同じ「45WのUSB-C充電器」に見えるのに、Amazonや楽天で ACDC-PD12245 と MPA-AC12245 が並んでいて「え、どっちが新しいの?」「安い方で大丈夫?」と迷いますよね。結論から言うと、両者は最大45W・USB PD・PPS・GaN II採用など“中身の基本性能は同等”で、主な違いは カラー展開 と 流通・型番の扱われ方です。この記事では、初心者さんでも判断できるように「違いの見つけ方」「選び方」「失敗しないポイント」をやさしく整理しました。最後にチェックリストも付けるので、購入前の不安をスッキリさせましょう。
- 導入:ACDC-PD12245とMPA-AC12245の違いを探している人へ
- 結論を急ぐ人向け|ACDC-PD12245とMPA-AC12245の違い早見
- エレコム ACDC-PD12245 と MPA-AC12245 の違いを一目で比較
- そもそも「ACDC-PD12245」と「MPA-AC12245」は何が違う型番なのか
- 45W AC充電器とは?どこまでの機器をカバーできるのか
- 出力・最大(W/WH表記)とUSB PD対応の技術差を詳しく解説
- 実使用レビュー視点:充電速度・発熱・安定性の違い
- サイズ・携帯性・デザイン比較|持ち運び視点で選ぶ
- 安全性・耐久性・保証の比較|エレコム製は安心か
- 互換性・対応デバイス一覧|使える機器と注意点
- 他の45W充電器と比べてエレコムは買いか?
- 結論:ACDC-PD12245とMPA-AC12245はこんな人におすすめ
- 購入前チェックリスト&価格比較(Amazon・楽天向け)
- よくある質問(FAQ)
導入:ACDC-PD12245とMPA-AC12245の違いを探している人へ
この記事で分かること(違い・選び方・失敗しない判断基準)
ACDC-PD12245とMPA-AC12245は、どちらもUSB-C×1の45W PD充電器で、仕様だけ見るとほぼ同じです。だからこそ迷いやすいんです。この記事では、①どこが違うのか(価格・色・型番の意味)②あなたの使い方ならどっちが合うのか(スマホ/タブレット/ノートPC)③買ってから後悔しないための確認ポイント(ケーブル・出力・用途)を、やさしい言葉で説明します。「安い方でいい?」の答えもはっきりお伝えしますね。
Amazon・楽天で型番違いに迷う人が多い理由
ネットショップは、同じ性能の製品でも販売ルートや掲載の都合で型番が複数並ぶことがあります。さらに「BK(ブラック)」「WH(ホワイト)」のように末尾の色コードが混ざって表示されると、別物に見えてしまいがち。検索結果で“見た目が同じ・説明文も似ている・でも型番が違う”状態になるので、初心者さんほど不安になりますよね。ここは落ち着いて、違いは「色」と「型番の系列(シリーズ名)」が中心だと押さえると判断しやすくなります。
先に結論を知りたい人への案内
先にズバッとまとめると、基本性能は同等なので、迷ったら「欲しい色」「買いやすい価格」「信頼できる販売元」で選んでOKです。
- ブラックが欲しい:ACDC-PD12245BK / MPA-AC12245BKのどちらでも◎
- ホワイトが欲しい:基本的に MPA-AC12245WH が候補
- 価格差はほぼ僅差なので、ポイント還元や送料を含めた“実質価格”で決めるのが賢いです。
結論を急ぐ人向け|ACDC-PD12245とMPA-AC12245の違い早見
結論要約:基本性能は同等、違いはここ
両モデルは、最大45W・USB PD・PPS・GaN(窒化ガリウム)・USB-C×1・約68g・同サイズなど、充電器としての“核”は同じクラスです。違いとして分かりやすいのは、
- カラー:ACDC-PD12245は主にブラック、MPA-AC12245はブラックに加えてホワイトが見つかりやすい
- 価格表示:ショップや時期で変動(数円〜数百円の差が出ることも)
- 型番の系列:型番の頭(ACDC / MPA)が違う
この3点を押さえると、迷いがかなり減ります。
「安い方を選んでいい?」への明確な答え
はい、基本は「条件が同じなら安い方でOK」です。ここで言う条件は、色(BK/WH)と、商品ページに書かれている最大45W・PPS対応・USB-C×1が一致していること。
ただし注意は2つだけ。
1) 充電器はケーブル別売なので、対応ケーブルを持っていないなら一緒に用意する
2) 使う機器が45W以上を求める場合(大きめノートPC等)は、そもそも65W級も検討する
この2点さえ外さなければ、価格で決めても失敗しにくいです。
どちらを選んでも後悔しにくい人の条件
後悔しにくいのは、次のどれかに当てはまる人です。
- スマホ・iPad・Switch系を1台ずつ充電することが多い
- ノートPCは使うけれど、45W給電で“ゆっくりでも充電できればOK”派
- 充電器は小ささ・軽さ・安全性を重視したい
逆に「2台同時に充電したい」「もっと速くノートPCを回復させたい」なら、ポート複数・65W以上のモデルが向くこともあります。
エレコム ACDC-PD12245 と MPA-AC12245 の違いを一目で比較
比較対象モデルの立ち位置(エレコム45W単体充電器の中での役割)
この2つは、エレコムの中でも“45Wの単体(1ポート)AC充電器”という、いちばん使いやすいゾーンにいます。スマホ用の20Wよりパワフルで、65Wほど大きくない。だから「スマホもタブレットも、時々ノートPCも」という人にちょうどいいんです。しかもGaN採用で小型なので、持ち運び用にも人気が出やすいタイプ。つまり、“家でも外でも使える万能より”の立ち位置だと思うと分かりやすいですよ。
仕様一覧サマリ(型番・最大出力・ポート・PD・WH表記)
要点だけまとめます(初心者さん向けに大事なところだけ!)
- ポート:USB-C×1
- 最大出力:45W
- PD:対応(USB Power Delivery)
- PPS:対応(機器に合わせて効率よく充電)
- 入力:AC100〜240V(旅行よりも“国内使用”前提の表記が多いです)
- サイズ/重さ:コンパクト・約68gクラス
- 末尾のBK=ブラック、WH=ホワイトのことが多い
数字が多くて疲れたら、まずは「45W・PD・PPS・USB-C×1」だけ確認すればOKです。
同一スペックに見える理由と注意点
同一スペックに見えるのは、実際にコア性能が同じ設計(同等グレード)だからです。注意点は「見た目のスペックが同じ=何も確認しなくていい」ではないところ。購入前は、
- 色(BK/WH)
- ケーブルが付属しない(別売)
- “45W充電に対応した機種に限る”という注意書き
この3つは必ず見ておくと安心です。
そもそも「ACDC-PD12245」と「MPA-AC12245」は何が違う型番なのか
型番の意味を分解:ACDCシリーズとMPAシリーズの違い
型番の頭にある「ACDC」「MPA」は、ざっくり言うとエレコム内部のシリーズ・分類名のようなものと考えると理解しやすいです。利用者側の体感では「同じ45W充電器でも、掲載される型番体系が違うことがある」くらいのイメージでOK。重要なのは、型番の頭よりも末尾の色(BK/WH)と45W/PD/PPSが一致しているか、です。
販売チャネル・流通経路による型番違いの可能性
同等品でも販売ルート(公式・量販店・EC)で型番の付け方が変わることは珍しくありません。たとえば、ショップの管理都合で「型番を分けて在庫管理する」こともあります。だから、型番が違う=性能が違う、と決めつけなくて大丈夫。むしろ、商品ページの仕様(45W/PD/PPS/USB-C×1)が一致しているかを見た方が確実です。
Amazon・楽天で混在表示されやすい注意ポイント
混在しやすいのは、
- タイトルに「45W」「GaN」「PD」など似た言葉が並ぶ
- 色違い(BK/WH)が同じ検索結果に出る
- 出品者によって画像や説明の書き方が微妙に違う
このせいで“別商品っぽく見える”んですね。購入時は、商品名の雰囲気より仕様欄を見て、「USB-C×1」「最大45W」「PPS対応」「ケーブル別売」をチェックすると迷いが減ります。
45W AC充電器とは?どこまでの機器をカバーできるのか
45Wで充電できる機器・できない機器の境界線
45Wは、スマホやタブレットは余裕があり、ノートPCは“軽め〜中くらい”なら現実的なラインです。できない(または物足りない)可能性があるのは、電力を多く使うノートPCや、急速充電に高出力を要求する機種。ポイントは「充電できるか」より「使いながらでも電池が増えるか」。45Wだと、負荷が高い作業中は増えにくいことがあるので、その場合は65W以上も検討が安心です。
スマホ・タブレット・ノートPCでの実用ライン
スマホはPD対応ならスムーズに充電しやすいです。タブレットも同様で、外出先の充電には十分。ノートPCは、45W対応のモデルなら「ゆっくりでも回復できる」ことが多いです。逆に“付属アダプターが65W以上”のノートPCは、45Wだと充電が追いつきにくい場面も。あなたのPCの純正アダプター表示(例:65W/90W)を見ておくと、失敗しにくいですよ。
30W・65Wとの違い(45Wは中途半端なのか?)
30Wはスマホ・軽いタブレット向けで、ノートPCだと厳しいことが増えます。65WはノートPCに強い反面、サイズや価格が上がりやすい。45Wはその中間で、「スマホだけじゃなく、たまにノートPCも」という人にちょうどいいんです。中途半端というより、用途がハマると一番ムダが少ない出力帯。持ち運び用の“ちょうどいい”が欲しい人に向きます。
45Wで十分な人・不足しやすい人の判断基準
45Wで十分:スマホ中心/iPad中心/Switch充電/ノートPCは軽作業・省電力モデル/「寝る前に充電できればOK」派。
不足しやすい:高性能ノートPC/ゲームや動画編集など負荷が高い作業をしながら充電/USB-Cで2台同時に充電したい(そもそも1ポートなので)。
迷ったら「PCの付属アダプターが何Wか」を見て、65W以上ならワンランク上も検討すると安心です。
出力・最大(W/WH表記)とUSB PD対応の技術差を詳しく解説
最大出力45Wとポート構成の違い
この2モデルはUSB-Cポートが1つで、最大45Wを1台に集中して供給するタイプです。複数ポート充電器のように“2台つないだら出力が分かれる”問題が起きにくいのがメリット。だから「ノートPCをつないだら弱くなるのでは?」と不安な人にも分かりやすい構成です。逆に、スマホ2台を同時に…はできないので、そこだけ用途と合うか確認しておきましょう。
USB PD(Power Delivery)対応プロファイルの解説
USB PDは、充電器と端末が“会話”して、必要な電圧・電流を選びます。45Wクラスだと、5V/9V/12V/15V/20Vあたりを切り替えるのが一般的。だから、PD対応端末ならムリなく効率よく充電しやすいです。逆にPD非対応の端末だと、急速充電にならず「思ったより遅い」と感じることも。購入前に、スマホやPCがUSB PD対応かだけチェックすると安心です。
PPS対応の有無と充電速度への影響
PPSは、電圧を細かく調整して発熱を抑えつつ効率よく充電しやすい仕組みです。対応機種(特に一部のAndroid)だと、PPS対応充電器の方が“安定して速い”と感じることがあります。ACDC-PD12245もMPA-AC12245もPPS対応なので、PPS対応スマホを使っている人には安心材料。急速充電の体感は、充電器だけでなく端末側の対応にも左右される点も覚えておくと◎です。
USB PD対応なら同じとは限らない理由
「PD対応」と書いてあっても、最大何Wまで出せるか、PPSに対応しているか、温度制御がどうかで体感が変わります。今回の2モデルは“中身の条件がかなり揃っている”ので差は出にくいですが、ネットでは別製品も混ざって表示されることがあります。だからこそ、購入時は「最大45W」「PPS最大45W」「USB-C×1」を揃えて確認するのが安全です。
eMarkerケーブル使用時・非対応ケーブル時の挙動差
45Wで気をつけたいのがケーブルです。USB-Cケーブルには性能差があり、対応が弱いと充電が遅い・不安定に感じることがあります。特にノートPCで45W近くを使うなら、PD対応のしっかりしたUSB-Cケーブルを選ぶのが大切。ケーブルが原因で「この充電器、遅いかも…」と誤解しがちなので、ここは先に押さえておくと失敗しません。
実使用レビュー視点:充電速度・発熱・安定性の違い
検証条件の明示(使用ケーブル・電源環境・測定前提)
レビューを見るときは、条件が書かれているかが大切です。たとえば「PD対応ケーブルを使ったか」「延長タップを使ったか」「充電しながら操作したか」で体感が変わります。この2機種は仕様上ほぼ同等なので、もし差が出たとしても、原因はケーブル・端末・周囲温度であることが多いです。比較するときは「同じ端末・同じケーブル・同じ環境」で見ているレビューを優先すると安心ですよ。
スマホ(iPhone/Android)での充電挙動
スマホはPD対応なら快適に充電しやすく、45Wは十分すぎることも多いです。iPhoneは端末側の上限に合わせて充電されるので、「45Wだから超爆速!」というより安定して速いイメージ。AndroidはPPS対応機種だと、PPSの恩恵で“熱くなりにくく効率的”に感じる場合があります。ACDCでもMPAでも、スマホ用途での差は出にくいので、色と価格で決めてOK寄りです。
タブレット・ノートPC(45W給電)の実用性
iPadなどタブレットは、45Wがあると余裕が出て「充電しながら使っても減りにくい」と感じやすいです。ノートPCは、45W対応なら実用的。ただし、負荷が高い作業中は増えにくいことがあるので、出先では“回復用”として割り切ると満足度が上がります。普段からノートPCをメインで急速回復させたいなら、65W以上も視野に入れると安心です。
長時間使用時の発熱・温度推移
GaN(窒化ガリウム)採用の充電器は小型でも高出力を出しやすい一方、環境によっては温かくなります。大切なのは“熱い=危険”と短絡しないこと。正常範囲で温かいのはよくあります。ただ、夏場の密閉空間や布団の中など、放熱できない場所は避けてくださいね。ACDC/MPAどちらも温度保護など安全設計が前提なので、使い方を守れば安心度は高いです。
コンセントに挿しっぱなしでも大丈夫か
基本的には、正規品を正しい環境で使うなら挿しっぱなしでも大きな問題になりにくいです。ただ、長期間留守にするなら、気持ちの面でも抜いておくと安心ですよね。ホコリがたまりやすい場所や、古いタップを使っている場合は、より安全のために抜き差しを意識すると◎。そして、たこ足配線や発熱しやすい場所は避けるのが大前提です。
就寝中・外出中の充電に向くのはどちらか
就寝中や外出中は、とにかく安定性と安全性が大切。この2つは仕様がほぼ同等で、PSE認証や保護設計がうたわれているタイプなので、どちらでも条件を満たしやすいです。選ぶ基準は「信頼できる販売元」「初期不良対応が明確」「欲しい色」。特に寝室で使うなら、インテリアになじむホワイト(MPA-AC12245WH)が嬉しい人も多いと思います。
待機電力・充電効率の体感評価
待機電力は大きく語られにくいですが、体感で差が出るとしたら“充電が終わった後もほんのり温かいか”など。とはいえ、この2モデルで大きな違いが出る可能性は高くありません。むしろ体感に影響するのは、ケーブル品質や端末の充電制御です。効率よく使うコツは、PD対応ケーブルを使う、放熱できる場所に置く、必要以上に充電器を増やさない、の3つです。
サイズ・携帯性・デザイン比較|持ち運び視点で選ぶ
サイズ・重量の数値比較(コンセント周りの収まり)
どちらも約41.5×34.6×34.6mm、約68gクラスで、手のひらに収まりやすい小型タイプです。バッグのポーチに入れても“ごつい塊”になりにくいのが嬉しいポイント。コンセント周りでも、巨大な充電器みたいに圧迫感が出にくいので、ホテルやカフェでも使いやすいです。ここはACDC/MPAで大差がないので、デザイン(色)の好みで選んで大丈夫です。
プラグ形状・折りたたみ構造の違い
プラグは本体に収納できるタイプで、持ち運び時に引っかかりにくいのが魅力です。さらに90度スイング構造の表記もあり、挿し方によっては出っ張り感を抑えられることがあります。こういう“地味に便利”な仕様は、外出先で本当に助かるんですよね。どちらも同系統なので、ここで迷うより、あなたが黒が好きか、白が好きかで決めた方が満足度が上がります。
電源タップで隣の穴を塞がないか問題
小型とはいえ、タップの配置によっては隣に干渉することもあります。特に横並びの細いタップは要注意。心配なら、L字配置のタップや間隔が広いタップを選ぶとストレスが減ります。持ち運び用なら、コンセントが1口しかないホテルもあるので、タップも一緒に持つ人は「充電器が小さい」メリットをより感じられます。
ホテル・カフェ・出張先での使い勝手
出先で嬉しいのは、①軽い②小さい③USB-C一本で済む、の3点。45Wがあると、スマホだけじゃなくタブレットや軽めのノートPCもカバーできて「これ1つでいい」が作りやすいです。特に女性のバッグは荷物を増やしたくないことも多いので、単体45Wはバランスが良い選択肢。白を選べるなら、ガジェット感が強すぎず、持ち物になじみやすいのもポイントです。
バッグ収納時に気になる「厚み」と「ゴツさ」
45W級は、20Wよりは少し存在感が出ますが、GaN採用の小型モデルなら“許せる厚み”に収まりやすいです。収納で気になるのは、本体よりもケーブルがかさばることも。なので、ケーブルは柔らかめ・短めを選ぶとポーチがすっきりします。充電器選びは本体だけでなく、ケーブル込みで“持ち運びセット”として考えると、毎日のストレスが減りますよ。
安全性・耐久性・保証の比較|エレコム製は安心か
内蔵保護機能(過電流・過電圧・温度制御)
充電器は、速さよりもまず安全性が大事。エレコムのこのクラスは、温度上昇時に保護のため出力を止める可能性などが案内されていて、無理をしない設計が前提です。こうした保護があると「熱い気がする…」と感じたときも、過剰に怖がらずに済みます。もちろん、濡れた状態での充電や、布団の中での使用など、危険な使い方は避けてくださいね。
GaN(窒化ガリウム)採用と耐久性への影響
GaNは高効率で小型化しやすいのがメリット。だから45Wでも小さくできるんですね。耐久性は「GaNだから強い/弱い」というより、設計と品質管理、そして使い方に左右されます。高温になりやすい場所で使わない、ケーブルの抜き差しを丁寧にする、タップの劣化を放置しない——こういう基本がいちばん効きます。
発火リスク・経年劣化をどう考えるべきか
どんな充電器でも、経年劣化や環境次第でリスクはゼロではありません。だからこそ正規品を選ぶ、異臭や異常発熱があれば使用を中止する、古いタップを使わない、が大切です。特に安すぎる非正規品より、メーカー品を選ぶ方が安心材料が多いのは事実。ACDC/MPAの差というより「どこで買うか」「状態を見て使うか」が安全性に効きます。
保証期間・サポート体制(エレコム公式基準)
このクラスは保証1年の表記が多く、初期不良や不具合時の相談窓口があるのが安心ポイントです。購入するときは、保証書や購入履歴が残る販売元(公式・大手量販店・信頼できるショップ)を選ぶと、万一のときにスムーズです。価格差が小さいなら、サポートの安心も含めて選ぶのがおすすめです。
互換性・対応デバイス一覧|使える機器と注意点
iPhone・Android・iPadでの相性
スマホ・タブレットは、PD対応なら基本的に相性は良いです。iPhone/iPadは端末側の上限で充電されるので「45W全部使う」わけではありませんが、安定して充電できます。Androidは機種によってPPSが効きやすい場合があり、対応しているとメリットが出ることも。とはいえ、相性問題が起きるより、ケーブルが原因のことが多いので、まずはケーブルを疑うのが近道です。
MacBook・Windowsノート(45W給電ライン)
45W給電は、軽量ノートや省電力ノートなら実用的です。MacBookでもモデルによって必要W数が違うので、純正アダプターのW数を見ておくと安心。45Wより大きいW数が付属しているPCは、充電できても「増え方がゆっくり」になりやすいです。出先の“つなぎ”としてなら便利、メインとしてガンガン回復させたいなら65W以上、という目安で考えると失敗しません。
PD非対応機器・USB-A機器との併用方法
この充電器はUSB-Cのみなので、USB-A機器はそのままだと挿せません。変換アダプターや変換ケーブルを使うと、機器によっては充電できなかったり遅くなることもあるため、なるべくUSB-C対応のケーブルに寄せるのがおすすめです。もしUSB-A機器が多いなら、最初からUSB-Aポート付きの充電器を選んだ方がストレスが減る場合もあります。
充電できない・遅いと感じる原因と対処法
よくある原因はこのあたりです。
- ケーブルがPDに対応していない(または品質が弱い)
- 端末がPD非対応で、普通充電になる
- 充電しながら高負荷で使っていて、追いつかない
対処はシンプルで、①PD対応ケーブルに変える ②端末の対応規格を確認 ③負荷を下げて試す、の順に切り分けるのが近道。充電器本体の不良を疑う前に、まずケーブルから見直すと解決しやすいです。
ACDC-PD12245/MPA-AC12245で起きやすい誤解
いちばん多い誤解は、「型番が違う=性能が違う」「45W=どのノートPCも快適に急速充電できる」です。実際は、型番違いでも中身は同等クラスのことがあり、45Wは万能ではなく“ちょうどいい帯”です。だから、あなたの用途が「スマホ+タブレット中心」なら大正解になりやすいし、「高性能ノートPC中心」なら上位W数が合うことも。誤解をほどくだけで、選びやすくなりますよ。
他の45W充電器と比べてエレコムは買いか?
Anker・CIOなど人気45Wモデルとの立ち位置
人気ブランドの45Wは、ポート数が複数だったり、超小型を売りにしていたり、特徴が分かりやすいことが多いです。エレコムは“派手さ”より国内メーカーらしい安心感・仕様の分かりやすさが魅力になりやすいタイプ。どれが正解というより、「あなたが何を優先したいか」で選ぶのが一番です。
エレコムを選ぶメリット
メリットは、仕様が堅実で、国内流通が多く、保証や案内が整っていること。さらにPPS対応・GaN採用・小型という“今どきの急速充電器”の条件も揃っています。価格も極端に高いわけではなく、セールやポイントで買いやすい場面もあります。初心者さんほど「よく分からないメーカーより、分かるメーカー」を選ぶ安心は大きいと思います。
他社モデルの方が向くケース
他社が向くのは、
- 2台同時充電など複数ポートが必須
- とにかく最小・最軽量がいい
- 65W以上でノートPC中心にしたい
このあたり。今回の2モデルはUSB-C×1なので、「スマホ2台同時」みたいな使い方をしたい人は、最初から複数ポートモデルを選ぶ方が満足しやすいです。
結論:ACDC-PD12245とMPA-AC12245はこんな人におすすめ
ACDC-PD12245がおすすめな人
- ブラックが欲しい(定番カラーで合わせやすい)
- エレコム公式の型番で探したい
- “これを買えばOK”とシンプルに決めたい
中身の性能で迷う必要はほぼないので、「黒でいい」「わかりやすい型番がいい」ならACDC-PD12245で満足しやすいです。
MPA-AC12245がおすすめな人
- ホワイトが欲しい(お部屋や持ち物になじませたい)
- 店舗やECで見つけやすい方を選びたい
- セールやポイントで実質価格が安い方を狙いたい
特に白が選べるのは嬉しい差。充電器って意外と目につくので、色が好みだと満足度が上がります。
どちらを選んでも満足しやすい利用シーン
- スマホ・タブレット中心、たまにノートPC
- 出張・旅行・カフェ作業の持ち運び用
- Switch系の充電もしたい
こういう人は、ACDCでもMPAでも“性能面の後悔”が起きにくいです。あとは色と実質価格で、気持ちよく決めてしまってOKです。
購入前チェックリスト&価格比較(Amazon・楽天向け)
購入前チェックリスト(出力・サイズ・PD・用途)
購入前にここだけ見れば大丈夫です。
- □ 最大45W表記がある
- □ USB PD対応、できればPPS対応
- □ ポートはUSB-C×1でOK(2台同時不要?)
- □ 色はBK/WHどっちがいい?
- □ ケーブル別売なので、手持ちケーブルがPD対応か確認
- □ ノートPC目的なら、純正アダプターのW数を確認(65W以上なら慎重に)
Amazonと楽天で価格差が出やすいタイミング
価格差が出やすいのは、セール時期(Amazonの大型セール、楽天の買い回り等)と、ポイント還元が強い日です。本体価格が数十円しか違わなくても、ポイントや送料で逆転することがよくあります。なので、焦って最安だけを見るより、「送料込み」「ポイント込み」の実質で比べるのがコツです。
セール・ポイント還元込みの実質価格の考え方
実質価格は、
(商品価格+送料)−(獲得ポイント)
でざっくりOKです。楽天はポイントが大きく見える日があるので、買う日次第でお得度が変わります。Amazonはクーポンが出ることも。価格が僅差なら、返品や保証対応が分かりやすい販売元を選ぶと安心です。
よくある質問(FAQ)
45WでMacBookは問題なく充電できますか?
モデルによります。45W給電で充電できる機種もありますが、付属アダプターが65W以上のMacBookだと、作業内容によっては増え方がゆっくりになりやすいです。「外出先で回復できればOK」なら45Wでも便利。「メインで急速回復したい」なら65W以上が安心です。
スマホ2台同時充電は可能ですか?
この2モデルはUSB-Cポートが1つなので、基本は同時充電できません。2台同時に充電したいなら、最初から2ポート以上の充電器を選ぶのがおすすめです。
古いUSB機器でも使えますか?
USB-Cで充電できる機器なら使えますが、古い機器(USB-A中心、PD非対応など)は、変換ケーブルで充電が遅くなったり、相性が出ることがあります。古い機器が多いなら、USB-A付き充電器の方がストレスが少ない場合もあります。
PSEや安全基準は大丈夫ですか?
このクラスはPSE認証の表記があり、安全性に配慮した案内(温度上昇時の保護など)もされています。とはいえ、安全に使うためには、濡れた状態で使わない、布団の中など放熱できない場所で使わない、古いタップを避ける、など基本の使い方が大切です。

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