パナソニックの人気エアコン「エオリア EXシリーズ」2026年モデル(単相100V)は、6畳〜15畳まで対応する4つの型番が揃う、暮らしに寄り添うラインナップです。
でも、同じシリーズでも「どれを選べばいい?」と迷ってしまう人は多いはず。この記事では、型番ごとの違い・実際の口コミ・選び方まで、初心者さんでもわかりやすく丁寧に解説します。
「ネットでよく見るスペックの違いは?」「電気代はどれくらい?」といった疑問も、わかりやすく比較してお答えしますよ。
結論先出し|エオリアEX 2026年単相100Vはどれを選ぶべき?
最短結論:6畳・8畳・10畳・15畳 別おすすめ型番早見
✔ 6畳前後のお部屋なら → CS‑EX226D
✔ 8畳前後のお部屋なら → CS‑EX256D
✔ 10畳前後なら → CS‑EX286D
✔ 12〜15畳くらいなら → CS‑EX366D
EXシリーズはどんな人向け?(Jシリーズ・Xシリーズとの立ち位置)
EXシリーズは「標準〜ちょっと上質な快適性と省エネを両立したモデル」。ナノイーXやAI自動運転など、日々の使い心地が優しい機能も揃っていて、初めての一台にもおすすめです。
価格差以上に差が出るポイントはどこか(能力・省エネ・快適性)
価格だけを見るとCS‑EX226D(約15万円)〜CS‑EX366D(約19万円)と差がありますが、冷暖房能力・電気代・畳数対応の余裕感など、快適さや安心感に差が出ます。
パナソニック エオリア EXシリーズ 2026年単相100Vモデル概要
対象型番一覧:CS‑EX226D/CS‑EX256D/CS‑EX286D/CS‑EX366D
2026年のEXシリーズ(単相100V)は、主に6〜15畳向けの4つの型番。R32冷媒・ナノイーX・AI機能を共通搭載し、家庭用としてバランスの良い性能を誇ります。
EXシリーズの特徴と位置づけ(パナソニック内でのランク)
EXシリーズは「ちょっと上質な日常」を実現する中堅クラス。AI制御、清潔機能、快適気流を備え、上位モデルXシリーズに次ぐ性能です。
2026年モデルで変わった点・変わらない点(前年モデルとの違い)
基本機能は前年モデルから大きく変わっていないものの、清潔性や制御精度の安定性が向上し、より安心して使える1台になっています。
型番別スペック比較:CS‑EX226D〜CS‑EX366D
冷暖房能力と対応畳数(メーカー表記と実使用の目安)
| 型番 | 冷房目安 | 暖房目安 | 冷房能力 | 暖房能力 |
|---|---|---|---|---|
| CS‑EX226D | 6〜9畳 | 5〜6畳 | 2.2kW | 2.2kW |
| CS‑EX256D | 7〜10畳 | 6〜8畳 | 2.5kW | 2.8kW |
| CS‑EX286D | 8〜12畳 | 8〜10畳 | 2.8kW | 3.6kW |
| CS‑EX366D | 10〜15畳 | 9〜12畳 | 3.6kW | 4.2kW |
冷房・暖房で能力差が出やすいシーン(西日・最上階・断熱)
西日や最上階の部屋、断熱性の低い住宅では、メーカー目安の最大畳数では足りないことも。
快適さを求めるなら1つ上のクラスを選ぶのが安心です。
消費電力・COP・省エネ性能(年間電気代の目安)
CS‑EX226Dは520W、EX366Dは1370Wと、出力差に比例して電力消費もアップ。
APF値(エネルギー効率)はCS‑EX226Dが6.1と最も高く、省エネ重視派におすすめです。
室内機・室外機のサイズ・重量・設置条件(mm・kg)
室内機は全型番共通:
幅798×高さ295×奥行249mm/重さ11kg
室外機はEX366Dのみ21.5kgとやや重いので、ベランダ設置などでは事前確認を。
電源(単相100V)・ブレーカー容量と施工時の注意点
すべて単相100V仕様。
ただしEX366Dは消費電力が高めのため、ブレーカー容量の確認を事前に行いましょう。
価格比較:定価・価格.com・Amazon/楽天の実売価格帯
- CS‑EX226D:約153,000円〜
- CS‑EX256D:約175,000円〜
- CS‑EX286D:約186,000円〜
- CS‑EX366D:約197,000円〜
畳数・性能に応じて価格は段階的に上がる構成です。
EXシリーズの機能比較と実用性
ナノイーXの効果は体感できる?(脱臭・カビ抑制の口コミ検証)
「ナノイーX」は48兆個のイオンが空気中のウイルス・カビ・ニオイにアプローチする技術です。
口コミでも「部屋干しの臭いが軽減した」「カビっぽいにおいがしない」と好評で、花粉症・ペット・赤ちゃんのいる家庭に特におすすめです。
ナノイーXが向いている人・向いていない人
向いている人:花粉・アレルギー・ニオイが気になる方、赤ちゃんや高齢者のいる家庭
向かない人:換気をこまめにする・空気清浄機を別に持っている方などは、効果を感じにくいことも。
内部クリーン・自動排出機能はどこまで手入れが楽になるか
EXシリーズにはお掃除ロボット+内部クリーン+カビみはり機能が搭載されています。
手が届きにくい内部まで自動でケアされるため、お手入れの手間がかなり軽減されます。
内部クリーン作動時の電気代や運転挙動の注意点
運転終了後に内部乾燥を行うため、数十分〜1時間ほど弱い風が出ることがあります。
深夜に気になる場合は「内部クリーンOFF」設定も可能です。電気代はごくわずかです。
AI自動運転・人感センサーの賢さとクセ
不在節電/日射センサー/おへや学習機能で、自動で温度調整してくれるAI機能が搭載。
口コミでも「つけっぱなしでも快適」「設定をいじらなくて済む」と好評です。
リモコン操作性・アプリ連携・無線LAN設定でできること
0.5℃刻みの操作・バックライト付き液晶で使いやすく、エオリアアプリとの連携で外出先からの操作も可能です。
スマホで快適管理したい人には非常に便利な機能です。
使用シーン別おすすめモデルと選び方
ワンルーム・寝室(6畳前後)に向くモデルと理由
CS‑EX226Dがおすすめ。
✔ 省電力で静音性が高く、寝室や一人暮らしに最適
✔ ナノイーXで空気も清潔に保てる
✔ 内部クリーンでお手入れもラク
子ども部屋・書斎(8〜10畳)での最適な選び分け
8畳ならCS‑EX256D、10畳ならCS‑EX286Dが最適です。
✔ 温度ムラを防ぐワイド気流
✔ 勉強・集中に優しい静音性
✔ 自動センサーで常に快適に保てます
LDK・18畳クラスでCS‑EX366Dを選ぶべき条件
広い空間ではEX366Dの出番です。
✔ 大風量で空間全体をしっかり冷暖房
✔ 日射や在室をAIが検知し、ムダなく制御
✔ 冬も足元からポカポカ
一人暮らしでもEXシリーズを選ぶべきケース
少し贅沢かも…と思うかもしれませんが、
✔ 掃除をサボりがちな方
✔ 帰宅前にスマホでONしたい方
にはEXの便利さがコスパ以上の満足感を与えてくれます。
共働き家庭・日中不在が多い家庭でのメリット
✔ 不在時は自動で省エネ運転
✔ お掃除不要・自動排出でラク
✔ スマホ操作で子どもの帰宅前に冷暖房ONなども可能
忙しい方には頼れる味方です。
高齢者・小さな子どもがいる家庭で重視すべきポイント
足元暖房(43℃)や天井シャワー気流は体にやさしく、
空気の清潔性や湿度管理もできるので、体調に敏感な家族にも安心して使えます。
実際の口コミ・評判まとめ(良い点・悪い点)
冷房・暖房の効きに関する体感レビュー
「冷え方が早い」「暖房も足元から暖まる」など、高評価多数。AIが自動調整するため、寒すぎ・暑すぎの不満も少ない印象です。
ナノイー・清潔性・カビ抑制に関する口コミ
「部屋の空気がにおわなくなった」「エアコン内部のカビ臭さがしない」などの声が多く、清潔面でも評価が高いです。
運転音・静音性・室外機の騒音や振動の評判
「静かで睡眠の邪魔にならない」「隣家に気を遣わなくて済む」といったレビューが多数。強風運転時は多少音が出る場合もあります。
良い口コミが多い人の共通点(設置環境・使い方)
✔ 畳数に余裕をもって選んだ
✔ 断熱性や日射条件を考慮
✔ アプリ・センサーをしっかり活用している
悪い口コミが出やすい条件(能力不足・設置ミス)
✔ 畳数ギリギリで余裕がなかった
✔ 設置場所の断熱・日当たりに配慮不足
✔ 工事品質が低く、能力を発揮できなかった
価格満足度・コスパ評価(EXを選んだ理由)
「高いかな?と思ったけど機能が充実していて納得」「使ってみると価格以上の満足感」という評価が多いです。
よくある失敗・後悔ポイント
畳数ギリギリで選んで冷暖房が弱く感じたケース
特に夏の午後や冬の朝にパワー不足を感じやすいです。
余裕をもって上位型番を選ぶのが正解です。
室外機サイズ・重量を見落として設置できなかった事例
EX366Dの室外機は21.5kg。ベランダや室外機台の強度確認は必須です。
上位・下位シリーズと比較せずEXを選んだ後悔
Xシリーズ(さらに高性能)やJシリーズ(シンプルで安価)との比較をせずに買って、「ちょっと違ったかも…」となるケースも。
購入前に必ず確認したいチェックリスト
単相100Vの確認とブレーカー容量チェック
すべて単相100V対応ですが、EX366Dは消費電力が高め。20A以上のブレーカーが必要なこともあります。
室外機スペース・配管穴・設置高さの確認
室外機サイズ:655×539×275mm。設置場所や取り回しに余裕があるか確認しましょう。
量販店とAmazon/楽天で工事品質は変わる?
ネットは安いけど工事の当たり外れに注意。信頼できる施工業者を選びましょう。
延長保証は必要?入るべき人・不要な人
✔ 長期間使う予定の人
✔ 子ども・高齢者のいる家庭
→ 延長保証加入がおすすめです。
引っ越し予定がある場合の注意点(取り外し・再設置)
取り外し・再設置には費用と手間がかかるため、引っ越しが近い方は設置タイミングに注意しましょう。
まとめと最終結論
型番別おすすめ早見(CS-EX226D/256D/286D/366D)
| 型番 | 対応畳数(目安) | おすすめ環境 |
|---|---|---|
| CS-EX226D | 6~9畳 | 寝室・ワンルーム |
| CS-EX256D | 7~10畳 | 子ども部屋・書斎 |
| CS-EX286D | 8~12畳 | リビング・個室 |
| CS-EX366D | 10~15畳 | LDK・広めの部屋 |
EXシリーズが「買い」な人・向かない人
買い:清潔・快適・省エネを重視する人、スマホ操作したい人、家族が多い家庭
向かない:最低限の機能でよい人、費用をできるだけ抑えたい人
価格動向と買い時(型落ち・決算・モデル切替)
✔ 型落ちの11月~12月
✔ 決算の3月・9月
✔ 新モデルが落ち着く5~6月
がねらい目です。
よくあるQ&A(設置・電気代・メンテナンス・故障対応)
- Q:ナノイーは止められる? → 内部クリーンのON/OFFは可能
- Q:電気代は? → 月1,000〜2,000円前後(使用状況により異なる)
- Q:メンテナンスは大変? → 自動お掃除でほぼ不要
- Q:故障したら? → 延長保証があると安心。パナソニック公式修理も対応
あなたの暮らしにぴったりなEXシリーズを選んで、毎日をもっと快適に。


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