も考えられますので、早めの検討が安心です。
お得に購入する方法(セール・ポイント活用)
ポイント還元キャンペーン、クレジットカードの割引、ECサイトのセール(ブラックフライデー、年末セール等)を活用すると多少お得に手に入る場合があります。
ただし、限定モデルであることから“値引きがあまり期待できない”“数を絞って販売している”という状況も考えられます。情報収集をしっかり行って、信頼できる販売店で購入されると安心です。
限定モデルの在庫・購入時の注意点
限定モデルという性質上、次の点に留意してください:
- 生産台数が限られているため、売り切れの可能性あり。
- 転売価格になってしまう可能性が高め。定価以上の価格になってしまうケースも。
- 保証・メンテナンス対応を確認しておく(限定モデルでも通常モデルと同等のサポートか要チェック)。
- ケーブルや付属品、シリアルナンバー刻印の有無など、パッケージ内容を開封前に確認しておくと安心です。
中古・再販の可能性
発売から時間が経つと中古市場に出る可能性もありますが、限定モデルということで人気が集中し、価格が高めになるケースもあります。中古で狙うなら「状態良好+付属品完備+シリアル刻印あり」を確認して購入すると安心です。
6. 口コミ・レビュー・評判まとめ
SNSで話題のポイント(X・Instagram)
SNS上では、「黒のデザインがかっこいい」「限定刻印が欲しかった」「10周年モデルだから特別感ある」という声が挙がっています。特に写真映えする“墨絵風刻印”が女性の方や機材マニアの間でも注目されています。
また「音もしっかりしていて、デザインだけじゃない」という評価も目立ちます。
ユーザーの満足度とレビュー傾向
レビュー記事では、「デザインが特別で、所有していて嬉しい」「音質・使い勝手ともに通常モデルと変わらず高水準」「限定版ということで気分が上がる」といった満足の声が多いです。
一方で、「限定モデルだからといって音が劇的に変わったわけではない」「値段が少し高め」という冷静な意見もあります。
良い口コミ・悪い口コミをチェック
良い口コミ
- 「装着感が良く長時間でも疲れにくい」
- 「音のバランスが自然で使いやすい」
- 「デザインが特別で、箱を開けた瞬間からワクワクする」
悪い口コミ・注意点
- 「限定というだけあって値段が通常モデルより高め」
- 「モニターヘッドホンなので、音楽を“ドーンと聴く”タイプが好みならもう少し低域ブーストされたモデルも検討したい」
- 「限定数が少ないため在庫がすぐなくなる」
プロユーザー・音楽家のコメント
プロ用途でのレビューでも「スタジオ用途に十分な解像度/定位」「遮音性・ケーブル脱着の自由度で現場でも使いやすい」という評価があります。限定モデルならではの“所有感”も評価ポイントに入っており、機材としてだけでなく“モチベーションを高める要素”としても価値があるとされています。
実際に使った人のリアルな声
実際に使ってみたユーザーからは、例えば「音の細部まで聴こえて、コード進行やピアノの左手が明確に聴けて練習にも役立った」「持ち運びできて出先でも編集できるのが嬉しい」「限定の箱を開けた瞬間に“特別な1台感”があって満足」という声が寄せられています。
こうしたリアルな体験が、初心者の方にも“このヘッドホンを選んで良かった”と思える後押しになります。
7. まとめと今後の展望
ATH‑M50x ENSOの総合評価
総じて、ATH‑M50x ENSOは「音質・使い勝手・デザイン・限定価値」の四つが高次元でバランスされたモデルです。モニターヘッドホンとしての機能性をしっかり備えつつ、初心者でも使いやすい音の傾向と装着感もあり、さらに限定デザインという“所有する喜び”も加わっています。
10年間愛され続けた理由
M50シリーズが10年間も支持されてきた理由には、優れた性能とユーザーフレンドリーな仕様があると思います。ATH‑M50x ENSOはその“10年の重み”を感じさせるモデルであり、これまでの感謝とこれからの未来への期待が込められた一台と言えるでしょう。
ENSOが象徴する「音と芸術の融合」
「ENSO(円相)」というデザインモチーフは、ただの装飾ではなく「日本の美」「音の循環」「完成された形」を表しています。音楽を“聴く・創る”という行為と、芸術としてのデザインがクロスするこのモデルには、特別な物語性があります。聴くたびにデザインの背景に思いを馳せることができるのも、魅力の一つです。
通常モデルとの比較で見える強み
通常モデルと比べると、大きな違いは「限定仕様・デザイン・所有感」。音質面では大きな差はないため、「音・性能だけを重視するなら通常モデル」「デザイン・限定価値も重視するならENSO」という使い分けができます。購入を検討する際、このあたりを明確にしておくと満足度が高まります。
オーディオテクニカの次なる展開に期待
この10周年限定モデルを見ていると、次はどんな仕掛けがあるのかワクワクします。オーディオテクニカが今後どんなデザイン・技術・コラボレーションを展開していくのか、注目したいですね。特に女性の方・初心者の方にとって、「使いたい」「所有したい」と思えるモデルが増えることは嬉しいことです。
10周年を迎えた意義とブランドへのメッセージ
10年という節目を迎えたこのモデルには、メーカーの「これまでありがとう/これからもよろしく」という想いが込められているように思います。音楽とヘッドホンという“聴く体験”を支えてきたこのブランドから、私たちユーザーへ向けた感謝と提案が形になった一台。ぜひ、音にこだわる日常にこのモデルを迎えてみてはいかがでしょうか。


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