音が小さい?JBL Tour One M2・M3徹底比較レビュー

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JBLのハイエンドヘッドホン「Tour One」シリーズ。その最新モデルM3が登場し、音質や機能性が大幅進化しました。しかし、一部では「音が小さい」という声も…。そこで本記事では、2023年発売の高評価モデルM2と最新2025年5月29日発売のM3を徹底比較。マイク構成、ドライバー素材、ANC性能、再生時間、そして気になる音量感やユーザー評価まで、豊富な情報をもとに整理しました。購入前の方にも安心な選び方ガイドも掲載。新旧どちらが自分に合うか分かる、わかりやすく本質的なレビューをお届けします。

JBL Tour One M2・M3の音質を徹底解剖

音質の進化と特徴

JBL Tour One M3の最大の進化点のひとつは、新開発のマイカドームドライバーの採用です。従来のM2ではPU(ポリウレタン)とLCP(液晶ポリマー)を複合した振動板が使われていましたが、M3のマイカドームはより剛性が高く、不要な共振を抑えながらもスムーズな振動を実現します。これにより、音の解像度がさらに高まり、レスポンスも向上。ヴォーカルや楽器の細かいニュアンスまでクリアに再現されるため、音楽の情報量が格段に増えています。実際のユーザーレビューでは、「ボーカルがぐっと前に出てくる」「楽器の分離感が向上した」「空間の広がりを感じる」といった声が多く、M2よりも音楽的な没入感が格段に増したという評価が目立ちます。

M2とM3のサウンド性能比較

JBL Tour One M2は、モニターヘッドホンに近い精密でフラットな音質を特徴としており、細かい音のバランス確認や分析的なリスニングに向いています。一方で、M3はマイカドームドライバーとLDAC対応によって、より広いダイナミックレンジと深みのある音場を再現可能。音の滑らかさ、表現の豊かさが向上しており、「リスニング用途に最適」と言われています。

さらに、M3は**USB-Cによる有線接続(USBオーディオ)**にも対応しており、Bluetoothだけでなくデジタル伝送でもハイレゾ級の高音質が楽しめます。PCやスマホから直接デジタル信号を取り込み、DAC(デジタル→アナログ変換)を内蔵した処理により、音の劣化を極力抑えた再生が可能。音楽制作や高品位なリスニング環境を求める方にも適した進化です。

低音・高音の再生性能

Tour One M3の低音は、単に量感があるだけでなく、タイトで輪郭のある低域表現が魅力です。ベースやキックドラムのアタック感がしっかり伝わる一方で、ブーミーにならず音場の中に溶け込むようなナチュラルさがあります。中高域では、ボーカルの息遣いや弦楽器の細かな響きまで再現され、刺さりのない自然な高音の伸びが特徴です。M2では若干硬質な印象があった高域も、M3では滑らかになり、長時間のリスニングでも耳が疲れにくくなっています。また、空間表現力も高まり、ライブ音源やクラシック音楽ではホールの広がりや奥行き感がリアルに感じられるというレビューも多く見られます。

ワイヤレスサウンドと有線接続の違い

両モデルとも最新のBluetooth 5.3に対応しており、接続の安定性や省電力性が優れていますが、コーデックの対応状況には差があります。M2はSBC・AAC・LC3に対応しており、安定した通信が可能ですが、ハイレゾ再生には非対応です。一方、M3はこれらに加えてLDAC(最大990kbps)にも対応しており、ハイレゾ音源をワイヤレスでも高音質で楽しめる仕様になっています。

さらに、M3は**USB-C端子を使った有線デジタル接続(USBオーディオ)**にも対応しており、スマートフォンやPCとケーブル一本で接続するだけで、DACを経由した高音質な再生が可能です。この有線接続は、Bluetoothの遅延やデータ圧縮の影響を受けないため、動画視聴やゲーム用途にも最適です。M2はアナログの3.5mmジャックを内蔵しており、従来の有線接続が可能ですが、デジタル伝送には非対応である点が大きな違いです。音質を最優先に考えるユーザーには、M3のUSBオーディオ機能は大きな魅力といえるでしょう。

JBL Tour One M2・M3のデザインと機能

外観デザインと装着感

JBL Tour One M3は、前モデルM2と比べてデザインがより洗練され、セミマットなUV加工と金属質感のハウジングにより高級感が大きく向上しています。無駄のないシンプルなフォルムで、どんなシーンでも使いやすい落ち着いた印象を与えます。特筆すべきは、イヤーパッドの素材がプロテインレザーに進化した点です。これにより、肌触りが柔らかく、長時間装着しても耳が痛くなりにくい設計に。さらに、形状がより耳にフィットするよう改善され、パッシブノイズアイソレーション(密閉性)も強化されました。その結果、装着した瞬間に外界の音を遮断し、没入感のあるリスニング体験が可能になっています。M2も快適な装着感でしたが、M3はより「長時間でも疲れにくい」という点で評価が高くなっています。

操作性とインターフェースにおける違い

操作性の面では、両モデルともに2時間でフル充電が完了する点は共通です。しかし、インターフェースや有線接続の仕様には違いがあります。M2では本体に3.5mmオーディオジャックが搭載されており、従来の有線接続が可能でした。一方、M3ではこのジャックが廃止され、USB-Cポートによるオーディオ出力に対応しています。付属のUSB-C to 3.5mmケーブルを使用すれば、スマートフォンやPCと有線接続して高音質で音楽再生が可能。さらに、USB-C直結によるデジタル伝送に対応しているため、従来のアナログよりもクリアでノイズの少ない音質が得られます。また、物理ボタンとタッチ操作の組み合わせで、再生・停止・曲送り・ANC切替などの操作もスムーズに行えるよう設計されており、日常使用においても直感的で快適です。

ノイズキャンセリング機能の評価

JBL Tour One M3は、新開発のリアルタイム補正付きハイブリッドANC 2.0を採用しています。この技術により、周囲の環境音をリアルタイムに解析し、より精密にノイズを打ち消す処理を行います。搭載されているマイクは合計10基(うちANC処理に8基)で、M2の6基に比べてノイズ検知の精度が大幅に向上。メーカー公称で最大約13dBの遮音性能がアップしており、電車や飛行機といった騒音の大きな場所でも、より快適に音楽に没頭できます。また、アプリからノイズキャンセリングの強度調整が可能で、外音取り込み(アンビエント)との切り替えもスムーズ。M2も非常に高評価なANC性能を持っていますが、M3ではさらに自然な静けさと、耳への圧迫感の少ない仕上がりになっています。

アプリ連携の利便性

JBL専用アプリ「JBL Headphones」は、M2・M3どちらにも対応していますが、M3ではより多機能で直感的なカスタマイズが可能になっています。たとえば、5バンドのイコライザーで細かな音質調整ができるほか、音楽ジャンルに応じたプリセットの選択も可能です。また、ANCの強度切り替え、外音取り込みのレベル調整、ジェスチャー操作のカスタマイズもこのアプリで行えます。特にM3では、ヘッドトラッキング機能付きの空間オーディオをアプリ上でオン/オフすることができ、対応コンテンツ視聴時には頭の動きに追従した立体的なサウンド空間が体験できます。これにより、まるで映画館やライブ会場にいるかのような臨場感ある音場を自宅で再現できます。加えて、アプリ内でファームウェアのアップデートやサポート情報も確認でき、常に最新の状態で快適に使える点も魅力です。

音が小さい?音量調整とその影響

音量不足に関するユーザーの声

JBL Tour One M3に関して、「音が小さい」と感じるユーザーの声はごく一部に限られており、実際のレビューでは明確な音量不足よりも**「音の圧が弱く感じる音がこもって聞こえるといった印象が見受けられます。これは、M3が搭載する高精度ノイズキャンセリングや密閉感の高いイヤーパッド**によって、外音がほぼ遮断されることから、相対的に音が小さく聞こえる場合があると考えられます。また、音質設計上、音の輪郭を強調しないフラット寄りのチューニングが「控えめ」と感じさせる要因になっている可能性もあります。そのため、アプリ内イコライザーで「低音ブースト」や「ダイナミック」などのプリセットを使うことで、より迫力ある音に調整することが可能です。ユーザー側の工夫で十分に改善できる点が多く、「音が小さい=性能が低い」とは言い切れない設計上の特徴といえます。

音質への影響と対処法

JBL Tour One M3は高性能なドライバーを搭載し、ハイレベルな音質を実現していますが、ノイズキャンセリング機能の強さや密閉度の高さが音の印象に影響を与えることもあります。たとえば、ANCを最大レベルで使用していると、周囲の雑音を強力にカットする一方で、音の「広がり」や「抜け感」が抑えられて感じられる場合があります。これにより、一部のユーザーは「こもっている」と表現することがあります。これに対する対処法としては、ANCの強度をアプリで調整する、またはオフにすることで自然な音場に戻すことができます。また、アプリに搭載されているEQ(イコライザー)で「クラブモード」や「ジャズ」などのプリセットを選ぶと、音圧が向上し、明瞭感が増す傾向があります。カスタムEQで中高音をやや強調する設定も有効です。音の印象は環境や好みによって変わるため、細かな調整ができるM3の柔軟性は大きなメリットと言えるでしょう。

音漏れ問題の実際

ヘッドホン使用時に気になる「音漏れ」ですが、JBL Tour One M3ではイヤーパッドの素材と形状の進化により、パッシブノイズアイソレーション(物理的な遮音性)が向上しています。M3ではプロテインレザーを採用し、より耳にフィットする設計になっており、外部への音漏れを物理的に抑制しやすくなっています。さらに、音漏れの原因の一つである「過剰な音量設定」が必要ないほどにノイズキャンセリング性能が優秀であるため、小さめの音量でも十分に音楽を楽しめます。実際のレビューでも「電車内でも音漏れを気にせず使用できた」「カフェで隣の席から指摘されたことがない」といった声が見られます。ただし、完全にゼロではなく、音量を極端に上げた場合や高音域の強調された音源では微かに漏れる可能性もあります。公共の場での使用時は、適切な音量設定を心がけるとさらに安心です。

JBL Tour One M2・M3の特別機能

Bluetooth接続の詳細

JBL Tour One M2・M3ともに最新のBluetooth 5.3を搭載しており、接続の安定性や省電力性が向上しています。特にM3では、音質重視のLDACコーデックに対応している点が大きな特徴です。LDACは最大990kbpsの高ビットレートで、ハイレゾ相当の音源もワイヤレスで楽しむことが可能。さらにM3はLC3にも対応しており、今後のBluetooth LE Audioとの親和性も高く、より省エネでクリアな音質が期待できます。また、JBL専用アプリ「JBL Headphones」からは、使用中のコーデックや接続デバイスの確認・切り替えができるほか、イコライザー調整やノイズキャンセリング設定など細かい機能の制御も可能です。これにより、ユーザーはシーンに応じた最適なリスニング環境を簡単に構築できます。

マルチポイント接続の利点

JBL Tour One M2・M3の両モデルともに、マルチポイント接続機能を搭載しています。この機能を使えば、たとえばノートパソコンで音楽を再生している最中にスマートフォンへ電話がかかってきても、自動でスマホに音声が切り替わるため、ペアリングをし直す手間がありません。仕事中とプライベートのデバイスを同時に接続して使いたいというニーズにぴったりの機能です。

ただし、M3ではBluetooth接続の安定性や切り替えのスムーズさがさらに向上しており、実際の使用感としてはM2よりも快適という声が多く見られます。また、M3はより多機能なアプリ連携にも対応しているため、接続状況の確認や調整も簡単です。複数デバイスを日常的に使いこなす方にとって、非常に便利で実用性の高いポイントと言えるでしょう。

ANCおよび音質向上のための追加機能

M3では、リアルタイム補正付きハイブリッドANC(ノイズキャンセリング)2.0を採用し、環境に応じてノイズ抑制を自動調整することで、より自然で違和感のない静寂空間を作り出します。搭載されているマイクは10基(うちANC用が8基)と、M2よりも2基多くなっており、細やかな集音と補正が可能になっています。さらに、M3はUSBオーディオ対応で、PCやスマートフォンと直接USB-Cで接続すれば、ワイヤレスよりもさらに高音質なリスニングが可能です。また、マイカドームドライバーを新採用することで、従来よりもクリアでレスポンスの良い音を再生。加えて、空間オーディオ+ヘッドトラッキング機能により、映像や音楽があたかも頭の周りに展開するような立体的なリスニング体験を実現。Auracast対応で今後のマルチストリーム再生への拡張性も持ち合わせており、まさに“次世代型ヘッドホン”と言える仕上がりです。さらに、Smart TxモデルではUSBトランスミッターが付属し、飛行機内やテレビにも接続可能で、あらゆるシーンで活躍します。

JBL Tour One M2・M3の市場評価と価格

各モデルの価格比較と検討ポイント

JBL Tour One M2とM3では、価格に約1万円以上の差があります。M2は税込約30,000円前後と、フラッグシップモデルの中では比較的手が届きやすく、コストパフォーマンスに優れた製品です。一方、最新モデルのM3は通常版で約44,000円~、さらにトランスミッターが付属した**Smart Txモデルは約49,500円~**とやや高価格帯になります。

しかしこの価格差には、ドライバー構造の進化(マイカドーム)や、USB-Cオーディオ、LDAC対応、ノイズキャンセリングのリアルタイム補正機能、空間オーディオ+ヘッドトラッキングなど、明確な機能的アップグレードが含まれており、価格相応の価値があります。購入を検討する際は、自分がそれらの新機能をどれだけ活用するかを基準にするとよいでしょう。音質や性能を重視する方にはM3、予算を抑えつつ十分な性能を求める方にはM2が適しています。

ユーザー評価とレビュー分析

M3は発売直後から多くのレビューで高い評価を獲得しています。特に目立つのは、「音質の明瞭さと深みのある低音」「ノイズキャンセリング性能の劇的な向上」「長時間装着しても快適なフィット感」といったポイント。これらは実際にM2と比較したレビューでも一貫しており、M3が全体的に一段上の完成度に達していることが読み取れます。

また、Smart TxモデルではUSBトランスミッターが同梱されているため、Bluetooth非対応のデバイスや飛行機の機内エンタメ、家庭用テレビへの接続にも対応。特に「遅延が少なく、ゲームや映画の音声ズレが気にならない」といったレビューが多く、エンタメ用途でも高評価を得ています。無印モデルと比べて価格は上がりますが、それに見合う利便性が得られる点が支持されています。

Amazonでのランキングと購入のアドバイス

JBL Tour One M3は2025年5月の発売から間もないにもかかわらず、Amazonや価格.comなどのランキングでも上位にランクインしています。口コミでも高評価が並んでおり、今後ますます人気が高まることが予想されます。

購入時には、「通常モデルかSmart Txモデルか」をまず選びましょう。トランスミッターが不要であれば通常モデルで十分ですが、飛行機やテレビなどへの有線レベルの低遅延接続が必要な方にはSmart Txが最適です。また、有線接続(USBオーディオ)やLDACなどの高音質機能を使いこなしたい方は、使用予定のスマホやPCの対応状況も確認しましょう。さらに、セール時期やポイント還元などを活用すれば、実質的な負担額を抑えつつ購入できるチャンスもあります

総括と選び方のポイント

自分に合ったモデルの選択方法

用途や重視するポイントによって、選ぶべきモデルは変わります。以下のように整理すると分かりやすいでしょう。

  • 音質やANC、快適な装着感をとにかく重視する方には、JBL Tour One M3の通常モデルが最適です。マイカドームドライバーやリアルタイム補正付きANCがもたらす高性能は、あらゆるシーンで満足度を高めてくれます。
  • ゲームや飛行機、テレビ視聴など低遅延と汎用性を求める方には、Smart Txモデルが最も利便性の高い選択肢です。トランスミッター同梱で多様な接続に対応可能。
  • 価格を抑えたい、日常使い中心のユーザーには、JBL Tour One M2でも十分な性能が得られます。ノイズキャンセリングや音質も高レベルで、コストパフォーマンスに優れています。
  • また、「音量が小さいと感じる」という方は、EQ設定やLDAC対応端末との接続、USB有線接続などによって改善可能です。

購入後のサポートと保証の重要性

JBL製品は、公式オンラインストアや正規販売店で購入すれば1年間のメーカー保証が付きます。不具合や故障時にもスムーズな対応が受けられ、安心して使用できます。さらに、JBLは期間限定で保証延長キャンペーンを行っていることもあり、オンライン製品登録をすれば、保証が延びることがあります。購入後はぜひ登録を行い、サポート体制を最大限活用しましょう。特にM3のようなハイエンド機は長く使うことが前提になるため、サポートの充実度も選ぶ際の重要な判断材料になります。

次世代のJBLモデルへの期待

JBL Tour One M3は、現時点で同ブランドの最高峰モデルのひとつですが、今後もさらなる進化が期待されます。たとえば、Auracast(マルチストリームブロードキャスト)への対応によって、複数人での同時リスニングや公共施設での活用が進む可能性があります。また、ファームウェアアップデートによってアプリの操作性やイコライザー機能の強化、AIによる自動音場最適化などの新機能追加にも注目が集まっています。

さらに、JBLは音楽配信のトレンドにも敏感なブランドであり、今後は360 Reality AudioやDolby Atmos Musicといった空間音響コンテンツへの対応拡張なども視野に入れていると予想されます。Tour One M3はそのベースとなる土台がすでに整っているため、次世代モデルやアップデートによる進化にも大いに期待できます。

まとめ

JBL Tour Oneシリーズ最新作M3は、音質・機能・快適性・バッテリー性能がM2から大幅に進化。特にマイカドームドライバーによる音質向上、ANC性能の強化、USBオーディオ対応、ヘッドトラッキング付き空間オーディオなどが魅力です。価格は上がっていますが、それ相応の価値がある内容。ただ、コストを抑えたい方やカジュアル用途なら、音質・機能共に高評価のM2もまだ十分おすすめ。用途や予算に応じて、自分にぴったりのモデルを選びましょう。

補足データ(比較一覧)

項目Tour One M2Tour One M3
発売日2023年9月22日2025年5月29日
価格(税別)約29,964円約44,000円~(Smart Tx:約49,500円)
ドライバー40mm PU/LCP複合40mm マイカドーム
マイク数6基10基(ANC用8基)
ANCハイブリッドANCリアルタイム補正付きANC 2.0
バッテリー(ANC-off)約50時間約70時間
バッテリー(ANC-on)約30時間約40時間
コーデックSBC/AAC/LC3SBC/AAC/LDAC/LC3
USBオーディオ非対応対応
空間オーディオ対応(ヘッドトラッキングなし)対応+ヘッドトラッキング

最終的に、最新技術をフル活用したい方はM3、コスパ重視ならM2がおすすめ。気になる「音が小さい?」問題もEQ調整やヘッドトラッキングOFFなどで解消できます。どちらを選んでも、JBLならではの高音質体験が得られるでしょう。

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